ダイソーのトングおすすめ比較!種類・特徴・選び方を解説

キッチンやアウトドアで大活躍する「トング」。いざ買おうと思っても、素材やサイズ、機能がいろいろあって、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

この記事では、ダイソーで販売されているトングをピックアップ。それぞれの特徴や価格、向いている人を比較しながら、あなたにぴったりの一本が見つかるように解説していきます。

ダイソーのトングは何種類ある?

ダイソーでは、110円(税込)から200円、220円、330円と、価格帯もさまざまなトングが販売されています。

一口にトングといっても、素材はステンレス、シリコン、ナイロンと実に様々。サイズもコンパクトなものから40cmを超えるロングサイズまであり、機能も「ロック機能付き」「多機能」など、バリエーションが豊富です。

まずは、これらの違いを簡単にまとめてみましょう。

素材の種類特徴おすすめシーン
ステンレス丈夫で長持ち。直火OK。熱伝導しやすい。BBQ、キャンプ、揚げ物
シリコンフライパンを傷つけにくい。耐熱性が高い。フッ素加工フライパンでの調理、盛り付け
ナイロン軽量で多機能。熱に弱いものがある。サラダや麺類の盛り付け、アウトドア

この比較表を参考に、次の章からは具体的な商品を見ていきましょう。

ダイソーのおすすめトング4選

1. 多機能トング

価格:110円(税込)

ひとつでなんと10役もこなす、まさに「多機能」なアイテムです。

特徴:
「あえる」「トング」「黄身分け」「湯切り」「フォーク」「切る」「計量スプーン」「マッシャー」「スプーン」「炒める」と、調理の幅がぐっと広がります。

メリット:
何よりその汎用性の高さ。ひとつあれば、さまざまな調理シーンで活躍してくれます。先端とハンドルをセパレートして洗えるので、衛生的なのも嬉しいポイントです。

デメリット:
多機能ゆえに、各機能の性能は専門の調理器具には劣ります。また、素材がナイロンとポリプロピレンのため、耐熱温度に注意が必要です。

  • 向いている人: アウトドアやキッチンで、ひとつで何役もこなす便利グッズを探している人。
  • 向いていない人: 各調理工程に特化した、本格的な性能を求める人。
  • 注意点: ハンドルの耐熱温度は70℃、先端部は180℃です。火のそばに置いたり、高温の油に浸けたりしないようにしてください。

2. シリコーントング(27.2cm、ステンレス取っ手)

価格:220円(税込)

シリコン製の先端が特徴的な、スタイリッシュなデザインのトングです。

特徴:
ステンレスの取っ手にシリコーン製の先端が付いており、リングを引くことで閉じた状態でロックできます。押し込むと開く仕組みで、フックに掛けて収納することも可能です。

メリット:
シリコン製の先端はフライパンを傷つけにくく、食材も滑りにくくしっかりと掴めます。スタンドが付いているので、調理中に先端をテーブルに直接置かなくて済むのも衛生面で嬉しいポイントです。

デメリット:
シリコン部分は直火には使用できません。価格も220円と、ダイソー製品としてはやや高めの価格帯です。

  • 向いている人: フッ素加工のフライパンを使っている人。キッチンでの調理や盛り付けを快適に行いたい人。
  • 向いていない人: BBQなど、直火で使用することをメインで考えている人。
  • 注意点: 耐熱温度は-30℃〜230℃ですが、直火での使用はできませんのでご注意ください。

3. ステンレストング (40cm)

価格:200円(税込)

全長40cmのロングサイズが特徴的な、ステンレス製のトングです。

特徴:
とにかく長さがあるため、火や熱から手をしっかりと守ることができます。

メリット:
アウトドアシーンでの火起こしや、熱々の食材をひっくり返す際にも活躍します。ステンレス製なので丈夫で長持ちし、直火にも対応しています。

デメリット:
サイズが大きいため、日常の細かい調理や盛り付けには不向きです。

  • 向いている人: キャンプやBBQをよくする人。火ばさみとしても使いたい人。
  • 向いていない人: キッチンでの日常使いをメインに考えている人。
  • 注意点: ステンレス製のため、高温になったものをつかむと、トング自体が熱くなることがあります。やけどに注意しましょう。

4. ステンレス万能トング(大・中・小)

価格:各110円(税込)

シンプルで飽きのこないデザインの、スタンダードなステンレストングです。

特徴:
大(30cm)、中(24cm)、小(17.5cm)の3サイズ展開で、ストッパー付きです。

メリット:
シンプルな構造で多用途に使え、安価なのも魅力です。サイズ展開が豊富なので、用途に合わせて選べます。

デメリット:
薄いステンレス製のため、非常に重いものや高温のものを持ち上げる際の耐久性には注意が必要です。また、先端にスタンドが付いていないため、テーブルに置く際には衛生面に気を配る必要があります。

  • 向いている人: とりあえず一本、何かあった時に使えるトングが欲しい人。サラダや麺類など、軽い食材を扱う人。
  • 向いていない人: 本格的な調理や、頻繁に重いものをつかむ用途で使いたい人。
  • 注意点: 直火での使用は想定されていない可能性があります。また、小サイズは特にやけどに注意して使用しましょう。口コミでは、約100回使用しても壊れなかったという声もあり、日常使いには十分な耐久性があると考えられます。

ダイソーのトング選びで迷ったら

最後に、もう一度選び方のポイントを整理します。

まずは「どこで使うか」を考えましょう。BBQやキャンプで使うなら、耐久性と長さが魅力のステンレストング (40cm) がおすすめです。フッ素加工のフライパンを使うなら、傷つけにくいシリコーントングがベターです。

次に「何に使うか」です。調理から盛り付けまで、ひとつで何役もこなしたいなら多機能トング。サラダや麺類など、軽い食材を扱うことが多いなら、安価でコンパクトなステンレス万能トングで十分でしょう。

ダイソーのトングは、どれもコストパフォーマンスに優れたアイテムばかりです。この記事を参考に、ぜひあなたのライフスタイルにぴったりの一本を見つけてみてください。

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