100均のペットボトルカバーは何がある?ダイソー・セリアの種類と選び方のポイント

突然ですが、あなたはペットボトルを毎日持ち歩いていますか?

職場や学校、ちょっとしたお出かけのときにも、ペットボトル飲料は欠かせないですよね。でも、冷たい飲み物がすぐにぬるくなってしまったり、バッグの中で結露が発生して中のものを濡らしてしまったり…そんな困った経験、ありませんか?

そんなときに頼りになるのが「ペットボトルカバー」です。しかも、100均なら手軽に試せる価格で購入できます。

この記事では、ダイソーやセリアを中心に、100均で手に入るペットボトルカバーの種類と特徴をまとめました。自分にぴったりの一枚を見つけるための選び方のポイントもご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ペットボトルカバーを100均で買うメリット

100均のペットボトルカバーが人気なのには理由があります。

まずはなんと言っても手軽な価格。110円(税込)から購入できるので、失敗しても気軽に買い替えられます。デザインや機能が自分に合わなかったとしても、あまりダメージがないのは大きなメリットです。

また、ダイソーやセリア、ワッツといった主要な100均ブランドでは、実にさまざまなタイプのペットボトルカバーが展開されています。「保冷機能付き」「結露を吸収する」「バッグに取り付けられる」など、目的に合わせて選べる選択肢の多さも魅力です。

シーズンごとに新商品も登場するので、定期的にチェックするのも楽しいですよ。

100均のペットボトルカバーの選び方4つのポイント

さて、いざ買おうと思っても、たくさんの種類があって迷ってしまいますよね。ここでは、ペットボトルカバーを選ぶときに押さえておきたい4つのポイントをご紹介します。

1. 保冷・保温機能の有無

「飲み物をできるだけ冷たい状態でキープしたい」という人には、保冷機能付きのカバーがおすすめです。

ダイソーでは、アルミ蒸着フィルムを使った「アルミペットボトルホルダー」や、より高い保冷効果が期待できる「真空2重ペットボトルホルダーシリーズ」が販売されています。ただし、真空二重シリーズは770円(税込)と、通常の100均商品より価格が高めなので注意が必要です。

一方で、「とにかく結露を防ぎたい」「バッグの中が濡れるのを防ぎたい」という場合は、必ずしも保冷機能がなくても大丈夫。結露を吸収してくれるタイプのカバーもあります。

2. ペットボトルのサイズに対応しているか

これは最も重要なチェックポイントです。購入前に、自分のペットボトルが何mlか確認しておきましょう。

多くのカバーは「350ml〜500ml対応」や「500ml用」と表記されています。最近は600mlのペットボトルも増えているので、大きめのサイズに対応しているかどうかも要チェックです。

例えば、セリアの「ペットボトルカバー グレー」は350ml〜500mlに対応していますが、ダイソーの「リング状ボトルカバー」は伸縮性があるため、多少サイズが違っても対応できる場合もあります。商品のラベルをよく読んで選びましょう。

3. 携帯性(ストラップ・カラビナ・ハンドルの有無)

「バッグの中でペットボトルが場所を取る」「すぐに飲みたいから手に持っていたい」という人には、携帯性に優れたタイプがおすすめです。

  • ショルダーストラップタイプ:ペットボトルを斜めがけできるので、両手が空いて便利。アウトドアやフェス、散歩などにぴったりです。
  • カラビナ付きタイプ:リュックやバッグの外側にぶら下げられるので、バッグの中のスペースを節約できます。
  • 2wayタイプ:バッグの持ち手に取り付けたり、ハンドホルダーとして使えたりと、シーンに合わせて使い分けられます。

「自転車通勤で使いたい」「子どもと遊びに行くときに便利」など、自分のライフスタイルに合った携帯性を選ぶとよいでしょう。

4. デザインと素材

機能性も大事ですが、毎日使うものだからこそ、デザインにもこだわりたいですよね。

100均のペットボトルカバーは、シンプルなものからかわいい柄物までバリエーション豊かです。

  • シンプル・モノトーン:職場や学校でも使いやすい、大人っぽいデザイン。
  • レザー調:高見えするので、ちょっとしたお出かけにも合わせやすい。
  • ニット素材:温かみのある見た目で、結露も吸収。秋冬にぴったりです。

素材も、保冷機能に優れたアルミタイプ、肌触りの良い接触冷感タイプ、伸縮性のあるニットタイプなどさまざま。見た目と使い心地の両方で自分に合ったものを選びましょう。

ダイソーのペットボトルカバー

ここからは、実際に100均で販売されているペットボトルカバーを具体的に紹介していきます。

1. アルミペットボトルホルダー(ダイソー)

まずご紹介するのは、ダイソーの定番商品「アルミペットボトルホルダー」です。

裏地にアルミ蒸着フィルムが使われているので、保冷効果が期待できます。また、結露が外に出にくいのも嬉しいポイント。長さ調整が可能なストラップが付いているので、肩掛けにも手掛けにもなり、携帯性もバッチリです。

  • メリット:保冷機能があり、結露対策にもなる。シンプルなデザインで男女問わず使いやすい。
  • デメリット:保冷効果はあくまでアルミ蒸着タイプのため、長時間の保冷は期待できない。
  • 向いている人:ペットボトル飲料を少しでも冷たく保ちたい人。結露を防いでバッグに入れたい人。
  • 向いていない人:より高い保冷性能を求める人。
  • 価格:110円(税込)
  • 対応サイズ:500ml用

2. 真空2重ペットボトルホルダーシリーズ(ダイソー)

ダイソーの中でもひときわ注目を集めているのが、この「真空2重ペットボトルホルダーシリーズ」です。

真空二重構造を採用しており、通常の保冷カバーよりも高い保冷効果を発揮します。シリーズには「取っ手付き」「ステンレス」「引っ掛けリング付き」の3種類があり、好みやシーンに合わせて選べます。

  • メリット:高い保冷効果で、ペットボトル飲料を長時間冷たく保てる。
  • デメリット:価格が770円(税込)と高め。重量があり、コンパクトではない。
  • 向いている人:冷たい飲み物をじっくり楽しみたい人。本格的な保冷機能を求める人。
  • 向いていない人:とにかく安く済ませたい人。軽量・コンパクトを重視する人。
  • 価格:770円(税込)
  • 注意点:種類によって対応するペットボトルの形状が異なる場合があるので、購入前に確認しましょう。

3. のびるニットボトルホルダー(ダイソー)

「かわいいデザインのものが欲しい」という人には、ニット素材の「のびるニットボトルホルダー」がおすすめです。

伸縮性があるので、350mlから600mlまでの幅広いサイズに対応しています。アニマル柄など、遊び心のあるデザインが多く、見た目にも癒されます。

  • メリット:伸縮性があり、複数サイズのボトルに対応。結露を吸収する。デザインがかわいい。
  • デメリット:保冷機能はない。ニット素材のため、汚れが付きやすい可能性がある。
  • 向いている人:デザイン性を重視する人。結露対策ができれば十分な人。
  • 向いていない人:保冷機能を求める人。
  • 価格:110円(税込)
  • 対応サイズ:350ml〜600mlまで

4. ペットボトルホルダー ショルダータイプ(ダイソー)

ペットボトルを肩掛けで持ち運びたい人には、このショルダータイプのホルダーが便利です。

面ファスナーでペットボトルを固定するシンプルな構造で、直径6.5〜7.5cmのボトルに対応しています。水筒にも使える汎用性の高さが魅力です。使わないときはコンパクトに折りたためるので、バッグに常備しておくこともできます。

  • メリット:ペットボトルだけでなく水筒にも使える。コンパクトに折りたためる。長さ調節可能(65〜125cm)。
  • デメリット:保冷・結露対策機能はない。ペットボトルがむき出しになる。
  • 向いている人:ペットボトルや水筒を肩掛けで持ち歩きたい人。コンパクトに持ち運べるホルダーを探している人。
  • 向いていない人:ペットボトルを保護したり保冷したい人。
  • 価格:220円(税込)
  • 対応サイズ:直径6.5〜7.5cmのボトル

セリアのペットボトルカバー

続いて、ダイソーと並ぶ人気100均「セリア」のペットボトルカバーを見ていきましょう。

5. ペットボトルカバー グレー(セリア)

セリアのペットボトルカバーの中で、特に注目を集めているのがこの「ペットボトルカバー グレー」です。

表面には接触冷感素材が使われており、カバーごと肌に当てるとひんやりと感じられます。内側はマイクロファイバー状になっており、結露をしっかりと吸収してくれるのが特徴です。スナップボタンで簡単に開閉でき、350ml〜500mlのペットボトルに対応しています。

  • メリット:結露を吸収し、カバーを肌に当ててクールダウンできる。シンプルなデザインで使いやすい。
  • デメリット:底マチがなくフラットなため、置き場所に注意が必要。内側の水分が外側に染み出ることがあり、バッグの中の他の荷物が濡れる可能性がある。
  • 向いている人:結露対策と同時に、外出先で自分も涼みたい人。手軽に持ち運びたい人。
  • 向いていない人:バッグの中にペットボトルを完全に入れて持ち運びたい人(染み出し注意)。しっかりした保冷機能を求める人。
  • 価格:110円(税込)
  • 対応サイズ:350ml〜500ml
  • JANコード:4978446063971

6. 2wayペットボトルカバー(セリア)

「バッグの外側にペットボトルを付けたいけど、落ちるのが心配…」そんな人におすすめなのが、この「2wayペットボトルカバー」です。

バックルベルトが付いており、バッグの持ち手にしっかりと取り付けられます。また、バックルの位置を変えるとハンドホルダーとしても使用できる2way仕様。バッグの中で場所を取らず、取り出しもスムーズです。

  • メリット:バッグの中で場所を取らず、外側にぶら下げて持ち運べる。ハンドホルダーとしても使える。
  • デメリット:保温・保冷機能はない(内側も外側と同じ素材)。
  • 向いている人:バッグのスペースを節約したい人。ペットボトルを手に持つ手間を省きたい人。
  • 向いていない人:保冷機能を重視する人。
  • 価格:110円(税込)
  • 対応サイズ:直径6.5×高さ21cm程度
  • JANコード:4580844930825

7. レザー調ペットボトルストラップ(セリア)

「ペットボトルを水筒のように斜めがけしたい!」という人には、レザー調のペットボトルストラップがぴったりです。

ゴールドの金具とレザー調の素材が高見えするので、おしゃれな印象を与えられます。ペットボトルのキャップ部分にリングを付けて、ストラップをつなぐだけの簡単装着。600mlまでのペットボトルに対応しています。

  • メリット:ペットボトルをバッグから取り出す手間がなく、すぐに飲める。両手が空く。バッグの収納スペースを取らない。おしゃれなデザイン。
  • デメリット:保冷・結露対策機能はない。ストラップの長さは調整不可(120cm)。
  • 向いている人:アウトドアやフェスなど身軽に動きたい人。ペットボトルを頻繁に飲む人。
  • 向いていない人:ペットボトルを保護したり保冷したい人。
  • 価格:110円(税込)
  • 対応サイズ:600mlまで
  • 材質:ポリウレタン、シリコーンゴム

そのほかの100均ブランド・関連アイテム

リング状ボトルカバー(ダイソー)

ダイソーには、カラビナ付きのシンプルな「リング状ボトルカバー」もあります。ストラップとカラビナが付いており、リュックなどに取り付け可能。ストラップは取り外せるので、カラビナだけを使ってバッグに引っ掛けることもできます。

  • メリット:カラビナでリュックなどに取り付け可能。ストラップは取り外し可。シンプルで男女問わず使いやすい。
  • デメリット:保冷機能なし。
  • 向いている人:シンプルで機能的なホルダーを求める人。
  • 向いていない人:保冷機能を求める人。
  • 価格:220円(税込)
  • 材質:ポリエステル、SBR

ワッツのペットボトルホルダー

ワッツでも、ランチバッグのカテゴリ内でペットボトルホルダーが販売されています。価格は110円(税込)で、シンプルなデザインのものが多いようです。店舗によって取り扱いが異なる場合があるので、気になる方はチェックしてみてください。

他のボトルにも応用できる?

100均のペットボトルカバーは、ペットボトルだけでなく、ナルゲンボトルの0.5Lサイズにも流用できることがあります。500ml用のペットボトルとサイズ感が近いため、専用カバーを買わずに代用する人もいるようです。

ただし、1Lサイズのボトルや、形状が異なるボトルの場合はサイズが合わないこともあるので、事前にしっかりと確認しましょう。

よくある質問

Q. ペットボトルカバーは100均のどこに売っていますか?

店舗によって異なりますが、キッチン用品コーナーランチグッズ・弁当用品コーナー生活雑貨コーナーに置かれていることが多いです。見つからない場合は、店員さんに聞いてみるのが確実です。

Q. どのサイズのペットボトルに対応していますか?

商品によって異なりますが、多くのカバーは350ml〜500mlに対応しています。最近増えてきた600mlのペットボトルに対応しているかどうかは、商品のラベルを確認しましょう。伸縮性のある素材のカバーであれば、多少大きめのボトルでも入ることがあります。

Q. 洗濯できますか?

基本的に手洗いが推奨されている商品が多いです。洗濯機での丸洗いは、素材によっては型崩れや劣化の原因になることがあります。購入時に取扱表示を確認し、それに従ってお手入れしてください。

まとめ

100均のペットボトルカバーは、110円(税込)という手頃な価格ながら、保冷機能や結露対策、携帯性など、さまざまなタイプが揃っています。

今回ご紹介した選び方のポイントをおさらいすると、

  1. 保冷・保温機能の有無をチェック
  2. ペットボトルのサイズに対応しているか確認
  3. 携帯性(ストラップ・カラビナ・ハンドル) を考える
  4. デザインと素材で自分好みのものを選ぶ

この4つを意識するだけで、自分にぴったりのカバーが見つかりやすくなります。

また、購入前に「どんなシーンで使うのか」「何を一番重視したいのか」を考えておくと、さらに選びやすくなるでしょう。

100均のペットボトルカバーは、機能性とデザイン性を両立した便利アイテムです。ぜひ店舗に足を運んで、お気に入りの一枚を見つけてくださいね。


価格や仕様は変更される場合があります。購入前に公式サイトや店頭で最新情報を確認することをおすすめします。

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