フライパンの蓋は100均で買える!ダイソー・セリア・キャンドゥの商品を比較

フライパンの蓋、100均で見つかる?

「フライパンの蓋を探しているけど、100均に売ってるのかな?」

そんな疑問をお持ちの方、実は100円ショップでしっかりフライパンの蓋は購入できます。

ダイソーやキャンドゥを中心に、さまざまなサイズや素材の蓋が販売されています。ただし、セリアにはフライパン調理に使える蓋がないなど、店舗によって取り扱いが異なるので注意が必要です。

この記事では、100均で買えるフライパンの蓋を店舗別に紹介し、素材やサイズの選び方まで詳しく解説していきます。

フライパンの蓋の選び方のポイント

まずは、100均でフライパンの蓋を選ぶときに押さえておきたい3つのポイントを説明します。

サイズはフライパンの内径を確認

蓋を選ぶときに一番重要なのがサイズです。フライパンにピッタリ合わないと、蒸気が逃げて調理がうまくいかないことがあります。

購入前に、自分のフライパンの内径(縁の内側の直径) を測っておきましょう。外径ではなく内径を測るのがポイントです。

100均では16cm〜30cm程度のサイズが用意されています。

素材で使い勝手が変わる

フライパンの蓋には主に以下の素材があります。

  • 強化ガラス:中身が見えるので、焦げ付き防止や火加減の調整に便利。重量はありますが安定感があります。
  • シリコーン:軽くて扱いやすく、柔軟性があるので密閉性が高い。熱伝導率が低いので取っ手が熱くなりにくいのが特徴です。
  • ステンレス:錆びにくく衛生的。耐久性が高く長く使えます。

機能にも注目

「エア弁付き」や「自立できる」「湯切りできる」など、便利な機能がついた商品もあります。自分の使い方に合わせて選ぶと、より快適に調理できます。

ダイソーのフライパン用蓋

ダイソーは100均の中でもっとも豊富な品揃えを誇ります。フライパンの蓋も複数の種類が販売中です。

強化ガラス鍋蓋

一番スタンダードなのが強化ガラス製の鍋蓋です。調理中に中の様子が確認できるので、食材の焼き色や煮え具合をチェックしながら使えます。

  • 価格:16cm・20cmが各220円、26cmが330円(税込)
  • 特徴:強化ガラス製で耐久性があり、蒸気を逃がさず食材をふっくら仕上げられます
  • 向いている人:料理の様子を見ながら調理したい人、ガラス蓋の安定感を好む人
  • 注意点:ガラス製のため衝撃に弱く、急激な温度変化にも注意が必要です

シリコーン鍋蓋

軽量で扱いやすいシリコーン製の鍋蓋も人気です。

  • 価格:20cmが220円、27.5cmが330円(税込)
  • 特徴:柔らかくて密閉性が高く、電子レンジでも使用可能
  • 向いている人:軽量な蓋を好む人、電子レンジでも蓋として使いたい人
  • 向いていない人:調理中の様子を目視確認したい人
  • 注意点:商品によっては透明タイプもありますが、基本的には中が見えにくい点を理解しておきましょう

立たせるシリコーン鍋蓋

こちらは取っ手がスタンドになる画期的なシリコーン蓋です。

  • 価格:各550円(税込)
  • サイズ展開:16-20cm対応、22-26cm対応、26-30cm対応の3サイズ
  • 特徴:複数サイズのフライパンに兼用でき、自立するので置き場所に困らない
  • 向いている人:複数サイズのフライパンを使い回したい人、キッチンが狭く収納スペースを節約したい人
  • 注意点:ダイソーの他の蓋より価格は高めですが、1つで複数サイズに対応できるコスパの良さがあります

エア弁付シリコーン蓋

蒸気穴(エア弁)がついたシリコーン蓋です。

  • 価格:23cmが220円、30cmが330円(税込)
  • 特徴:エア弁で蒸気を適度に逃がし、吹きこぼれを防止
  • 向いている人:吹きこぼれを防ぎたい人、蒸気を逃がしながら調理したい人
  • 注意点:サイズが23cm・30cmとやや特殊なので、お手持ちのフライパンに合うか事前に確認が必要です

キャンドゥのフライパン用蓋

キャンドゥでは、フライパン全体を覆うタイプの蓋は少なめですが、落とし蓋として使える商品があります。

シリコン落とし蓋

煮物料理の際に使う落とし蓋です。

  • 価格:110円(税込)
  • 特徴:シリコン製で繰り返し使える落とし蓋
  • 向いている人:煮物料理の際に落とし蓋が欲しい人
  • 注意点:フライパン全体を覆う蓋ではないため、蒸し焼きなどには向きません

アルミふた(2枚入り)

使い捨てタイプのアルミ製ふたです。

  • 価格:110円(税込)
  • サイズ:直径約205mm(21cm鍋対応)
  • 特徴:使い捨てなので後片付けが楽
  • 向いている人:アウトドアや一時的な使用で手軽に蓋が欲しい人
  • 注意点:長期間の使用には向かず、繰り返し使いたい場合には不向きです

セリアのフライパン用蓋は非対応

セリアでも「シリコーンフタ モノトーン」という蓋が販売されていますが、フライパン調理には使用できません

  • 価格:110円(税込)
  • サイズ:約15.3cm×18cm×1.1cm
  • 特徴:シリコーン製で伸縮性があり、お茶碗やボウルなどの保存用蓋として便利
  • 耐熱温度:耐熱250℃ですが、公式で「耐熱・耐火用ではない」と明記されています

そのため、フライパン用の蓋を探している場合は、ダイソーやキャンドゥを選ぶようにしましょう。

その他の100均(Watts・フレッツ)

Wattsグループ(フレッツ・百圓領事館)では、ステンレス製の鍋蓋が販売されています。

  • 価格:各110円(税込)
  • 展開例:ステンレス兼用鍋蓋(16・18・20cm対応)、湯切り鍋蓋(湯切り機能付き)、ステンレス落し蓋など
  • 向いている人:Watts店舗が近くにある人、湯切り機能付き蓋を求めている人

ただし、Wattsはダイソーほど全国展開していないため、近くに店舗があるか事前に確認が必要です。

よくある疑問

Q. フライパンの蓋は100均で買えますか?

A. はい、ダイソーを中心に購入可能です。強化ガラス製やシリコーン製の蓋が販売されています。

Q. セリアにフライパンの蓋はありますか?

A. フライパン調理用の蓋はありません。「シリコーンフタ モノトーン」は保存容器用なので、フライパン調理には使わないでください。

Q. 何cmのサイズがありますか?

A. ダイソーでは16cm〜30cm程度まで各種取り揃えています。自分のフライパンの内径を測ってから選びましょう。

Q. ガラス蓋とシリコーン蓋、どちらがおすすめ?

A. 調理の様子を見たいならガラス蓋、軽量で扱いやすさを重視するならシリコーン蓋がおすすめです。それぞれメリット・デメリットがあるので、自分の使い方に合わせて選びましょう。

フライパンの蓋を100均で買うときの注意点

最後に、100均でフライパンの蓋を購入する際の注意点をまとめます。

  • 店舗によって在庫が異なる:同じダイソーでも店舗により取り扱いがありません。確実に欲しい場合は事前に確認するか、取り寄せを検討しましょう。
  • 耐熱温度を確認する:シリコーン製品は商品によって耐熱温度が異なります。使用前に必ずパッケージで確認してください。
  • 価格は税込表記:記事内の価格はすべて税込価格です。消費税率変更の際は変動する可能性があります。
  • フライパンの内径を測る:蓋はフライパンのサイズに合わせて購入するのが鉄則です。外径ではなく内径を測るのを忘れずに。

フライパンの蓋をなくして困っている方も、この記事を参考に100均でお手頃な蓋を見つけてみてください。ダイソーならガラス・シリコーン両方の選択肢があり、キャンドゥでは落とし蓋としても使えます。

自分のフライパンに合った蓋を選んで、快適な調理ライフを楽しみましょう。

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