突然の雨や、プール・海辺でのスマホ使用。いざというときに「スマホを水から守りたい」と思ったことはありませんか?
そんなときに便利なのが、100円ショップ「ダイソー」で販売されているスマホ防水グッズです。「本当に防水なの?」「種類はどれを選べばいい?」と迷っている方に向けて、この記事ではダイソーのスマホ防水グッズの種類や選び方、実際の口コミをまとめました。
この記事を読めば、自分に合ったアイテムがわかるはずです。
ダイソーのスマホ防水グッズはどんなものがある?
ダイソーでは、主に以下のようなスマホ防水グッズが販売されています。
- スマホ防水ケース(縦開きタイプ)
- スマホ防水ケース(横開きタイプ)
- スマホ防水ポーチ
それぞれ価格帯も異なり、100円~300円(税抜)程度で購入できます。
ただし、これらの商品はあくまで「生活防水」を目的としたもので、水中撮影用の本格的な防水ケースではありません。その点をしっかり理解したうえで選ぶことが大切です。
ダイソーのスマホ防水ケースの種類と特徴
1. 縦開きタイプのスマホ防水ケース
最もスタンダードなタイプです。スマホを縦向きに入れて、ファスナー(ジッパー)で密閉する構造になっています。ストラップが付属しているものが多く、首から下げられるのも特徴です。
メリット
- 価格が安い(100円または200円程度)
- スリムでかさばらない
- ポケットにも入れやすい
デメリット
- 防水性能は生活防水レベル
- ファスナーの防水処理が甘いと浸水リスクがある
- タッチ操作がやや反応しづらい
向いている人
突然の雨対策や、水しぶきがかかる程度の場面でスマホを守りたい人。軽くてコンパクトなものを求めている人におすすめです。
向いていない人
プールや海で水中撮影をしたい人。本格的な防水性を求める場合は、専門メーカーの製品を検討したほうがよいでしょう。
購入前の注意点
使用前に必ずファスナーがしっかり閉まっているか確認しましょう。また、ファスナー部分にゴミや髪の毛が挟まると防水性が低下します。
2. 横開きタイプのスマホ防水ケース
上部が開くタイプで、縦開きタイプよりもマチ(厚み)が広めに作られています。そのため、スマホケースをつけたままでも入れやすいのが特徴です。
メリット
- 縦開きより防水性が高い場合がある(閉口部が折りたたまれる構造のため)
- 出し入れがしやすい
- 厚みのあるスマホやケース付きの状態でも対応しやすい
デメリット
- 縦開きよりやや大きめ
- 価格が少し高い(200円~300円程度)
向いている人
縦開きタイプの防水性に不安を感じている人。普段使っているスマホケースを外さずに防水ケースに入れたい人に向いています。
向いていない人
薄型でコンパクトなものを重視する人。かさばるのが気になる場合は縦開きタイプのほうがよいでしょう。
購入前の注意点
ケースを閉じる際にシワができないように気をつけてください。シワが原因で防水性が損なわれることがあります。
3. スマホ防水ポーチ
スマホだけでなく、小銭や鍵、ちょっとした小物も一緒に入れられる大きめのポーチです。首から下げられるストラップが付いていることが多いです。
メリット
- 収納力が高い
- スマホ以外の貴重品もまとめて防水できる
- アウトドアやレジャーに便利
デメリット
- スマホ操作はポーチ越しになるため、操作性はかなり落ちる
- かさばる
- ポーチ内でスマホが動くと傷がつく可能性がある
向いている人
プールや海でスマホは「緊急時だけ見られればいい」という人。スマホ以外にも防水したい小物がある人に向いています。
向いていない人
頻繁にスマホを操作する必要がある人。都度ポーチから出し入れするのは現実的ではありません。
購入前の注意点
スマホがポーチの中で動かないよう、タオルや布で包んで入れると傷防止になります。
専門メーカー品とどう違う?
ダイソーの防水ケースと専門メーカー(例えばJOTOやSealockなど)の製品には、以下のような違いがあります。
ダイソー製
- 価格:100円~300円程度
- 防水性能:生活防水レベル(過信は禁物)
- 保証:基本的にない
専門メーカー製
- 価格:1,500円~3,000円程度
- 防水性能:IPX8など高い防水規格を取得しているものも多い
- 保証:メーカー保証がある場合も
「とにかく安く済ませたい」「ちょっとした雨対策ができればいい」という人にはダイソー製品が有力な選択肢になります。一方、「水中で確実にスマホを守りたい」「頻繁に使う」という人は専門メーカー品を選ぶのが無難です。
ダイソーのスマホ防水グッズに関するよくある疑問
本当に防水なの?
ダイソーのスマホ防水ケースは防水機能がありますが、完全防水を保証するものではありません。メーカーが「完全防水」と謳っていない商品も多いため、水没させるような使い方は避けるべきです。
おすすめの確認方法
購入後、最初にスマホの代わりにティッシュを入れて水に浸す「ティッシュテスト」を行うことをおすすめします。これで浸水していなければ、日常使いでは問題ない可能性が高いです。
タッチ操作はできる?
縦開き・横開きタイプともに、ケース越しでのタッチ操作は可能です。ただし、反応が鈍くなったり、指紋認証が使えなくなることがあります。あらかじめパスコード入力を設定しておくとよいでしょう。
イヤホンは使える?
有線イヤホンはケースを閉じると端子が塞がれるため、基本的に使用できません。Bluetoothイヤホンを使うことをおすすめします。
どのサイズまで入る?
スマホのサイズは年々大型化しています。購入前に自分のスマホの実寸を測り、商品の内寸と比較することが大切です。特にPlusモデルや折りたたみスマホは入らない場合もあるので、店頭で実際に確認するのが確実です。
ダイソーのスマホ防水グッズを選ぶときのポイント
1. 目的を明確にする
「雨対策だけ」「プールサイドで使いたい」「水中撮影をしたい」など、目的によって選ぶべき商品は変わります。水中撮影が目的ならダイソー製品ではなく専門メーカー品を選びましょう。
2. スマホのサイズを確認する
購入前にスマホの縦・横・厚みを測っておきましょう。商品パッケージにサイズが記載されているので、それと照らし合わせて選んでください。
3. 実際に店頭でチェックする
同じ「スマホ防水ケース」でも、製造時期やロットによって品質に差があることがあります。できれば実店舗でファスナーの滑りや素材の厚みを確認してから購入するのが安心です。
4. 使用前に必ずテストする
繰り返しになりますが、スマホを入れる前にティッシュテストを行うことを強くおすすめします。このひと手間がスマホを水没させるリスクを大幅に減らします。
ダイソーのスマホ防水グッズの口コミ・評判
口コミをまとめると、良い意見と悪い意見は以下のように分かれます。
良い口コミ
- 「急な雨のときにスマホが濡れずに助かった」
- 「100円なのにしっかり防水してくれた」
- 「プールサイドで使うのに便利」
悪い口コミ
- 「ファスナー部分から水が染みた」
- 「タッチ操作がしづらい」
- 「何回か使ったらファスナーが壊れた」
これらの口コミからもわかるように、使用感には個人差があります。また、使い方や個体差によって防水性能にばらつきがあることも考慮しておきましょう。
まとめ:ダイソーのスマホ防水グッズは「過信せず、上手に使う」が鉄則
ダイソーのスマホ防水グッズは、価格の安さと手軽さが最大の魅力です。
- 突然の雨や水しぶきからスマホを守りたい
- レジャーでちょっとした防水対策をしたい
こうした用途には十分に役立つアイテムです。
ただし、過信は禁物です。完全防水を謳っていない商品も多いため、水中での使用や長時間の水没は避けましょう。どうしても水中で使いたい場合は、専門メーカーの防水ケースを検討してください。
購入後は必ずティッシュテストを行い、自分のスマホがしっかり守られるか確認する習慣をつけましょう。そのうえで、自分に合ったダイソーのスマホ防水グッズを選んでみてください。
ちなみに、スマホの画面保護や落下防止に関心がある方は、ダイソーのスマホケースやフィルムも合わせてチェックしてみるとよいでしょう。

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