100均で買える折りたたみバケツや洗い桶って、本当に使えるのかな?
収納場所を取らない便利なアイテムとして注目されていますが、いざ買おうと思うとセリアとダイソーのどちらがいいのか迷ってしまいますよね。
この記事では、セリアとダイソーで販売されている折りたたみバケツ・洗い桶を比較しながら、それぞれの特徴やおすすめの使い方を紹介します。
セリアとダイソーの折りたたみバケツ・洗い桶を比較
折りたたみバケツや洗い桶を選ぶとき、何を基準に選べばいいのか分からないという声をよく聞きます。
そこで、まずはセリアとダイソーの商品を価格やサイズ、特徴ごとに見ていきましょう。
セリア「折りたたみ式筆洗バケツ」
セリアで見つかる折りたたみバケツの代表的な商品です。
価格は110円(税込)と、100均らしい手頃さが魅力。蛇腹式で折りたたむととてもコンパクトになります。
- 価格:110円(税込)
- サイズ(展開時):直径約103mm×高さ約98mm
- サイズ(折りたたみ時):直径約103mm×高さ約33mm
- 特徴:蛇腹式でぺったんこになる、スポンジ付属
アート用の筆洗バケツとして売られていますが、実際にはもっと幅広い使い方ができます。
折りたたむと厚みが約3cmほどになるので、キッチンの隙間や引き出しにすっきり収まるのがポイントです。
メリット
とにかく収納性に優れています。使わないときはぺったんこになるので、狭いスペースでも場所を取りません。
価格も110円と気軽に買えるのも大きなメリットでしょう。
軽量なので持ち運びもラクで、アウトドアに持って行くのにも向いています。
デメリット
蛇腹式の構造上、水を入れた状態で上から強く押すと、折りたたまれてしまう恐れがあります。
容量もそこまで大きくないため、大量の水を使う作業には不向きです。
また、蛇腹部分に汚れがたまりやすいという声もあります。
向いている人
- 収納場所をなるべく取らずにバケツを置いておきたい人
- 小物の水洗いや筆洗いなど軽い作業に使いたい人
- アウトドアでサブバケツとして持ち運びたい人
- とにかく安く試してみたい人
向いていない人
- 大容量のバケツや洗い桶を求めている人
- 蛇腹式の耐久性に不安を感じる人
- がっしりした安定感のあるバケツを使いたい人
ダイソー「折り畳みたらい(10L)」
ダイソーには蛇腹式ではない、もう少ししっかりした構造の折りたたみ洗い桶もあります。
それが「折り畳みたらい(10L)」です。
- 価格:550円(税込)
- サイズ:幅約38cm×奥行き約38cm×高さ約15cm
- 容量:10L
- 特徴:自立式で勝手に閉じない、フック穴付き
セリアの商品と比べると価格は高めですが、その分しっかりとした作りになっています。
水を入れても形が崩れず、勝手に折りたたまれない安定感が魅力です。
メリット
一番の特徴は、水を入れても勝手に閉じないことです。蛇腹式にありがちな「バケツが突然たたまれる」心配がありません。
容量が10Lあるので、食器のつけ置き洗いや足湯、掃除用の水をためるなど、本格的な使い方ができます。
フック穴が付いているので、使わないときは壁に掛けておけるのも便利です。
デメリット
価格が550円と、100均商品としては高価格帯です。
セリアの商品よりサイズが大きいので、収納場所もそれなりに確保する必要があります。
向いている人
- 本格的な洗い桶やたらいとして使いたい人
- 安定感のある折りたたみ洗い桶を探している人
- アウトドアや大掃除など様々なシーンで使いたい人
- 容量のあるものを求めている人
向いていない人
- よりコンパクトで安価なバケツを求めている人
- 頻繁に折りたたんで持ち運びたい人
- 軽量なものを重視する人
ダイソー「キャンプバケツ(折り畳み式)」
ダイソーにはもう一つ、バッグのような見た目をした折りたたみバケツもあります。
- 価格:550円(税込)
- 特徴:バッグ型で自立する、じゃばら式より丈夫
見た目は普通のバッグのようで、広げるとバケツとして使えるユニークなアイテムです。
メリット
じゃばら式のものよりもしっかりした素材でできているため、丈夫で長持ちしやすいのが特徴です。
折りたたむと薄くなるので、収納性も悪くありません。
デメリット
価格は550円と、やはり100均の中では高めです。
一度広げると折りたたむのにコツがいるため、頻繁に折りたたんだり広げたりする使い方には向きません。
向いている人
- アウトドアでの使用をメインに考えている人
- バケツとしての安定感を重視する人
- 見た目もおしゃれなものを求めている人
向いていない人
- 頻繁に折りたたみたい人
- 洗い桶として毎日使いたい人
- 安価なものを求めている人
セリアとダイソーの折りたたみバケツ・洗い桶の違いを比較表でチェック
ここまでの情報を整理すると、セリアとダイソーの商品にはっきりとした違いが見えてきます。
価格:セリア110円に対して、ダイソーは550円と約5倍の差があります。
サイズ・容量:セリアはコンパクトで小容量、ダイソーは大容量です。
構造:セリアは蛇腹式で折りたたみやすい反面、安定性にやや不安があります。ダイソーの「折り畳みたらい」は自立式で安定感抜群です。
デザイン:セリアはシンプルなバケツ型、ダイソーは丸型のたらいやバッグ型とバリエーションがあります。
折りたたみバケツ・洗い桶の選び方
セリアとダイソー、どちらを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。
選ぶときのポイントをいくつか挙げてみます。
使用シーンで選ぶ
キッチンでの洗い物用なら、ダイソーの「折り畳みたらい(10L)」がおすすめです。容量があり安定感もあるので、食器をため置きしておくのにも便利です。
アウトドアやキャンプで使いたいなら、コンパクトに収納できるセリアの「折りたたみ式筆洗バケツ」やダイソーの「キャンプバケツ」が向いています。
筆洗いや小物の水洗いなど軽作業用には、セリアのコンパクトなバケツがちょうどいいでしょう。
収納場所で選ぶ
収納スペースが限られているなら、セリアの「折りたたみ式筆洗バケツ」が最適です。折りたたむと厚み約3cmになるので、ほとんど場所を取りません。
収納に少し余裕があるなら、ダイソーの「折り畳みたらい」も選択肢に入ります。フック穴があるので壁掛け収納も可能です。
重視するポイントで選ぶ
価格を最重視するならセリア一択です。110円で折りたたみバケツが手に入るのは大きな魅力です。
安定性や耐久性を重視するならダイソーがおすすめです。特に「折り畳みたらい」は水を入れても安定しています。
デザイン性を重視するなら、ダイソーのバッグ型バケツが個性的でおしゃれです。
折りたたみバケツ・洗い桶を使うときの注意点
折りたたみバケツや洗い桶を使う際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
耐久性について
蛇腹式のものは、折りたたみ部分がどうしても弱くなりがちです。特に頻繁に折りたたんだり広げたりすると、その部分に負担がかかります。
長く使いたい場合は、しっかりした構造のものを選ぶか、使用方法を工夫するとよいでしょう。
熱湯について
100均の折りたたみバケツや洗い桶は、基本的に熱湯に対応していないものが多いです。
熱いお湯を使う場合は、耐熱温度を確認してから使用するようにしてください。
店舗在庫について
100円ショップの商品は、店舗によって在庫状況が大きく異なります。
この記事で紹介した商品も、すべての店舗で常に取り扱っているとは限りません。
気になる商品があれば、複数の店舗をチェックするか、見つけたときに買っておくのがおすすめです。
折りたたみバケツ・洗い桶に関するよくある疑問
洗い桶として使えますか?
はい、問題なく使えます。
ただし、セリアの「折りたたみ式筆洗バケツ」はコンパクトなサイズなので、大きな食器を洗うには不向きです。
まとめて洗うならダイソーの「折り畳みたらい(10L)」がおすすめです。
折りたたみ部分は丈夫ですか?
蛇腹式のものは、構造上どうしても折りたたみ部分が弱点になります。
ただし、通常の使用であれば問題ないレベルです。無理に力をかけたり、重いものを入れたりしなければ、十分に使えるでしょう。
ダイソーの「折り畳みたらい」は蛇腹式ではないため、この点はより安心できます。
どこで売っていますか?
セリアとダイソーの各店舗で販売されています。
ただし、先ほども触れたように在庫状況は店舗によって異なります。オンラインストアでも取り扱いがある場合がありますが、品切れのことも多いです。
まとめ:自分の使い方に合った折りたたみバケツ・洗い桶を選ぼう
セリアとダイソーの折りたたみバケツ・洗い桶を比較してみました。
両者の違いを簡潔にまとめると、次のようになります。
セリア「折りたたみ式筆洗バケツ」は、とにかくコンパクトで安価。収納場所を取らず、気軽に使えるのが最大の魅力です。
ダイソー「折り畳みたらい(10L)」は、価格は高いものの安定感と容量があり、本格的な洗い桶として使えます。
ダイソー「キャンプバケツ(折り畳み式)」は、丈夫でおしゃれなデザインが特徴で、アウトドアシーンにぴったりです。
どの商品にもメリット・デメリットがあります。
「どこに置くか」「何に使うか」「いくらまで出せるか」を考えて、自分にぴったりの折りたたみバケツ・洗い桶を選んでみてください。
価格や仕様は変更される場合があります。購入前には実際に店頭で商品を確認するか、最新の情報を公式サイトなどでご確認ください。

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