「ここひえ」を使っていて、フィルターの掃除や交換をしようと思ったことはありませんか?でも、「どのフィルターを買えばいいか分からない」「掃除の仕方がよく分からない」という声をよく聞きます。
実はここひえのフィルターには、いくつか種類があって、モデルによって使えるフィルターが違うんです。間違ったフィルターを買ってしまうと、取り付けられないことも。この記事では、ここひえのフィルターの種類や価格、掃除方法、そして特に注意したい互換性について詳しく解説します。
ここひえのフィルターは交換できる?
ここひえは気化式冷風機という仕組みで、水を含んだフィルターに風を当てて気化熱で冷たい風を出します。このフィルターは消耗品で、定期的な交換や掃除が必要です。
フィルターが汚れたままだと、冷房効率が落ちるだけでなく、カビや嫌なニオイの原因にもなります。快適に使うためにも、フィルターのメンテナンスは欠かせません。
ただし、ここひえには複数のモデルがあり、使えるフィルターが異なる点には十分注意が必要です。
ここひえのフィルターには2種類ある
現在販売されているここひえの交換用フィルターは、大きく分けて以下の2種類です。
- R2R3R4用フィルター
- 旧モデル専用フィルター(ここひえ/ここだん/ヒートクールワン対応)
この2つは形状やサイズは同じですが、対応モデルが異なります。そして、どちらのフィルターも「2019年モデル(型名19013-J)」には使用できないという共通の注意点があります。
自分の持っているここひえがどのモデルなのかを先に確認してから、フィルターを選ぶようにしてください。
ここひえ R2R3R4用フィルター
R2、R3、R4といったモデルに対応した交換用フィルターです。メーカー純正品で、防カビ・抗菌仕様になっています。
特徴
32枚のフィルターで気化熱冷却効果を発揮する設計です。防カビ・抗菌加工が施されているので、清潔に使い続けられます。
メリット
メーカー純正品なので、本体にピッタリ合うのが安心ポイントです。防カビ・抗菌仕様なので、カビの発生リスクを抑えられます。
デメリット
2019年モデル(型名19013-J)には使えません。購入前に必ず本体の型番を確認する必要があります。
向いている人
2019年モデル以降のここひえ(R2、R3、R4)を使っている人。
向いていない人
2019年モデル(型名19013-J)を使っている人。旧モデルを使っている人。
注意点
購入前に本体の型番を必ず確認してください。対応モデルかどうかが最も重要です。
価格
2,728円(税込)で販売されています。価格は変動する場合があるので、購入時に最新の価格を確認しましょう。
仕様
サイズは約幅110×高さ124×奥行き104mm、重量は約190gです。
旧モデル ここひえ/ここだん ヒートクールワン専用フィルター
旧モデル ここひえ ここだん ヒートクールワン専用 防カビ抗菌フィルター
2019年より前に発売された旧モデルのここひえや、ここだん、ヒートクールワンに対応した交換用フィルターです。
特徴
旧モデル専用に設計されたフィルターで、R2R3R4用と同じく防カビ・抗菌仕様です。
メリット
旧モデルを使い続けている人にとっては貴重な純正フィルターです。防カビ・抗菌で清潔に保てます。
デメリット
こちらも2019年モデル(型名19013-J)には使用できません。また、R2R3R4用よりも価格がやや高めです。
向いている人
2019年以前の旧モデル「ここひえ」「ここだん」「ヒートクールワン」を使っている人。
向いていない人
2019年モデル以降のここひえを使っている人。
注意点
R2R3R4用とサイズは同じですが、対応モデルが異なるので注意が必要です。旧モデルでも型番を確認してから購入しましょう。
価格
3,300円(税込)で販売されています。カラー違いで価格が異なる場合もあるようです。
仕様
サイズは約幅110×高さ124×奥行き104mm、重量は約190gで、R2R3R4用と同じです。
2019年モデル(型名19013-J)にはフィルターが使えない
ここで特に注意していただきたいのが、2019年モデル(型名19013-J)です。
このモデルには、現在販売されている交換用フィルター(R2R3R4用/旧モデル専用)のどちらも使用できません。
つまり、2019年モデルをお持ちの方は、現在市販されているフィルターを購入しても取り付けられないということです。もしフィルターの交換が必要な場合は、メーカーサポートに問い合わせるなど、別の対応を検討する必要があります。
本体の型番は、製品の底面や背面に記載されていることが多いので、まずはそちらを確認してください。
フィルターの掃除方法
フィルター交換の前に、掃除で済むかどうかをチェックしてみましょう。ここでは、フィルター掃除の基本的な流れを紹介します。
掃除の頻度
一般的なエアコンのフィルターは、2週間に1回の掃除が目安とされています。ここひえも同様に、使用頻度が高い時期はこまめに掃除するのがおすすめです。
掃除の手順
- 本体からフィルターを取り外す
- 掃除機でほこりを吸い取る(フィルターの表面から優しく吸う)
- 水洗いする(裏側から水を当てると汚れが落ちやすい)
- しっかり乾燥させる(完全に乾いてから本体に戻す)
掃除の注意点
水洗いした後は、必ず完全に乾燥させてから取り付けてください。フィルターが湿ったまま取り付けると、カビの原因になります。
また、フィルターを傷つけないように優しく扱うことも大切です。強くこすったり、ブラシでゴシゴシ洗うのは避けましょう。
フィルター交換のタイミング
フィルターはどれくらいの頻度で交換すればいいのでしょうか?
交換の目安は、以下のようなサインが現れたときです。
- 掃除しても汚れが落ちない
- フィルターが変色している
- 冷風の出が弱くなった気がする
- 嫌なニオイがするようになった
ただし、使用環境によって汚れ方や劣化のスピードは異なります。上記のような症状が出始めたら、交換を検討するタイミングです。
フィルターを選ぶ前に必ず型番を確認しよう
ここひえのフィルターを選ぶときに一番大切なのは、自分の持っている本体の型番を確認することです。
間違ったフィルターを買ってしまうと、せっかく購入しても使えません。特に2019年モデル(型名19013-J)の方は、現在販売されているフィルターが全て非対応なので注意が必要です。
型番は本体の底面や背面に記載されていることが多いので、購入前に必ずチェックしてください。
まとめ
ここひえのフィルターは、モデルによって対応する種類が異なります。現在販売されているのは「R2R3R4用」と「旧モデル専用」の2種類で、2019年モデル(型名19013-J)にはどちらも使えません。
フィルターの価格は、R2R3R4用が2,728円、旧モデル専用が3,300円(いずれも税込)です。サイズや重量は同じですが、対応モデルが違うので間違えないようにしましょう。
掃除は2週間に1回程度を目安に、水洗いの後は完全に乾燥させることがポイントです。汚れがひどくなったら交換を検討してください。
フィルターを購入するときは、まず本体の型番を確認してから、対応するフィルターを選ぶようにしましょう。正しいフィルターを使えば、ここひえを快適に使い続けられます。

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