アウトドア好きなら一度は聞いたことがあるであろうブランド「LOGOS(ロゴス)」。その中でも、コンパクトで軽く、それでいて快適に座れると話題の「エアライトトリポッドチェア」を実際に試してみました。この記事では、使ってみて初めてわかった軽さと快適性の両立の秘密を、リアルな体験を交えてご紹介します。


軽くて丈夫!驚きのスペック

まず最初に驚かされたのが、その軽さ。重量はわずか約650g。これは、ペットボトル1本分程度。手に取った瞬間、「え、これ椅子なの?」と疑ってしまうほどの軽さでした。

この軽量性を支えているのが、フレームに使われている6061アルミニウム。航空機の部品などにも使われる高強度素材で、軽さと耐久性のバランスに優れています。しかも、耐荷重は約90kg。大人が安心して座れるしっかりした作りです。

さらに座面にはPUコーティングが施されたポリエステル素材を使用。撥水性もあり、ちょっとした雨や地面の湿気でも問題なく使えるのもポイントです。

高めの座面設計が生む“座りやすさ”

実際に座ってみて感じたのは、座面の高さが絶妙だということ。一般的なアウトドアチェアは座面が低めで、立ち上がるときにちょっと膝や腰に負担がかかることも多いのですが、エアライトトリポッドチェアは座面高が約47.5cm。これが本当にちょうどいい。

特に長時間座っていても疲れにくく、焚き火や料理の合間などにもさっと腰掛けやすい高さです。高齢の方や、膝に不安がある方にもおすすめできる設計だと感じました。

コンパクトに収納できるから、持ち運びも快適

収納時のサイズは約10×10×37.5cm。専用の収納バッグにすっぽり収まるので、ザックや車に入れてもまったく邪魔になりません。

登山やソロキャンプ、ピクニックなど、できるだけ荷物を軽くしたいアクティビティにぴったり。筆者は登山の休憩時に使ってみましたが、ほんの少しのスペースがあれば設置でき、地べたに座るよりも格段に快適でした。

収納から設置までの手順もシンプル。フレームを引き出して座面をかぶせるだけでOK。慣れれば1分もかかりません。

実際に使ってみたリアルな感想

軽さと快適性を兼ね備えているという点では、想像以上のパフォーマンスでした。特に良かったのは、どこにでも気軽に持っていける安心感。軽いから持ち出すハードルが低く、つい「今日も持っていこうかな」と思わせてくれます。

ただし、組み立て時に脚部が外れやすいという声が一部にありました。筆者は特に問題なく組み立てられましたが、初めて使うときは説明書をしっかり確認した方が良さそうです。

どんな人におすすめ?

・荷物をできるだけ軽くしたい登山・ソロキャンパー
・快適さと機動力を求めるフェスユーザーや野外イベント参加者
・立ち座りのしやすさを重視するシニア層

このように、使う人を選ばないのがこのチェアの魅力。アウトドアだけでなく、自宅の庭やベランダ、撮影現場などにもマッチします。

まとめ:一度使ったら手放せない“相棒”に

ロゴスのエアライトトリポッドチェアは、軽さ・快適性・携帯性という3つの要素を高いレベルで兼ね備えた名品です。その秘密は、素材選びと設計の細やかさにありました。

「軽いから不安」「座り心地は犠牲になるのでは?」という先入観を見事に覆してくれるこのチェア。筆者にとっては、今や登山やキャンプに欠かせない“相棒”のような存在です。

みなさんも、ぜひ一度このチェアを試してみてください。きっと、その魅力に納得するはずです。