GoProにおすすめの純正・互換三脚まとめ。タイプ別の選び方も解説

GoProを買ったものの、「どの三脚を選べばいいんだろう?」と悩んでいませんか?

GoProには純正品だけでもいくつもの三脚アクセサリーがありますし、互換品も含めると本当にたくさんの選択肢があります。せっかくのアクションカメラ、自分に合った三脚を選んで、撮影の幅をもっと広げたいですよね。

この記事では、GoPro公式が2024年に紹介している純正三脚アクセサリーを中心に、それぞれの特徴や使いどころをまとめました。さらに、互換品を選ぶときの注意点も解説します。

これを読めば、自分の撮影スタイルにぴったりな一本が見つかるはずです。

GoPro用の三脚はどんな種類があるのか

GoPro用の三脚アクセサリーは、大きく分けて「純正品」と「互換品」の2つがあります。

純正品はGoPro本体との相性がバッチリで、品質や耐久性も安心できます。一方、互換品は価格が抑えられているものが多く、選択肢の幅も広いです。

ただ、純正品の中にも「Volta」「3-Way 2.0」「Shorty」「MAX延長グリップ+三脚」など、いくつかの種類があります。どれを選べばいいのか迷ってしまうのも無理はありません。

まずは、GoPro公式が紹介している純正三脚アクセサリーをひとつずつ見ていきましょう。

GoPro純正のおすすめ三脚アクセサリー

1. Volta(外部電源グリップ / 三脚 / リモートコントローラー)

Voltaは、3-in-1デザインが特徴的なGoPro純正アクセサリーです。グリップとしても使えるし、三脚にもなるし、さらにリモートコントローラーとしても機能します。

一番の魅力は、外部バッテリーが内蔵されていること。GoProのバッテリー切れが心配なシーンでも、Voltaがあれば長時間の撮影が可能になります。公式情報では、5.3K動画を4時間以上録画できるとされています。

また、リモコンは最大30mまで離れて操作できるので、自分を撮影するときや、離れた場所からシャッターを切りたいときに便利です。

こんな人におすすめ

  • 長時間撮影する機会が多い人
  • Vlogをよく撮る人
  • 遠隔操作したいことがある人

こんな人は要検討

  • とにかく軽量・コンパクトなものを重視する人
  • バッテリー内蔵機能が必要ない人

価格は他の純正アクセサリーより高めに設定されていますが、バッテリー+三脚+リモコンが一つになったと考えれば、コスパは悪くないでしょう。


2. 3-Way 2.0(三脚 / カメラグリップ / アーム)

3-Way 2.0は、その名の通り3通りの使い方ができる汎用性の高いアクセサリーです。カメラグリップとして使えるし、延長アーム(セルフィースティック)としても使えるし、三脚としても自立します。

最大延長時は約49.53cmまで伸びるので、自撮りや高い位置からの撮影にも対応できます。折りたたむと約20.32cmとコンパクトになるので、バッグに入れて持ち運びやすいのもポイントです。

重量は0.28kgと軽量で、防水設計にもなっています。ボールジョイントが搭載されているので、角度調整も自由自在です。

3-Way 2.0は2021年4月に発表されたモデルで、旧モデルの「3-Way」からボールジョイント搭載などが改良されました。今購入するなら、必ず「2.0」の方を選ぶようにしましょう。

こんな人におすすめ

  • 一本でいろんな用途に使いたい人
  • Vlogや旅行撮影をよくする人
  • コンパクトに収納したい人

こんな人は要検討

  • もっと長い延長ポールが欲しい人
  • バッテリー内蔵機能が必要な人

3. Shorty(ミニ延長ポール + 三脚)

Shortyは、ポケットに入るサイズ感が魅力のコンパクト三脚です。折りたたむと約13cmほどで、本当に小さく収まります。

延長すると約22.6cmのミニ延長ポールとしても使えるので、自撮り棒としても活躍します。三脚としても自立するので、テーブルの上などに置いて固定撮影も可能です。

とにかく「持ち運びやすさ」を最優先したい人には、最適な選択肢のひとつでしょう。

こんな人におすすめ

  • 携帯性を何より重視する人
  • 旅行や日常使いでさっと取り出して使いたい人
  • 小さなバッグに入れて持ち歩きたい人

こんな人は要検討

  • もっと高い位置から撮影したい人
  • 多機能なアクセサリーが欲しい人

4. MAX延長グリップ + 三脚

このアクセサリーは、特にGoPro MAXでの使用を想定して設計されています。延長ポール(約23〜56cm)と三脚が一体になったグリップです。

マグネット式の脚を採用していて、水平を保ちやすい設計になっているのも特徴。GoPro MAXで360°撮影をするときに、グリップ部分が映像から消えるような設計にもなっているので、MAXユーザーには嬉しいポイントです。

もちろん、他のGoProモデルでも使用可能です。

こんな人におすすめ

  • GoPro MAXユーザー
  • 様々な高さからの撮影を楽しみたい人
  • 安定性のある三脚が欲しい人

こんな人は要検討

  • もっとコンパクトなものを求める人
  • MAX以外のGoProしか持っていない人(使えないわけではないが、MAX向け設計の恩恵が少ない)

関連アクセサリーとして知っておきたいもの

厳密には「三脚」ではありませんが、GoProを固定するときに役立つアクセサリーも紹介しておきます。

GoPro用三脚マウント(ユニバーサル三脚マウント)

これは、GoProを一般的な標準三脚(1/4インチネジ)に取り付けるためのアダプターです。小型のミニ三脚も付属しています。

すでに持っている三脚を活用したい人には、無駄のない選択肢です。単体では三脚として使えないので、別途三脚が必要な点は注意しましょう。

フレキシブルグリップマウント(Gear Ties装着式)

Nite IzeのGear Tieを使ったマウントで、様々なものに巻き付けて固定できるアクセサリーです。ポールや自転車のフレーム、枝など、従来の三脚では固定できない場所にカメラを設置できます。

三脚として自立はしないので、「固定する」というより「巻き付けて留める」イメージです。自由度が高い分、使い方に少しコツがいるかもしれません。

互換品を選ぶときの注意点

GoPro純正品は品質がしっかりしていますが、価格が少し高めに感じることもありますよね。そこで選択肢に入ってくるのが、他社製の互換品です。

例えば、JOBY ゴリラポッドは「握る・立てる・巻き付ける」ができるフレキシブル三脚の定番です。脚が自由に曲がるので、不整地でもしっかり固定できます。耐荷重はモデルによって異なりますが、1kg程度のものならGoProには十分でしょう。

また、エツミのVE-2419 モンキーポッドは、重量約120gと非常に軽量なのが特徴です。GoPro対応のアダプターも付属していて、手軽に持ち運べます。

互換品を選ぶときは、以下の点に注意してください。

  • 耐荷重を確認する:GoPro本体+ケースなどの重さに耐えられるか
  • マウント規格を確認する:GoProマウントか、1/4インチネジか
  • 関節の硬さ:フレキシブル三脚は、使っているうちに緩くなる場合があります
  • 品質のバラつき:安価な製品は個体差が大きいことがあります

純正品でないとダメというわけではありませんが、「安さだけで選ぶと後悔する」こともあるので、口コミやレビューを参考にしながら選ぶとよいでしょう。

よくある質問

Q. GoPro純正の三脚じゃないと使えないの?

いいえ、互換品でもGoProは使えます。マウントの規格が合っていれば問題なく取り付けられます。ただし、品質や安定性、耐久性は製品によって大きく異なるので、選ぶときは慎重に判断しましょう。

Q. どの三脚が一番おすすめですか?

「一番」は人によって違います。GoPro公式のおすすめ記事ではVoltaが「最も汎用性が高い」と紹介されていますが、携帯性を優先するならShorty、様々な使い方をしたいなら3-Way 2.0というように、自分の撮影スタイルで選ぶのが正解です。

Q. 3-Wayと3-Way 2.0は何が違うの?

3-Way 2.0は旧モデルの3-Wayからボールジョイントが搭載されるなど改良が加えられた後継モデルです。現在は3-Way 2.0が販売されているので、購入するなら2.0の方を選びましょう。

自分に合った一本を見つけよう

GoPro用の三脚は、純正品だけでもVolta、3-Way 2.0、Shorty、MAX延長グリップ+三脚と複数の選択肢があります。

  • 長時間撮影やVlog重視なら Volta
  • 一本で何役もこなしたいなら 3-Way 2.0
  • 携帯性最重視なら Shorty
  • MAXユーザーで高さ調整をよくするなら MAX延長グリップ+三脚

それぞれに得意なシーンが違うので、「自分はどんな撮影をしたいのか」を軸に選ぶと、きっと満足できる一本に出会えます。

互換品を検討するときも、耐荷重やマウント規格をしっかり確認して、後悔しない選択をしてくださいね。価格や仕様は変更される場合もあるので、購入前には公式サイトや販売ページで最新情報をチェックすることをおすすめします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました