「無重力に包まれるような座り心地」——そんなフレーズに心惹かれたのは、キャンプ歴8年目の私。今回、話題のコールマン「インフィニティチェアマックス」を実際に購入・使用し、その“浮遊感”の真相を確かめてきました。この記事では、実体験をベースに、商品の特長や使い心地、メリット・デメリットを含めてじっくりレビューします。キャンプ好きなら見逃せない、快適チェアの新定番です!
なぜ今、インフィニティチェアマックスが注目されているのか?
従来のインフィニティチェアは、既にアウトドア界では定番として愛用されてきましたが、今回登場した「インフィニティチェアマックス」はその上位モデル。名前に“マックス”とつくだけあり、快適性が大幅に強化されています。
アウトドアでの椅子選びって、案外重要。長時間の焚き火、景色を眺めながらのリラックスタイム、さらには仮眠を取ることもある。そんな中、このチェアは「座る」を超えて「浮かぶ」に近い体験を提供してくれるんです。
特長①:サンシェード付きで日差し対策もバッチリ
一番の進化ポイントが、調整可能なサンシェードの搭載。これが予想以上に便利でした。直射日光を避けながら昼寝ができるし、メッシュのシートで顔を隠せば、視線もカットできる。夏場のキャンプではこれがありがたい。
実際、リクライニング状態にしてサンシェードをセットすると、まるでハンモックの中にいるような安心感がありました。ただし注意点として、リクライニングを最大にすると頭の位置とサンシェードがずれることがあるので、微調整は必要です。
特長②:カーフクッションで足元の快適性アップ
チェアの快適さって、意外と足元で決まります。インフィニティチェアマックスは、足を乗せる部分にカーフクッションが追加されていて、これが地味に効く。膝から足首にかけての負担が軽減され、長時間座っていても疲れにくいんです。
焚き火を囲んで夜風に当たりながら、気がついたらウトウト……なんてシーンにはぴったり。アウトドアチェアの快適性を根本から変える、そんなパーツだと感じました。
特長③:天然木のアームレストで高級感と安定感を両立
触れてすぐにわかる“本物の木”のぬくもり。天然木のアームレストが、見た目の高級感だけでなく、肘を置いたときの安心感も与えてくれます。プラスチックのようにキシキシしないし、冬場に冷たくないのも地味に嬉しいポイント。
さらに、カップホルダーも取り付け可能。お気に入りのマグでコーヒーを飲みながら、揺られつつ本を読む——そんな贅沢な時間が手軽に実現します。
実際に使ってみた正直な感想
ここからは私のリアルな使用感をお伝えします。まず、重さ。11.5kgというのは、正直“持ち運びやすい”とは言えません。車でオートキャンプに行くなら問題ありませんが、徒歩キャンパーには厳しいかもしれません。
次に収納性。折りたたんでもそこそこ大きいので、クルマのトランクを圧迫します。逆に言えば、それだけしっかりした構造で安心感があるということでもあります。
そして肝心の座り心地。これに関しては文句なしです。体重80kgオーバーの私が乗ってもギシギシ言わないし、リクライニングを倒したときの「ふわっ」と浮く感覚はまさに“無重力”。焚き火を見ながらそのまま寝落ちしてしまった夜もありました。
注意点と購入前に知っておくべきこと
サンシェードの位置調整にはやや慣れが必要です。また、重量とサイズからして持ち運びにはコツがいります。頻繁に場所を移動するようなスタイルのキャンプにはあまり向かないかもしれません。
ただし、拠点型のキャンプ、あるいは自宅の庭やベランダで使う前提なら全く問題なし。設営もワンタッチで、組み立てに工具は不要です。
まとめ:キャンプの質を一段上げたいなら“買い”
インフィニティチェアマックスは、ただのアウトドアチェアではありません。“浮遊感”という体験を提供する新しいタイプのチェアです。正直、最初は価格に少し躊躇しましたが、一度使ったらその快適さに納得。
サンシェード、カーフクッション、天然木のアームレストといった各要素が、全体として素晴らしいリラックス体験を形作っています。
今後のキャンプをより快適に、より贅沢に楽しみたい方には強くおすすめします。あなたもぜひ、この“無重力の世界”を味わってみてください。

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