「水筒を持ち歩くようになったけど、傷がつくのが心配…」
「100均の水筒カバーって、どこに売ってるんだろう?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
今回は、セリア・ダイソー・キャンドゥで見つけられる水筒カバーを、種類や選び方とあわせてご紹介します。自分の水筒に合うサイズはどれか、どこに売っているのかまで、しっかり解説していきます。
水筒カバーには2種類ある
100均で見かける水筒カバーは、大きく分けて「本体カバー」と「底カバー」の2種類があります。
本体カバーは、水筒全体を包むタイプ。持ち手やストラップがついているものもあり、バッグの中で水筒が倒れるのを防いだり、持ち運びを便利にしてくれます。一部にはアルミ蒸着シートが入った保冷保温タイプも。
底カバーは、水筒の底だけを覆うシリコン製の小さなカバーです。テーブルに置くときの「カンッ」という音を和らげたり、底の傷やへこみを防いだり、滑り止めにもなります。
目的に合わせて、どちらか、または両方を選ぶのがおすすめです。
100均各社の水筒カバーを比較
それでは、セリア・ダイソー・キャンドゥのラインナップをそれぞれ見ていきましょう。
セリアの水筒カバー
セリアは水筒カバーの種類が特に豊富です。底カバーはサイズが3種類あり、自分の水筒に合うものを選びやすいのが特徴。
1. セリア 水筒の底カバー(ミニサイズ)
対応サイズは直径約55〜60mm。細身の水筒や子ども用の小さめ水筒にぴったりです。カラーバリエーションが豊富で、水筒の雰囲気に合わせて選べます。
- メリット:小さめ水筒にフィットしやすい
- デメリット:対応サイズが限られる
- 向いている人:細身の水筒や子ども用水筒を使っている人
- 向いていない人:500ml以上の一般的なサイズの水筒を使っている人
- 注意点:実物でサイズを確認してから買うのがおすすめ
2. セリア 水筒の底カバー(ミドルサイズ)
対応サイズは直径約65〜70mm。500ml前後の一般的な水筒に合いやすい、いちばんスタンダードなサイズです。口コミでも「サーモスの水筒にぴったり」という声が多く見られます。
- メリット:最も一般的なサイズで多くの水筒に対応しやすい
- デメリット:特に大きな問題はないが、サイズが合わないと外れやすい
- 向いている人:一般的な500ml水筒を使っている人
- 向いていない人:極端に太い、または細い水筒を使っている人
- 注意点:底の直径だけでなく形状もチェックするとより確実
3. セリア 水筒の底カバー(ビッグサイズ)
対応サイズは直径約77〜80mm。大きめの水筒やタンブラーにも対応できるのがうれしいポイントです。セリアの底カバーはこの3サイズ展開のおかげで、幅広い水筒に対応しやすくなっています。
- メリット:大きめ水筒(1Lクラス)にも対応できる
- デメリット:サイズが大きい分、コンパクトな水筒には使えない
- 向いている人:大きめの水筒やタンブラーを使っている人
- 向いていない人:標準サイズ以下の水筒を使っている人
- 注意点:テーブルに置いたときの安定感がアップするのも利点
4. セリア 2wayペットボトルカバー
これは本体カバーの一種で、縦24cm×底直径7cmのサイズ感。500mlのペットボトルや水筒に対応しています。バックルが2個ついていて、バッグの持ち手に引っ掛けられるので、バッグの中で水筒が横倒しになるのを防げます。
- メリット:ハンドホルダーとしても使える2way仕様
- デメリット:保冷保温機能はない
- 向いている人:バッグの中で水筒を固定したい人
- 向いていない人:飲み物の温度を保ちたい人
- 注意点:素材は合成ゴム・ポリエステル製で、クッション性がある
5. セリア ストラップ型ペットボトルカバー(藤柄)
縦19.5cm×直径7.5cmのサイズで、500ml対応。アルミ蒸着シートが内蔵されているので、保冷保温効果が期待できます。ファスナー式で出し入れがスムーズ。ストラップがついているので持ち運びも便利です。
- メリット:保冷保温効果があり、デザインもおしゃれ
- デメリット:保冷保温効果はあくまで補助的なもの
- 向いている人:飲み物の温度を少しでも保ちたい人
- 向いていない人:極端な温度保持を求める人
- 注意点:熱いペットボトルや凍らせたペットボトルは入れないでください
ダイソーの水筒カバー
ダイソーは本体カバーに強みがあります。特にリング状のホルダーや伸縮性のあるニットタイプが人気です。
6. ダイソー ペットボトルホルダー(リング状・カラビナ付き)
ストラップとカラビナがついたタイプで、肩掛けはもちろん、バッグに固定することもできます。1Lクラスの大きめペットボトルにも対応しやすいのが特徴です。
- メリット:持ち運びが便利でバッグに固定できる
- デメリット:底の保護機能はない
- 向いている人:子ども用やアウトドアで使う人
- 向いていない人:水筒の傷防止を最優先する人
- 注意点:価格は110円ではなく220円の場合があります
7. ダイソー のびるニットボトルホルダー
伸縮性のあるニット素材でできていて、プーさん柄などかわいいデザインが豊富です。伸びるので様々なサイズに対応しやすいのもポイント。
- メリット:デザインがかわいく、サイズの融通が利く
- デメリット:保冷保温効果は低い
- 向いている人:デザイン重視の人
- 向いていない人:機能性を重視する人
- 注意点:店舗によってデザインの在庫が異なります
キャンドゥの水筒カバー
キャンドゥはシリコン底カバーが充実しています。特に耐熱温度が高いのが特徴で、熱い飲み物を入れた水筒にも使えます。
8. キャンドゥ 水筒底シリコンカバー
対応サイズは底直径約70mmが目安。耐熱200℃・耐冷-40℃に対応しているので、熱い飲み物も冷たい飲み物もOK。伸縮性が高く、フィット感が良いと評判です。
- メリット:耐熱温度が高く、熱い飲み物にも使える
- デメリット:標準サイズメインで、大きめは別途確認が必要
- 向いている人:サーモスなど高級水筒の保護に使いたい人
- 向いていない人:1Lクラスの大きめ水筒を使っている人
- 注意点:カラーはダークグレーやアイボリーなど落ち着いた色合い
9. キャンドゥ 水筒カバー用ボトムガード
こちらは0.8〜1リットル用の大きなサイズで、対応底サイズは9〜9.5cm。大容量水筒に対応できる数少ない100均商品です。高さがあり、底をしっかり包み込む設計。
- メリット:大容量水筒に対応できる貴重なアイテム
- デメリット:価格が330円と他の100均商品より高い
- 向いている人:1Lクラスの大きめ水筒を使っている人
- 向いていない人:標準サイズ以下の水筒を使っている人
- 注意点:サイズが大きい分、コンパクトな水筒には使えません
水筒カバーの選び方
ここからは、自分にぴったりの水筒カバーを選ぶためのポイントをまとめます。
まずは底の直径を測ろう
水筒カバー選びでいちばん大事なのは「サイズが合うかどうか」。特に底カバーを選ぶときは、必ず自分の水筒の底の直径を測ってからお店に行きましょう。
測り方は簡単。水筒をテーブルに置き、底の直径を定規で測るだけです。センチ単位でOK。この数値を覚えておけば、店頭で迷うことが格段に減ります。
本体カバーか底カバーか、目的で決める
- 傷防止・滑り止め・音対策がメインなら → 底カバーを選ぶ
- 持ち運びの便利さ・バッグ内での固定がメインなら → 本体カバーを選ぶ
- 両方欲しいなら → 組み合わせて使うのもアリ
ちなみに、底カバーを付けると水筒を置くときの「カンッ」という音が「トンッ」という優しい音になるので、オフィスや図書館でも使いやすくなります。
保冷保温が欲しいかどうか
夏場に冷たい飲み物を持ち歩きたい、冬場に温かい飲み物をキープしたいという場合は、アルミ蒸着シートが入ったタイプを選びましょう。セリアのストラップ型ペットボトルカバーが該当します。
ただし、あくまで補助的な効果なので、極端な温度保持を期待するのは禁物です。
100均の水筒カバーはどこに売ってる?
実際にお店に行くときの参考に、売り場の位置をチェックしておきましょう。
- セリア:キッチンコーナーや水筒コーナーで見かけることが多いです
- ダイソー:行楽コーナーや水筒コーナー、アウトドア用品の近く
- キャンドゥ:キッチン用品コーナーや水筒コーナー
どの店舗も、季節によって特設コーナーが設置されることもあります。特に夏前は需要が高まるので、品薄になる前にチェックしておくのがおすすめです。
よくある疑問
Q. サーモスの水筒に合いますか?
サーモスの水筒は底の直径がシリーズによって異なります。底の直径を測ってから、セリアのミドルサイズ(65〜70mm)やキャンドゥのシリコンカバー(約70mm)をチェックしてみてください。口コミでは「キャンドゥの底カバーがサーモスにぴったり」という声が多く見られます。
Q. 100均の水筒カバーは何円ですか?
基本的には110円(税込)ですが、ダイソーのリング状ホルダーは220円、キャンドゥのボトムガードは330円の場合があります。値札をしっかり確認しましょう。
Q. 水筒カバーって洗えますか?
シリコン製の底カバーは水洗い可能です。本体カバーは素材によって異なりますが、多くの場合は手洗いが推奨されています。購入前にパッケージの表示を確認するのが安心です。
水筒カバーを買う前に確認しておきたいこと
せっかく買ってもサイズが合わなかったら意味がありません。次の3つをチェックしてからお店に向かいましょう。
- 水筒の底の直径(定規で測ってメモしておく)
- 水筒の高さ(本体カバーの場合は特に重要)
- 自分の目的(傷防止なのか、持ち運びなのか、保冷保温なのか)
また、夏のシーズン前は特に品薄になりやすいので、気になる商品があったら早めにゲットするのがおすすめです。
100均で見つからないときの代替案
100均でピッタリのサイズが見つからなかった場合や、もっと高機能なものが欲しい場合は、Amazonや楽天などのECサイトでシリコン製の水筒カバーを探すのも手です。特に特殊なサイズの水筒をお使いの方は、事前に調べておくと安心です。
まとめ
100均の水筒カバーは、セリア・ダイソー・キャンドゥそれぞれに特徴があります。
- セリア:種類が豊富でサイズ展開も充実。底カバー3サイズと保冷保温タイプあり
- ダイソー:本体カバーに強み。リング状ホルダーやニットタイプが豊富
- キャンドゥ:シリコン底カバーが充実。耐熱温度が高く、大きめサイズもあり
何より大事なのは「自分の水筒のサイズを事前に測っておく」こと。これさえできていれば、店頭で迷うことなくベストな一枚に出会えるはずです。
ぜひこの記事を参考に、あなたの水筒にぴったりのカバーを探してみてくださいね。

コメント