モンベルのポケッタブルリュックを徹底解説!おすすめモデルと選び方のポイント

登山や旅行、普段使いにも便利な軽量バックパックをお探しの方に、モンベルの「ポケッタブル」シリーズが人気を集めています。「ポケッタブル」という名前の通り、コンパクトに折りたたんで収納できるのが大きな特長です。

ただ、シリーズにはいくつかモデルがあって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。今回は、モンベルのポケッタブルリュックの各モデルを比較しながら、あなたにぴったりの選び方をご紹介します。

ポケッタブルリュックとは?シリーズの共通特徴

モンベルのポケッタブルリュックは、その名の通り「ポケットに入るサイズ」までコンパクトに折りたためるバックパックです。使わないときは小さく収納できて、必要なときにすぐに取り出せるのが魅力。軽量素材を使用しているので、持ち運びの負担がほとんどありません。

シリーズ共通の特徴は以下のとおりです。

  • 非常に軽量で持ち運びやすい
  • 専用の収納ポーチが付属(リュック自体をコンパクトに収納できる)
  • アウトドアブランドならではの丈夫な素材を使用
  • デイリーユースから旅行、登山まで幅広く使える

ただし、モデルによって重量や容量、背負い心地が異なります。「とにかく軽いものがいい」「ある程度の荷物を入れたい」「長時間背負いたい」など、使い方に合わせて選ぶことが大切です。

モンベル ポケッタブルリュックの現行3モデルを比較

現在、モンベルのポケッタブルシリーズで主力となっているのは以下の3モデルです。

それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

1. ポケッタブル ライト ライナー バックパック – 最軽量モデル

シリーズの中で最も軽量なのが、このライナー バックパックです。重量はなんと約170g(2026年6月時点の公式スペック)。ペットボトル1本分より軽いので、持ち歩いていてもほとんど気になりません。

特徴

  • シリーズ最軽量(約170g)
  • 専用収納ポーチが一体化したシンプルな構造
  • 背面にパッドがない薄手のデザイン
  • 容量は約20L

メリット

  • とにかく軽いので、サブバッグとして常に持ち歩ける
  • コンパクトに収納できるので、メインバッグの隙間に入れておける
  • 価格がシリーズ中最も手頃

デメリット

  • 背面にパッドがないので、背負ったときに中の荷物が背中に当たりやすい
  • ポケットが少なく、収納力は必要最低限
  • 薄手の素材なので、尖ったものを入れるときは注意が必要

こんな人におすすめ
メインバッグの他に、「もしも」のときに使えるサブバッグが欲しい人。旅行先での買い物や、観光時にちょっとした荷物を持ち歩くのに最適です。軽さを最優先する方や、緊急用のバッグとして携帯したい方にも向いています。

こんな人には向いていない
長時間背負って歩く予定がある人や、ある程度の荷物を整理して収納したい人には物足りないかもしれません。

2. ポケッタブル ライト デイパック – バランスの良いスタンダードモデル

シリーズの定番といえるのが、このデイパックです。ライナー バックパックよりも少し重くなりますが、その分背負い心地や収納面で実用的な改良が加えられています。

特徴

  • 背面に薄いパッドが入っている(仕様は要確認)
  • 容量は約22L
  • 収納ポーチ付き
  • 適度なポケット数

メリット

  • 背面パッドのおかげで、ライナーモデルより背負い心地が良い
  • 容量と軽量性のバランスが取れている
  • デイリーユースから日帰り登山まで幅広く使える
  • ポケットの配置が実用的

デメリット

  • ライナーモデルよりは重量がある(約220g)
  • 価格もやや上がる

こんな人におすすめ
1つのバッグで様々なシーンをカバーしたい人にぴったりです。通勤時のサブバッグとしても、日帰り旅行のメインバッグとしても使えます。「軽さ」と「使いやすさ」のバランスを重視する方におすすめです。

こんな人には向いていない
とにかく最軽量を追求したい人や、大きな荷物を頻繁に入れる予定がある人には、他のモデルのほうが合うかもしれません。

3. ポケッタブル ライト パック – 大容量モデル

シリーズ最大の収納力を誇るのが、ライト パックです。容量は約30Lと、2〜3泊の旅行にも対応できるサイズ感です。

特徴

  • シリーズ最大容量(約30L)
  • サイドポケット(ボトルホルダー)やフロントポケット付き
  • 収納ポーチ付属
  • 収納時サイズは他のモデルよりやや大きめ

メリット

  • 大容量で、旅行や買い物など荷物が多いシーンでも使いやすい
  • ポケットが豊富で小物の整理がしやすい
  • 1つのバッグで多くの荷物を持ち運べる

デメリット

  • シリーズ中最も重量がある(約280g)
  • コンパクトに収納しても他のモデルより大きい
  • ショルダーベルトが細めのため、詰め込みすぎると背負い心地が悪くなる可能性がある

こんな人におすすめ
ポケッタブルの軽量・コンパクトさは欲しいけど、ある程度の荷物量が必要な人。2〜3泊の旅行や、大きな買い物のときに活躍します。メインバッグとして使いたい方にも向いています。

こんな人には向いていない
常に最小限の荷物で動きたい人や、サブバッグとしてだけの使用を想定している人には、サイズが大きすぎるかもしれません。

ポケッタブルリュックを選ぶときの3つのポイント

ここまで各モデルの特徴を見てきましたが、実際に選ぶときは以下の3つのポイントを基準にするとわかりやすいです。

1. 重量で選ぶ

とにかく軽いものがいいなら、ポケッタブル ライト ライナー バックパックが最有力候補です。約170gという軽さは、持ち歩くことをほとんど負担に感じさせません。

ある程度の背負い心地を優先するなら、ポケッタブル ライト デイパックがバランスが良いでしょう。

2. 容量で選ぶ

必要な荷物の量で選ぶのが基本です。

  • ちょっとした買い物や観光時のお供に:ライナー バックパック(約20L)
  • 日帰り旅行や通勤のサブバッグに:デイパック(約22L)
  • 2〜3泊の旅行や大きな買い物に:ライト パック(約30L)

3. 使い方で選ぶ

  • サブバッグとして使いたい → ライナー バックパックが最適。メインバッグの隙間に入れておけます。
  • メインバッグとして使いたい → デイパックまたはライト パック。用途に合わせて容量を選びましょう。
  • 登山や長時間の移動で使いたい → 背面パッドのあるデイパックがおすすめ。背負い心地の面で有利です。

よくある質問

Q. A4ファイルは入りますか?

各モデルとも、容量の範囲内であればA4サイズの書類は収納可能です。ただし、ライナー バックパックのように背面にパッドがないモデルでは、書類が折れ曲がる可能性があるので注意しましょう。

Q. ノートパソコンは入れられますか?

13インチ程度のノートPCであれば、各モデルとも収納は可能です。ただし、パソコン専用のクッション性のあるポケットはないため、別途ケースに入れて保護することをおすすめします。

Q. 撥水加工はされていますか?

モデルによって使用されている素材が異なります。撥水加工の有無や程度はモデルによって変わる可能性があるため、購入前に公式サイトで最新のスペックを確認することをおすすめします。

Q. ショルダーベルトは痛くなりませんか?

背面パッドの有無やベルトの幅によって異なります。ライナー バックパックはパッドがないため、長時間の使用や重量物を入れた場合は肩に負担がかかることがあります。デイパックはパッドがある分、比較的負担が少ないです。ただし、体型や荷物の量によっても感じ方は変わるため、実際に試してみるのが確実です。

購入前に確認したいこと

ポケッタブルリュックを購入する前に、以下の点を確認しておきましょう。

  • 価格やスペックは予告なく変更されることがあります。購入時には必ずモンベル公式サイトで最新情報を確認してください。
  • カラーバリエーションはシーズンによって変わる可能性があります。
  • 薄手の素材のため、鋭利なものや重量物を収納する際は破損に注意しましょう。
  • 在庫状況はモデルやカラーによって異なります。人気モデルは品切れになることもあるので、見つけたら早めの購入をおすすめします。

まとめ:あなたにぴったりのポケッタブルリュックを見つけよう

モンベルのポケッタブルリュックは、軽量・コンパクトという共通の魅力を持ちながら、モデルごとに異なる特徴があります。

あなたの使い方や重視するポイントに合わせて選ぶことで、長く愛用できる1つに出会えるはずです。

軽量バックパックは、持っているだけで行動の幅が広がるアイテムです。この記事が、あなたにぴったりのモンベル ポケッタブルリュックを見つけるお役に立てれば嬉しいです。気になるモデルがあれば、ぜひモンベル公式サイトや実店舗で実際に手に取ってみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました