バーベキューやキャンプのシーズンが近づくと、「ダイソーの焼網ってどうなんだろう?」と考えたことはありませんか?
100円ショップのイメージが強いダイソーですが、じつは焼網にも100円・300円・500円と複数の価格帯があり、素材やサイズもさまざま。どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ダイソーで販売されている焼網の種類や違いを整理し、あなたの使い方に合った選び方をご紹介します。
ダイソーの焼網はどんな種類がある?
まずは、ダイソーで手に入る焼網のラインナップをざっくり見てみましょう。
現在販売されている主な焼網は、価格帯で大きく3つに分けられます。
- 100円台(110円)のスタンダードモデル
- 300円台(330円)の角型モデル
- 500円台(550円)の厚型・プレミアムモデル
それぞれ特徴がまったく違うので、ひとつずつ詳しく見ていきます。
ダイソーの焼網を選ぶ前に知っておきたい3つのポイント
焼網を選ぶとき、何を基準にすればいいのでしょうか。以下の3つを意識しておくと、失敗しにくくなります。
1. サイズは合うか
購入前に必ず確認したいのがサイズです。バーベキューコンロや七輪に合わないと、まったく使い物になりません。焼網のサイズは商品によって異なるので、手持ちのコンロの内寸を測ってから選ぶようにしましょう。
2. 材質は何か
材質によって、耐久性や錆びやすさ、焦げ付きやすさが変わります。鉄(亜鉛メッキ)製は熱伝導が良い反面、錆びやすいのが特徴。ステンレス製は錆びにくいですが、やや熱の回り方が異なる場合があります。
3. 網目の粗さはどうか
網目が粗いと、小さな具材が落ちてしまうことがあります。焼き鳥や野菜の串焼きをよくするなら、網目が細かいモデルを選ぶとストレスが少ないでしょう。
【100円】ダイソー 焼網(大)の特徴
ダイソーの焼網で最もスタンダードなモデルが、この「焼網(大)」です。価格は110円(税込)と、気軽に試せるプライスが魅力。
特徴とメリット
- 価格: 110円(税込)
- サイズ: 約31×19.5cm
- 材質: 鉄(亜鉛メッキ)
- ハンドル(つまみ)付き
持ち運びしやすい軽さと、コンパクトな収納性が大きなメリット。キャンプの予備としてひとつ持っておくだけでも安心です。ハンドルがついているので、焼き上がった食材をコンロごと持ち上げるときも便利です。
デメリットと注意点
鉄製のため、使いっぱなしにすると錆びやすいのが最大の弱点。また、網目がやや粗いので、焼き鳥や小さな野菜は落ちてしまうリスクがあります。
使用後は必ず水気を拭き取り、錆び止めのために油を薄く塗ってから保管するのがおすすめです。
こんな人に向いています
- とにかく安く揃えたい人
- ソロキャンプや一回限りの使用を考えている人
- 軽量コンパクトを重視する人
こんな人には向いていません
- 長期間使い続けたい人
- 焼き鳥など小さな具材をよく焼く人
【300円】ダイソー 焼網(角型)の特徴
角型のコンロにフィットするように設計されたモデルです。価格は330円(税込)前後で、スタンダードモデルよりもややグレードアップした印象。
特徴とメリット
- 価格: 330円(税込)程度
- サイズ: 約32.5×23cmなど(モデルによる)
- 形状: 角型
角型のコンロにぴったり収まるため、安定感があります。四隅がしっかりしているので、焼き魚などもバランスよく焼けるのが魅力。モデルによっては網目が細かいものもあるため、小さな食材も落ちにくくなっています。
デメリットと注意点
角型専用の設計のため、丸い七輪やダッチオーブンには合いません。購入前に必ず自分のコンロの形状を確認してください。サイズも複数あるため、実寸を測ってから選ぶことが大切です。
こんな人に向いています
- 角型のバーベキューコンロやホットプレート型グリルを使っている人
- 焼き魚をよく焼く人
- 安定感のある焼き網がほしい人
こんな人には向いていません
- 円形の七輪やダッチオーブンユーザー
- コンパクトさを最優先する人
【500円】ダイソー 焼網 厚型(プレミアム)の特徴
最近ダイソーで展開が広がっている高耐久モデルです。価格は330円~550円(税込)と、ダイソーとしてはやや高めですが、その分しっかりした作りになっています。
特徴とメリット
- 価格: 330円~550円(税込)
- サイズ: 約30×20cm
- 材質: ステンレス鋼(一部モデル)
ステンレス製のモデルが多く、錆びにくいのが最大のメリット。厚みがあるため熱のムラが少なく、焼きムラを抑えやすいのもポイントです。網目も細かめで、小さな食材も安心して焼けます。
頻繁にキャンプやバーベキューをする方にとっては、この価格帯のモデルが結果的に長持ちする選択肢になるでしょう。
デメリットと注意点
価格が他のモデルより高いことと、重量が重いことがデメリット。携帯性を重視するソロキャンパーにはやや向きません。
また、ステンレス製でも高温での変色は起こりうるため、過度に期待しすぎないようにしましょう。
こんな人に向いています
- キャンプやバーベキューを頻繁にする人
- 焼き魚や小さな具材をよく焼く人
- 錆びにくい素材を重視する人
- 長く使い続けたい人
こんな人には向いていません
- とにかく軽さを重視する人
- 予算を最優先する人
100円・300円・500円の違いを比較
ここで、3つの価格帯をざっくり比較してみましょう。
| 比較ポイント | 100円モデル(焼網 大) | 300円モデル(焼網 角型) | 500円モデル(焼網 厚型) |
|---|---|---|---|
| 価格 | 110円 | 330円程度 | 330~550円 |
| 材質 | 鉄(亜鉛メッキ) | 鉄(亜鉛メッキ)中心 | ステンレス鋼中心 |
| 錆びにくさ | やや弱い | 普通 | 強い |
| 網目の細かさ | やや粗い | モデルによる | 細かい |
| 重さ | 軽い | 普通 | 重め |
| おすすめ用途 | 使い捨て・予備用 | 角型コンロ用 | メイン器具として |
このように、価格だけでなく素材や用途も大きく異なることがわかります。
ダイソーの焼網に関するよくある疑問
Q. ダイソーの焼網で魚は焼けますか?
はい、焼けます。ただし、網目の細かいモデル(厚型や角型の一部モデル)を選ぶと、身が崩れにくく焼きやすいでしょう。100円モデルでも焼けますが、小さな魚は網目に落ちるリスクがあるので注意が必要です。
Q. 直火で使っても大丈夫ですか?
はい。焼網として設計されているため、直火での使用は想定されています。ただし、高温になりすぎると変形や変色の原因になることもあるので、過熱しすぎないようにしましょう。
Q. ダイソーの焼網はどこで買えますか?
ダイソーの実店舗のほか、公式オンラインストアでも購入できます。ただし、一部店舗限定商品や在庫状況によってはオンラインストアに掲載されていない場合もあるため、確実に手に入れたい方は近くの店舗に問い合わせるのがおすすめです。
Q. 鉄製の焼網の錆び対策はどうすればいいですか?
使用後は食器用洗剤で優しく洗い、しっかり水気を拭き取ってから保管しましょう。乾燥後にサラダ油などの食用油を薄く塗っておくと、さらに錆びにくくなります。焦げ付きが気になる場合は、使用前に油をなじませる「油ならし」をするのも効果的です。
ダイソーで焼網を選ぶときのまとめ
ダイソーの焼網は、100円・300円・500円と価格帯によって特徴が大きく異なります。
- 100円モデルは、とにかく安く手軽に試したい方や、予備として持っておきたい方にぴったりです。
- 300円の角型モデルは、角型コンロを使っている方や安定感を重視する方におすすめです。
- 500円の厚型モデルは、頻繁に使う方や長く愛用したい方に最適な選択肢になります。
どれが「正解」かは、あなたの使い方次第。自分のコンロのサイズや形状、焼くもの、使用頻度を考えて選べば、きっと満足できる一台に出会えるはずです。
まずは最寄りのダイソーで実物をチェックしてみてくださいね。

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