フライパンに合う蓋をお探しなら、ダイソーもぜひチェックしてみてください。
「100円ショップの蓋って、本当に使えるの?」「ガス火に掛けても大丈夫?」「サイズは合うかな?」――そんな疑問をお持ちの方も多いでしょう。
実はダイソーには、シリコン製やガラス製など、フライパンにぴったりの蓋が複数ラインナップされています。価格も手頃で、収納しやすい工夫がされた商品も多いんです。
この記事では、ダイソーで販売中のフライパン蓋を種類別にご紹介。それぞれの特徴やメリット・デメリット、サイズの選び方まで詳しく解説します。ぜひ、あなたに合った一枚を見つける参考にしてください。
ダイソーのフライパン蓋、まずは選ぶ前に確認したい3つのポイント
フライパン蓋を選ぶとき、最初に押さえておきたいポイントが3つあります。
1. 手持ちのフライパンサイズを測る
蓋はフライパンの直径に合ったものを選ぶのが基本です。フライパンの底面ではなく、縁の外側から外側までの幅を測っておきましょう。
2. 使用する熱源を確認する
シリコン製の蓋は電子レンジ対応のものが多い一方、ガスコンロの直火には使えません。ガス火で使うならガラス製か、シリコン製でも火が直接当たらないように注意が必要です。
3. 収納スペースを考える
シリコン製は柔らかくて場所を取りませんが、ガラス製はかさばります。キッチンの収納事情に合わせて選ぶと、後悔しにくいですよ。
これらのポイントを頭に入れたうえで、次から具体的な商品を見ていきましょう。
1. シリコーン鍋蓋(20cm)
最初にご紹介するのは、最も手軽に試せるシリコーン鍋蓋(20cm)です。
価格は220円(税込)と、とても買い求めやすいのが魅力。シリコン素材なので柔らかく、フライパンや鍋の縁に沿って密着しやすいのが特徴です。
メリット
- 価格が安く、気軽に購入できる
- 柔らかいので収納しやすい
- 電子レンジでの使用が可能
- ラップ代わりにもなる
デメリット
- ガスコンロの直火には使えない(耐熱温度は-20℃~220℃)
- サイズが合わないとズレることがある
- 食洗機・乾燥機には非対応
向いている人
電子レンジ調理をよくする人や、蒸し料理を手軽に試してみたい人。収納スペースが限られているキッチンにもおすすめです。
向いていない人
ガス火でしっかり炒め物をするなど、直火に掛けて使いたい人には不向きです。
購入前の注意点
必ずお使いのフライパンが20cmかどうかを確認してください。また、ガス火で使う場合は、フライパンから蓋がはみ出ないようにし、火が直接当たらないように注意しましょう。
2. エア弁付シリコーン蓋(30cm)
次は、大きめのフライパンや鍋に対応したエア弁付シリコーン蓋(30cm)です。
こちらもシリコン製で、価格は330円(税込)。30cmという大判サイズながら、この価格はうれしいポイントです。
メリット
- 大きめのフライパン(28cm以上)にも対応
- エア弁付きで、吹きこぼれを抑えやすい
- 密閉性が高く、無水調理にも挑戦しやすい
- 柔らかく収納しやすい
デメリット
- 小さなフライパンには大きすぎて使えない
- 直火には非対応
- 食洗機・乾燥機は使えない
向いている人
大きめのフライパンや鍋を使うことが多い人。蒸し料理や無水調理に興味がある人にも向いています。
向いていない人
20cm前後の小さなフライパンしか使わない人には、サイズが合わないので不要です。
購入前の注意点
エア弁は調理中に開けて使用します。また、直火での使用は避け、あくまでフライパンに乗せて使うようにしてください。
3. 立たせるシリコーン鍋蓋(16/18/20cm)
3つ目は、立たせるシリコーン鍋蓋(16/18/20cm)です。価格は550円(税込)と、シリコン製品の中ではやや高めですが、その分便利な機能が詰まっています。
フチがシリコン、中央がガラスのハイブリッド構造で、なんと16cm・18cm・20cmの3サイズに対応。立てて収納できるのも大きな特徴です。
メリット
- 1枚で3サイズのフライパンや鍋に使える
- ガラス窓があるので中身が見える
- 立てて収納できるので場所を取らない
- フチがシリコンなのでフライパンを傷つけにくい
デメリット
- 他のシリコン製品より価格が高い
- 耐熱ガラスではないため、フタをずらしての使用は破損の原因になる
- 食洗機・熱湯には非対応
向いている人
サイズの違うフライパンを何枚か持っていて、それぞれに蓋を用意するのが面倒だと感じている人。収納場所を節約したい人にもおすすめです。
向いていない人
特定のサイズのフライパンしか持っていない人にとっては、ややオーバースペックかもしれません。
購入前の注意点
対応サイズが16cm・18cm・20cmであることを確認してください。また、ガラス部分の取り扱いには注意し、強い衝撃を加えないようにしましょう。
4. 強化ガラス鍋蓋(16cm / 20cm / 22cm / 26cm)
次は、オーソドックスな強化ガラス鍋蓋です。
サイズは16cm、20cm、22cm、26cmと豊富に展開。価格はサイズによって220円〜330円(税込)と、こちらも手頃です。
メリット
- 強化ガラス製で、調理中の様子がよく見える
- サイズ展開が豊富で、ピッタリのものを選びやすい
- ガス火での使用にも対応している
デメリット
- シリコン製に比べて収納に場所を取る
- 落とすと割れるリスクがある
向いている人
中身を確認しながら調理したい人。また、ガスコンロをメインで使う人にも向いています。
向いていない人
収納スペースが限られている人や、シリコン製のような柔らかさ・密着性を重視する人には不向きかもしれません。
購入前の注意点
サイズを間違えるとフライパンに合いません。購入前に必ずフライパンの直径を測ってから選びましょう。また、耐熱ガラスではないため、急激な温度変化には注意が必要です。
5. シリコーン鍋蓋(20cm)
最後にもう一度、シリコーン鍋蓋(20cm)を改めておすすめします。
「え、さっきも出てきたじゃない?」と思うかもしれません。でも、それだけシリコン製の蓋はコストパフォーマンスが良く、特に20cmサイズは汎用性が高いんです。
特徴と向いている人
- とにかく安価で試しやすい
- 電子レンジでの加熱調理に便利
- フライパンだけでなく、鍋やボウルにも使える
向いていない人
- ガス火の直火で使いたい人
- 20cm以外のフライパンしか持っていない人
価格も220円(税込)と負担が少ないので、「まずはシリコン製を試してみたい」という方にぴったりです。
ダイソーのフライパン蓋、素材別の比較と選び方
ここまで5つの商品を紹介しましたが、大きく分けるとシリコン製とガラス製(強化ガラス)、そしてハイブリッド型の3パターンです。
| 素材 | 主な特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| シリコン製 | 柔らかく密着性が高い | 収納しやすい・電子レンジ可 | 直火不可・食洗機不可 |
| ガラス製(強化ガラス) | 中身が見える・硬い | ガス火対応・サイズ展開豊富 | 収納に場所を取る・割れリスク |
| ハイブリッド型 | シリコン+ガラス | 3サイズ対応・立てて収納可 | やや高価・取り扱い注意 |
では、それぞれどんな人に向いているのでしょうか。
シリコン製が向いている人
- 主に電子レンジ調理をする人
- 収納スペースを節約したい人
- とにかく安価で試したい人
ガラス製が向いている人
- ガスコンロで調理する人
- 中身を確認しながら調理したい人
- ピッタリのサイズ感を重視する人
ハイブリッド型が向いている人
- 複数サイズのフライパンを持っている人
- 収納と機能性のバランスを重視する人
ダイソーのフライパン蓋に関するよくある疑問
ここからは、読者の方からよく寄せられる質問にお答えします。
Q. シリコン製の蓋はガス火の横に置いても大丈夫?
シリコン製の蓋は直火には使えませんが、フライパンに乗せて使用する分には問題ありません。ただし、火が直接当たらないように注意してください。フライパンから蓋がはみ出していると、炎が当たって溶ける危険性があります。
Q. 電子レンジで使えますか?
シリコン製の蓋は電子レンジ対応のものが多いです(耐熱温度-20℃~220℃)。ただし、製品によって仕様が異なる場合があるので、購入前にパッケージの表示を確認することをおすすめします。ガラス製の蓋は電子レンジには対応していないものが一般的です。
Q. 食洗機で洗えますか?
ダイソーで販売されているシリコン製・ガラス製の蓋は、いずれも食洗機・乾燥機には非対応です。手洗いで優しく洗うようにしてください。
Q. サイズが合わない場合はどうすればいい?
サイズが合わないと、蓋がズレたり、密着しなかったりして使い勝手が悪くなります。購入前に必ずフライパンの直径を測ってから選びましょう。複数サイズに対応している「立たせるシリコーン鍋蓋」なら、そのような心配も軽減されます。
ダイソーのフライパン蓋、結局どれを選べばいい?
ここまで色々と見てきましたが、最後に目的別のおすすめをまとめます。
とにかく安くて手軽に試したい方
→ シリコーン鍋蓋(20cm)(220円・税込)
大きめのフライパンを使う方
→ エア弁付シリコーン蓋(30cm)(330円・税込)
複数サイズのフライパンを持っている方
→ 立たせるシリコーン鍋蓋(16/18/20cm)(550円・税込)
ガス火で中身を見ながら調理したい方
→ 強化ガラス鍋蓋(220円〜330円・税込)
どの商品も100円ショップとは思えないほどしっかりとした作りで、コストパフォーマンスに優れています。大切なのは、自分のフライパンのサイズと使う熱源、そして収納スペースの3つを事前に確認すること。この3点を押さえておけば、きっと満足のいく一枚に出会えるはずです。
ぜひダイソーのフライパン蓋をチェックして、毎日の調理をもっと快適にしてみてくださいね。

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