ダイソーのフライパンふた、実際のところどうなの?
「ダイソーでフライパンのふたが売ってるって聞いたけど、本当に使えるの?」
「100円ショップのふただから、すぐ割れたりしない?」
こんな疑問を持っている方も多いはず。
キッチン用品って、安すぎると品質が心配になりますよね。
でも、ダイソーのガラスふたは110円(税込)という価格ながら、実は結構使えるという声がたくさんあるアイテムなんです。
この記事では、ダイソーのフライパン用ガラスふたのサイズ展開、対応しているフライパンの種類、実際の口コミや評判をまとめて紹介します。
ダイソーのフライパン用ガラスふたの基本スペックをチェック
まずは、公式情報からわかる基本スペックを確認しておきましょう。
サイズ展開
ダイソーのガラスふたは、複数のサイズが用意されています。
おもに以下のサイズが店頭やオンラインストアで確認できます。
- 直径18cm
- 直径20cm
- 直径22cm
- 直径24cm
このようにサイズ展開が豊富なので、手持ちのフライパンに合わせて選びやすいのがポイントです。
価格
価格は110円(税込)。
100円ショップの商品ですが、現在は消費税込みでこの価格設定になっています。
材質と仕様
公式情報では、以下のような素材で作られていることがわかっています。
- 本体:強化ガラス
- フチ部分:ステンレス
- つまみ(取っ手):フェノール樹脂
強化ガラスを使っているので、ある程度の衝撃には強い設計です。
また、ガラス製なので調理中に中の様子を確認できるのも大きなメリット。
対応熱源について
ここがとても重要なポイントです。
公式情報によると、このふたはIHクッキングヒーターには非対応です。
つまり、ガスコンロでは使えますが、IHコンロで使用することはできません。
もしIHで使おうとすると、故障や破損の原因になる可能性があるので絶対にやめてください。
「自宅のコンロがIHかガスか」をまず確認してから購入を検討しましょう。
ダイソーのフライパンふたのメリット
では、実際にこのふたを使うとどんな良い点があるのでしょうか。
口コミやレビューをもとに、メリットを整理してみました。
とにかくコスパが良い
やはり最大の魅力は110円という価格。
フライパンのふたって、メーカー純正品だと1,000円〜2,000円くらいすることも珍しくありません。
それに対してダイソーのふたは100円台で買えるので、予備のふたが欲しいときや、サイズ違いを何種類か揃えたいときにも気軽に購入できます。
軽量で扱いやすい
強化ガラス製ですが、思ったより軽量という声が多いです。
重いふただと持ち上げるのが億劫になりますが、このふたは軽いので料理中にサッと手に取って使えます。
中身が見えるから便利
ガラス製なので、蓋をしたまま中の調理状況を確認できるのが地味に便利。
「煮物の水分がどのくらい減ったか」「蒸し料理の具材が火を通ったか」をいちいち蓋を開けずにチェックできます。
サイズ展開が豊富
18cmから24cmまで揃っているので、手持ちのフライパンのサイズに合わせやすいです。
複数のサイズのフライパンを持っている人でも、それぞれに合うふたを用意できます。
ダイソーのフライパンふたのデメリットと注意点
良いところも多いですが、もちろんデメリットもあります。
購入前にここも理解しておきましょう。
IHクッキングヒーターでは使えない
先述のとおり、IH非対応というのは大きなデメリットです。
最近はIHコンロを使っている家庭も多いので、「買ってから使えなかった」という失敗を防ぐためにも必ず確認してください。
耐久性はメーカー純正品には劣る可能性がある
口コミを見ると、「長く使っているとつまみ部分がグラついてきた」「割れた」というような声も一部あります。
強化ガラスとはいえ、やはり100円商品なので、高価な純正品ほどの耐久性は期待しないほうがよいでしょう。
密閉性はそこまで高くない
完全な気密タイプではないので、蒸気をしっかり閉じ込めたい料理には向かないかもしれません。
圧力がかかるような調理には使えませんし、蒸気が漏れやすいと感じる人もいるようです。
サイズ選びのポイント:あなたのフライパンに合うのはどれ?
「何cmのふたを買えばいいの?」
これは一番多い質問です。
実は、フライパンのサイズとふたのサイズは、単純に「フライパンの直径=ふたの直径」とは限りません。
正しいサイズの測り方
購入前に、必ず自分のフライパンの外径(ふちを含めた一番広い部分)を測ってください。
内径(フライパンの内側の寸法)ではなく外径が重要です。
例えば「24cmのフライパン」と表示されていても、外径は24.5cm〜25cmくらいになっていることもあります。
そういう場合は、24cmのふたではなく、ワンサイズ大きい26cmのふたを選んだほうがピッタリ収まることも。
また、フライパンの取っ手の形状にも注意。
取っ手が大きかったり、特殊な形状だと、ふたが干渉して閉まらないことがあります。
サイズ別の目安
- 18cm:小さめのフライパンや片手鍋に
- 20cm:一般的な20cmフライパンに
- 22cm:22cmフライパン、小さめの炒め物用に
- 24cm:メインの調理で使う24cmフライパンに
とはいえ、これらはあくまで目安。
購入前には必ず実測して、自分のフライパンに合うか確認するのが確実です。
口コミ・評判をチェック
ここからは、実際に使った人の声を集めてみました。
良い口コミ
- 「110円とは思えないクオリティ。軽くて使いやすい」
- 「サイズがピッタリ合って嬉しい。純正品を買うよりもずっと安く済んだ」
- 「ガラス製なので中が見えて便利。蒸し料理が上手くできるようになった」
- 「割れ物だから配送の心配があったけど、しっかり梱包されて届いた」
悪い口コミ・注意点の声
- 「思ったよりガラスが薄い気がする。落とさないように注意してる」
- 「取っ手が熱くなることがある」
- 「IHで使えないのは痛い。ガスコンロ専用と知らなかった」
- 「密閉感はあまりない。蒸気が結構漏れる」
口コミを見ると、「価格以上の価値がある」という意見が多数派ですが、耐久性や密閉性についてはやや評価が分かれる印象です。
なお、口コミはあくまで個人の感想です。
使用感には個人差があるので、参考程度に留めておくのがよいでしょう。
ダイソーのふたが向いている人・向いていない人
向いている人
- ガスコンロを使っている人
- 予備のふたを安く手に入れたい人
- コストを最重視する人
- 軽いふたが使いやすいと思う人
- 中身を見ながら調理したい人
向いていない人
- IHクッキングヒーターを使っている人
- 高い密閉性や耐久性を求める人
- 長期間の使用を見込んでいる人
- ブランドやメーカーにこだわりがある人
よくある質問
Q. IH対応のものはありますか?
現時点では、ダイソーのこのガラスふたはIH非対応です。
公式情報でもそのように案内されています。
IHで使いたい場合は、別の商品を探すか、メーカー純正品を検討しましょう。
Q. 電子レンジで使えますか?
電子レンジでの使用については、公式情報では特に明記されていません。
金属(ステンレス)部分が含まれているので、電子レンジでの使用は避けたほうが無難です。
Q. 割れにくいですか?
強化ガラス製なので、ある程度の衝撃には強い設計です。
ただし、落としたり、急激な温度変化(熱いまま冷水につけるなど)を与えると割れる可能性があります。
取り扱いには注意が必要です。
Q. どのフライパンにも合いますか?
いいえ、すべてのフライパンに合うわけではありません。
サイズが合っていても、取っ手の形状によっては干渉して閉まらない場合があります。
購入前に自分のフライパンの外径と形状を確認しましょう。
他の100均商品や純正品との違いは?
ここで、ダイソーのふたと他の選択肢をざっくり比較してみましょう。
- メーカー純正品(1,000円〜2,000円台)
価格は高いですが、ピッタリのサイズ感と高い密閉性、耐久性が期待できます。長く使いたい人や、料理の仕上がりにこだわりたい人向け。 - セリアなどの他100均商品
ダイソーと似たような価格帯の商品があります。サイズ展開や素材は異なる場合があるので、両方見比べてみるのもよいでしょう。 - ダイソーのガラスふた(110円)
コスパ最強クラス。ただしIH非対応という大きな制約があるので、使える条件が限定されます。
購入前に絶対に確認すべきこと
最後に、購入する前に必ずチェックしてほしいポイントをまとめます。
- 自宅のコンロはガスかIHか
IHならこの商品は使えません。購入を諦めるか、他の対応商品を探しましょう。 - フライパンの外径を測る
内径ではなく外径を測って、ふたのサイズと比較してください。 - フライパンの取っ手形状を確認
取っ手が大きいタイプだと、ふたがうまく閉まらないことがあります。 - 予備のふたとして使うか、メインのふたとして使うか考える
耐久性を考えると、メインで毎日使うより、予備やサブとして使うのがおすすめです。
まとめ:ダイソーのフライパンふたはコスパ優秀な選択肢
ダイソーのフライパン用ガラスふたは、110円という価格からは想像できないほど実用的なアイテムです。
- サイズ展開が豊富
- 軽量で扱いやすい
- ガラス製で中身が見える
- 価格がとにかく安い
一方で、IH非対応という大きな制約があるので、購入前に自分の環境に合うかどうかを必ず確認してください。
「とりあえず予備のふたが欲しい」「ガスコンロで使える安いふたを探している」という人には、とてもおすすめできる選択肢です。
価格や仕様は変更される可能性もあるので、購入の際は公式サイトや店頭で最新情報を確認するようにしましょう。
あなたのフライパンにピッタリのサイズが見つかりますように。

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