セリアのバケツ、どんな種類があるの?
100円ショップのセリアで販売されているバケツ。掃除や洗濯、ガーデニングなど、毎日の暮らしで大活躍してくれるアイテムです。
「セリアのバケツって実際どうなの?」
「ダイソーとどっちがいいの?」
「蓋付きのタイプはある?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、セリアのバケツの種類や特徴、実際に使っている人の口コミ、そして他の100均との違いまで詳しく紹介します。
この記事を読めば、自分にぴったりのバケツが見つかるはずです。
セリアのバケツ、基本情報をチェック
セリアのバケツの大きな特徴は、ほぼ全品110円(税込) というお手頃価格であること。
ホームセンターで売っているような本格的なバケツと比べると価格は約半分以下。気軽にいくつか買い揃えられるのは大きな魅力です。
また、基本的に「日本製」のモデルも多く、品質の高さも期待できます。店頭では主に掃除用品コーナーや洗濯用品コーナー、園芸用品コーナーに並んでいることが多いです。
ただし、100円ショップの商品なので、店舗によって在庫状況はまちまち。気になる商品があったら、見つけたときに買っておくのがおすすめです。
セリアのバケツ、5種類をピックアップ
セリアで販売されているバケツを5種類ピックアップしました。それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
1. リサイクル樹脂製バケツ 10L(スタンダードモデル)
もっともスタンダードなプラスチックバケツ。シンプルな円筒形で、取っ手付き。
特徴
- 容量:10リットル
- 価格:110円(税込)
- 素材:リサイクル樹脂
- 日本製
メリット
- 10Lで110円という圧倒的なコストパフォーマンス
- つけ置き洗いに十分な容量
- 掃除やガーデニングなど幅広い用途に使える
- マットな質感でシンプルなデザイン
デメリット
- 蓋は別売りまたはモデルによってはなし
- 一般的なプラスチックバケツと比べると樹脂が薄い可能性がある
向いている人
- とりあえず大きめのバケツを激安で欲しい人
- つけ置き洗いを始めたい人
- コスパを最重視する人
向いていない人
- 蓋付きが必須の人
- 10年以上の長期使用を求める人
注意点
店舗によって在庫切れが多い人気商品。見つけたらラッキーなくらいの人気ぶりです。
2. 5型バケツ TH(注ぎ口・ホースホルダー付き)
メーカーの山田化学が公式に発表している機能的なバケツです。
特徴
- 容量:5型(約5リットル)
- 価格:110円(税込)
- 機能:注ぎ口、ホースホルダー付き
- カラー:ベージュ、ブラックなど
メリット
- 水をこぼしにくい注ぎ口が便利
- ホースを引っ掛けられるので洗車や水やりに最適
- ただの容器ではない機能性
デメリット
- 10Lモデルより一回り小さい
- 大きめのバケツを求めている人には物足りない
向いている人
- 洗車や観葉植物の水やりなど、ホースを使う人
- 正確に水を注ぎたい人
- ベランダでのちょっとした水仕事をよくする人
向いていない人
- つけ置き洗いなど大量の水を使いたい人
3. 折りたたみバケツ 2.6L(携帯・収納モデル)
コンパクトに折りたためるバケツ。アウトドアや防災リュックにぴったりです。
特徴
- 容量:2.6リットル
- 価格:110円(税込)
- 重量:約82g
- 素材:シリコンやポリプロピレン製
メリット
- 折りたためて収納場所を取らない
- 軽量なので持ち運びが楽
- キャンプや防災用として活躍
デメリット
- 容量が2.6Lと小さい
- 折りたたみ部分の劣化による水漏れリスクがある
向いている人
- ソロキャンプをする人
- 防災備蓄をしている人
- アウトドア用のコンパクトバケツを探している人
向いていない人
- 家庭での日常使い(掃除など)がメインの人
- 長期間の使用を想定している人
注意点
折りたたみ部分は消耗品と考えて、定期的にチェックしたほうが安心です。
4. ブリキバケツ(ミニサイズ・インテリアモデル)
レトロなデザインがかわいいブリキ製のミニバケツ。
特徴
- 素材:ブリキ(金属製)
- 価格:110円(税込)
- サイズ:ミニサイズ
メリット
- 見た目がおしゃれでインテリアとして成立する
- 小物入れやプランターカバーとして人気
- ドライフラワーを飾るのにもぴったり
デメリット
- 水を入れて使うと錆びる可能性が高い(ブリキは錆びやすい素材)
- 実用的な水仕事には不向き
向いている人
- 収納やインテリア装飾を楽しみたい人
- ドライフラワーを飾りたい人
- SNS映えする雑貨を探している人
向いていない人
- 実際に水を入れて掃除など実用的に使いたい人
注意点
見た目のかわいさで購入しがちですが、水仕事用として買うのは避けたほうが無難です。あくまでもインテリア用・収納用として考えましょう。
5. つけ置き洗いバッグ型バケツ(洗濯特化モデル)
最近セリアで話題のつけ置き洗い専用バケツ。バッグのように自立するタイプです。
特徴
- 形状:バッグ型で自立する
- 価格:110円(税込)
- 用途:つけ置き洗いに特化
メリット
- 使わないときは畳めてコンパクト
- つけ置き洗いにちょうどいいサイズ感
- 収納に困らない
デメリット
- 通常のバケツと比べると耐久性は低め
- 汎用性は低く、つけ置き洗い専用と考えたほうがよい
向いている人
- 酸素系漂白剤で定期的につけ置き洗いをする人
- 収納スペースが限られている人
- 洗濯用のバケツを別に持ちたい人
口コミではこんな声が
実際に使っている人からは「内部に目盛りがついていて計量しやすい」「デザインがシンプルでおしゃれ」という声がある一方、「取っ手の強度に不安がある」という意見も見られます。
ダイソー・キャンドゥなど他100均との違い
セリアのバケツとよく比較されるのが、同じ100円ショップのダイソーやキャンドゥです。それぞれの特徴を簡単に比較してみましょう。
ダイソーのバケツ
特徴
- 価格帯:110円〜770円と幅広い
- 種類が最も豊富(折りたたみ、蓋付き、大容量など)
- 20L近い大容量モデルもある
- アウトドア向けの特殊バケツが多い
セリアとの違い
セリアが全品110円で統一感があるのに対し、ダイソーは高機能商品になると高価格帯。多機能なものを求めているならダイソー、シンプルなものをとにかく安く揃えたいならセリアという棲み分けができそうです。
キャンドゥのバケツ
特徴
- 価格帯:110円〜550円
- 10Lのスタンダードなバケツがしっかりした作りで評価が高い
- 収納ボックスをバケツ代わりにするアイデア商品も
セリアとの違い
キャンドゥは「しっかり感」を求める人に人気。セリアのバケツと比べて、樹脂の厚みや取っ手の強度が高いという口コミもあります。
セリアのバケツに関するよくある疑問
Q. 蓋付きのバケツはあるの?
モデルによって異なります。セリアでは完全密閉できる蓋付きバケツよりも、シンプルなバケツのラインナップが中心です。もし蓋必須なら、別売りの蓋があるか店頭で確認するか、ダイソーの蓋付きバケツを検討するのがよいでしょう。
Q. 耐久性はどのくらい?
110円という価格を考えれば、十分な耐久性があると言えます。「毎日ガシガシ使う」というよりは「必要なときに気軽に使える」というスタンスの商品です。
口コミでは「何年も使えている」という声もあれば、「1年ほどで取っ手が壊れた」という声も。どうしても耐久性を最優先するなら、ホームセンターの業務用バケツという選択肢もあります。
Q. どこの店舗でも売ってる?
人気商品のため、店舗によっては品切れの場合があります。特に10Lのスタンダードモデルは人気で、見つけたらラッキーなくらいです。売り場は掃除用品コーナー、洗濯用品コーナー、園芸用品コーナーをチェックしてみてください。
Q. つけ置き洗いに使える?
はい、特に10Lモデルはつけ置き洗いにぴったりのサイズです。内部に目盛りがついているモデルもあり、酸素系漂白剤の計量もしやすいと評判です。
自分に合ったセリアのバケツを選ぶポイント
セリアのバケツを選ぶときは、以下の3つを考えてみてください。
1. どんな用途で使うか?
- つけ置き洗いがメイン → 10Lモデルまたはつけ置き洗いバッグ
- 洗車や水やりをよくする → 注ぎ口付きの5型バケツ
- インテリアや収納用 → ブリキバケツ
- キャンプや防災用 → 折りたたみバケツ
2. どれくらいの頻度で使うか?
毎日のように使うなら、多少値が張ってもダイソーやホームセンターのしっかりしたバケツを検討してもよいでしょう。週に1〜2回程度の使用なら、セリアのバケツでも十分対応できます。
3. デザインはどこまで重視するか?
セリアのバケツは全体的にシンプルで無駄のないデザイン。マットな質感のものやカラーバリエーションもあるので、生活感を出したくない人にも向いています。
まとめ:セリアのバケツは110円の価格以上の価値あり
セリアのバケツは、110円という価格を考えると、そのクオリティと種類の豊富さは驚きです。
こんな人におすすめ
- とにかくコスパ重視でバケツを買いたい
- 用途別にいくつかバケツを揃えたい
- つけ置き洗いをはじめてみたい
- シンプルなデザインが好き
こんな人は他の選択肢も検討しよう
- 10年以上使える耐久性を求める
- 蓋付きが絶対条件
- 20L以上の大容量が必要
価格や仕様は変更される場合があります。購入前に店頭や公式情報で最新情報を確認してください。また、口コミは参考程度にし、自分の目的に合うかをよく考えて選びましょう。
最後に、セリアのバケツは110円とは思えないほどコスパが高いアイテムです。もし店頭で見かけたら、ぜひ手に取ってその質感や使いやすさを確かめてみてください。きっと毎日の暮らしの頼もしい味方になってくれるはずです。

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