セリアのウォータージャグってどんな商品?
100円ショップのセリアで見つけたら、すぐにでも手に取りたくなる便利グッズ。それが「ウォータージャグ」です。
価格はなんと110円(税込)。それでいて満水時1.75Lの大容量を誇る、卓上タイプの給水ボトルです。
冷蔵庫に常備して、家族みんなが麦茶や水を自由に飲める環境を作りたい。あるいは、災害時の備えとして給水タンクを用意しておきたい。そんなときにぴったりのアイテムとして、SNSやブログでも話題を集めています。
この記事では、セリアのウォータージャグの仕様や使い方、口コミで寄せられている評判を紹介しながら、購入前に知っておきたいポイントをまとめます。
セリアのウォータージャグの基本スペック
まずは、気になる基本情報から確認しておきましょう。
セリアのウォータージャグは、蛇口(レバー)付きの縦長ボトルです。ペットボトルや保存容器にも使われる素材で作られており、軽くて持ち運びやすいのが特徴です。
主なスペックは以下のとおりです。
- 価格:110円(税込)
- 容量:満水時 1.75L
- サイズ:直径約11.6cm × 高さ18.1cm
- 材質:本体/PET、フタ・蛇口/ポリプロピレン、パッキン/シリコーンゴム
- 耐熱温度:50度
- 耐冷温度:-20度
- JANコード:4947879006206
冷水専用の設計で、冷たい麦茶や水を入れて冷蔵庫で保管する使い方が想定されています。
耐熱温度が50度という点は、この商品を選ぶうえでかなり重要なポイントです。熱湯や温かい飲み物は入れられないので、その点はしっかり覚えておきましょう。
組み立て方はとても簡単
ウォータージャグを購入したとき、最初に「どうやって組み立てるんだろう?」とちょっと戸惑うかもしれません。
でも、実際のところはとてもシンプルです。
本体の中に蛇口部分の部品がセットで入っています。シリコン製のワッシャー(パッキン)をしっかり挟んで、ナットで締め付けるだけ。特別な工具は必要ありません。
ここでひとつ注意したいのは、ワッシャーの向きや位置です。正しくセットされていないと、水漏れの原因になります。
組み立てたら、まずは水を入れて逆さにしたり傾けたりして、漏れがないか確認してみてください。使う前にチェックしておけば、冷蔵庫の中で思いがけないトラブルを防げます。
使い方のポイントと便利なシーン
セリアのウォータージャグは、その大容量と手軽さから、いろんなシーンで活躍します。
冷蔵庫で麦茶サーバーとして
一番多い使い方は、冷蔵庫のドアポケットや棚に置いて、麦茶や水を常備しておくスタイルです。
直径が約11.6cmとコンパクトなので、冷蔵庫の中でも場所を取りません。取っ手がついているので、取り出しやすいのも地味に便利なポイントです。
蛇口のレバーを上下に倒すと水が出て、水平に戻すと止まる構造。勢いが強すぎずチョロチョロと出るため、コップに注ぐときにこぼしにくいという声も口コミで見られます。
災害時の備蓄用タンクとして
もうひとつ見逃せないのが、非常時の給水タンクとしての使い方です。
110円という手頃な価格で1.75Lもの水を確保できる容器が手に入るのは、備蓄グッズとして大きなメリットです。普段は麦茶サーバーとして使いながら、いざというときに水を入れておくこともできます。
とはいえ、長期間の保存には向いていません。非常用として用意する場合は、定期的に水を入れ替えたり、容器を洗ったりするなど、こまめなメンテナンスを心がけましょう。
口コミで見られる評価
SNSやブログなどでは、セリアのウォータージャグに対して次のような声が見られます。
良い評価としては、「子どもでも使いやすい」「安定感があって倒れにくい」「冷蔵庫の隙間にちょうどいいサイズ」といったものが多く見られます。
また、「110円でこのクオリティはすごい」というコスパの良さを評価する声も目立ちます。
一方で、「お湯が入れられないのは仕方ないけど、やっぱりそこは惜しい」とか「パッキンの位置を間違えると漏れるので注意が必要」といった声もありました。
使用感には個人差がありますので、口コミはあくまで参考程度に捉えて、自分の使い方に合うかを判断する材料にするとよいでしょう。
同じセリアのボトル類との違い
セリアには、ウォータージャグのほかにもさまざまなボトルや容器が並んでいます。
名前が似ているものもあるので、どれを選べばいいか迷うかもしれません。ここでは、よく見かける商品との違いを簡単に整理します。
ドリンクボトル150SP付
165mlの小型ボトルで、持ち運び用として設計されています。耐熱温度は90度と高めなので、お湯を入れることができます。ウォータージャグが据え置き型なのに対し、こちらは携帯用。目的がはっきりと異なります。
ウォーターボトル(ディズニーシリーズなど)
300ml〜500ml程度のデザイン性の高いボトルです。キャラクターものもあり、持ち歩きに適しています。ウォータージャグより小型で、デザイン重視の商品といえるでしょう。
取手付ボトル / ドリンキングジャー(ガラス製)
こちらはソーダガラス製の容器で、取っ手がついたおしゃれな見た目が特徴です。しかし、完全密閉タイプではないため、液体を入れて持ち運ぶ用途には向いていません。どちらかというと、調味料や小物の収納に使われることが多いようです。
このように、同じセリアのボトル類でも素材や構造、想定用途がまったく違います。
ウォータージャグは「冷水専用の大容量給水ボトル」として、ほかの商品とはっきりと住み分けがされているのがわかります。
購入前に確認しておきたい注意点
セリアのウォータージャグを買う前に、いくつか押さえておいたほうがいいポイントがあります。
冷水専用であること
耐熱温度が50度のため、熱湯や温かい飲み物は絶対に入れないでください。変形や破損の原因になります。
夏場に冷たい麦茶を入れる、水出し緑茶を仕込むといった使い方が適しています。
食洗機は使えない
公式な対応情報は確認できていませんが、PET素材で作られていることから、食洗機での洗浄は避けたほうが無難です。手洗いで優しく洗うようにしましょう。
在庫は店舗による
100円ショップの商品なので、全店舗で常に取り扱いがあるとは限りません。見つけたらラッキー、くらいの感覚で探してみてください。
もし店頭で見つからない場合は、JANコード「4947879006206」を店員さんに伝えて在庫を確認してもらうのもひとつの方法です。
セリアのウォータージャグに関するよくある疑問
ここでは、ウォータージャグを検討するうえでよく耳にする疑問をまとめます。
Q. 温かいお茶を入れても大丈夫ですか?
いいえ、できません。耐熱温度は50度のため、熱い飲み物を入れると変形する恐れがあります。あくまで冷水専用とお考えください。
Q. 水漏れしませんか?
ワッシャー(パッキン)が正しく装着されていれば、しっかり密閉されます。ただし、組み立て時にずれてしまうと漏れる可能性があるので、最初に確認することをおすすめします。
Q. どのくらいの期間使えますか?
PET素材のため、直射日光の当たる場所や高温多湿を避け、適切に使えば半年から1年程度は問題なく使えると考えられます。ただし、ひび割れや変形が見られたら、新しいものに交換するようにしましょう。
まとめ:セリアのウォータージャグはこんな人におすすめ
セリアのウォータージャグは、110円という価格を考えると、かなりコスパの高いアイテムです。
- 冷蔵庫に麦茶や水を常備しておきたい
- 家族が好きなときに飲める環境を作りたい
- 災害時の備えとして給水タンクを用意しておきたい
- あまりお金をかけずに便利グッズを試してみたい
そんな方には、とても向いている選択肢だと思います。
一方で、温かい飲み物を入れたい方や、アウトドアで持ち歩くようなタフな使い方を考えている方には、別の商品を選んだほうがよいでしょう。
価格も手頃ですし、もし見かけたら一度手に取ってみてはいかがでしょうか。使い方次第で、毎日の生活がちょっと便利になるかもしれません。
最新の価格や仕様は店頭でご確認ください。在庫状況は店舗によって異なりますので、気になる方はお近くのセリアで探してみてくださいね。

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