タフまるに焼肉プレートはセットで使えるの?
「タフまる」と「焼肉プレート」、どちらもイワタニのアウトドア調理器具として人気のアイテムですよね。
キャンプやバーベキューで使うことを想定すると、「この2つを組み合わせられるのかどうか」は気になるポイントです。
結論から言うと、イワタニ「タフまる」に「焼肉プレート」はセットで使えます。
そもそも焼肉プレートはイワタニのカセットフーシリーズ専用に設計されていて、タフまるもその対象モデルに含まれています。
この記事では、実際にタフまと焼肉プレートを組み合わせて使う場合の実力や、購入前に知っておきたいサイズ選び、口コミでよく聞く声などをまとめていきます。
タフまるってどんなカセットコンロ?
まずは本体であるイワタニ カセットフー タフまるについて、簡単にスペックを確認しておきましょう。
タフまる(型番:CB-ODX-1)は、イワタニが展開するアウトドア向けカセットコンロのひとつです。
最大の特徴は「ダブル風防ユニット」を搭載していること。
風の強いキャンプサイトでも火力が安定しやすいように設計されているので、野外で焼肉をする場面では大きな強みになります。
主なスペックは以下のとおりです。
- 最大発熱量:3.3kW
- 耐荷重:20kg
- サイズ:34.1×28.3×12.9cm
- 重量:約2.4kg
- 連続燃焼時間:約75分
耐荷重が20kgあるので、鉄板や鍋をのせても安定感があります。
また、専用ケースが付属しているので持ち運びや収納に便利なのも、キャンプユーザーに支持される理由のひとつです。
焼肉プレートの特徴は?
イワタニ 焼肉プレート Lサイズは、カセットコンロの上に置いて使う専用の焼肉プレートです。
煙を抑える構造になっているのが最大の特徴で、焼肉の煙や油はねが気になる方に向いています。
仕組みとしては、プレートの中央部分に油を落とす溝があり、余分な脂は水受け皿に流れるようになっています。
この構造によって、脂が直接火に落ちるのを防ぎ、煙が発生しにくくなるわけです。
表面はフッ素コーティングが施されているので、肉がくっつきにくく、お手入れも比較的簡単に行えます。
Lサイズのスペックは以下のとおりです。
- 直径:約30cm(本体は33.7cm)
- 重量:約840g
イワタニのカセットフーシリーズ専用として作られているので、タフまるとの相性はもちろん問題ありません。
タフまる × 焼肉プレートの組み合わせはどう?
実際にタフまると焼肉プレートをセットで使った場合の印象を、口コミやレビューをもとに整理してみました。
良い口コミで多い声
- 「煙が少なくて驚いた」
- 「肉がふっくら美味しく焼ける」
- 「片付けがすごく楽」
- 「火力が強くて焼きムラが少ない」
- 「風が強いキャンプ場でも安定して使えた」
特に「煙の少なさ」を評価する声が多く、室内や換気の悪い場所での使用を想定している人にも好評です。
また、フッ素コーティングのおかげで焦げ付きにくく、焼き終わったあとの洗い物がラクだという意見も目立ちます。
気になる口コミで多い声
- 「完全に煙が出ないわけではない」
- 「味付け肉を焼くと焦げ付きやすい」
- 「油はねはある程度出る」
- 「Lサイズは収納に場所を取る」
プレートの構造上、煙はかなり抑えられますが、完全にゼロになるわけではありません。
また、味付け肉やタレを絡めた肉を焼くと、どうしても焦げが付きやすくなるので、その点は注意が必要です。
焼肉プレートのSサイズとLサイズ、どっちを選ぶべき?
焼肉プレートにはSサイズとLサイズの2種類があります。
どちらを選ぶか迷っている人のために、それぞれの特徴を比較してみましょう。
イワタニ 焼肉プレート Sサイズ
- プレート直径:約25cm
- 重量:約550g
コンパクトで軽量なので、ソロキャンプやデュオキャンプ、少人数での使用にぴったりです。
収納場所を取らないのもメリットで、車載スペースが限られている場合にも選ばれやすいサイズです。
ただ、4人以上のファミリーキャンプでは焼ける量が足りなくなる可能性があるので、人数に合わせて選ぶ必要があります。
イワタニ 焼肉プレート Lサイズ
- 直径:約30cm(本体は33.7cm)
- 重量:約840g
大人数での使用に適していて、一度にたくさんの肉や野菜を焼けるのが魅力です。
Sサイズより少し重くなりますが、その分だけ調理の効率が上がります。
口コミでも「4人家族ならLサイズ一択」という意見が多く見られました。
どちらを選ぶかの目安は、「普段何人のキャンプやバーベキューで使うか」 です。
- 1〜2人で使うことが多い → Sサイズ
- 3人以上で使うことが多い → Lサイズ
と考えると、失敗しにくいでしょう。
タフまるとタフまるJrの違いは?
焼肉プレートを選ぶ前に、コンロ本体についてももうひとつ知っておきたいのが「タフまるJr」の存在です。
タフまるには、通常サイズの「タフまる」と、コンパクトな「イワタニ カセットフー タフまるJr」の2種類があります。
タフまるJrの特徴
- 最大発熱量:2.3kW
- サイズ:286×193×122mm
- 重量:約1.6kg
- 耐荷重:10kg
タフまる(通常サイズ)と比べると、約40%コンパクトで、重量もかなり軽くなっています。
その分、火力は弱くなり、耐荷重も10kgまでと制限があります。
焼肉プレート(Lサイズ)自体の重量が約840gなので、タフまるJrでも耐荷重的には問題ありません。
ただし、大きな鍋やダッチオーブンなどを使う予定がある場合は、耐荷重20kgの通常タフまるのほうが安心です。
ソロキャンプや軽量装備を重視するならタフまるJr、ファミリーキャンプやオールラウンドに使いたいならタフまる、という分け方が一般的です。
焼肉プレートを使う前に知っておきたい注意点
イワタニのカセットフー専用
焼肉プレートはイワタニのカセットフーシリーズ専用に設計されています。
家庭用のガスコンロの上に直接置くと、プレートが不安定になったり、足が滑ったりする危険性があります。
公式の案内でも専用カセットコンロでの使用が推奨されているので、必ず対応モデルで使うようにしましょう。
火加減は中火が目安
焼肉プレートを使うときは、強火ではなく中火が推奨されています。
強火で使いすぎると、フッ素コーティングの劣化が早まったり、煙が多くなったりする原因になります。
特に味付け肉を焼くときは焦げ付きやすいので、火加減に注意しながら使うと長く快適に使えます。
完全に無煙ではない
焼肉プレートは煙を大幅に抑えられる構造ですが、完全に煙が出なくなるわけではありません。
口コミでも「煙が少なくて感動した」という声がある一方で、「焼き始めは多少煙が出る」という意見もありました。
油の量や焼く肉の種類によっても変わるので、「完全に無煙」とは考えすぎず、「煙が気になりにくい」という感覚で使うのがよいでしょう。
よくある質問
Q. タフまるに焼肉プレートはセットで使えますか?
A. はい、使えます。焼肉プレートはイワタニのカセットフーシリーズ専用として設計されており、タフまるも対応モデルです。
Q. SサイズとLサイズ、どちらがおすすめですか?
A. 使用人数が目安になります。1〜2人ならSサイズ、3人以上ならLサイズがおすすめです。特にファミリーキャンプではLサイズを選ぶ人が多い傾向にあります。
Q. 煙は本当に出ないのですか?
A. 煙はかなり抑えられますが、完全に出ないわけではありません。油の量や焼く食材によっても変わります。
Q. 家庭用コンロでも使えますか?
A. 公式ではイワタニのカセットフーシリーズ専用と案内されています。家庭用コンロでは安定性に問題があるため、推奨されていません。
Q. お手入れは簡単ですか?
A. フッ素コーティングが施されているため、焦げ付きにくく、比較的簡単にお手入れできます。ただし、味付け肉を焼くと焦げが付きやすいので、その場合は柔らかいスポンジで優しく洗うとよいでしょう。
まとめ
イワタニのタフまると焼肉プレートは、純正同士の組み合わせなので、安心してセットで使えます。
焼肉プレートの煙を抑える構造と、タフまるの風に強い設計が合わさることで、キャンプやアウトドアでの焼肉がぐっと快適になるアイテムです。
サイズ選びでは、SサイズとLサイズのどちらを選ぶかが最初のポイントになります。
使用人数や収納スペースを考慮して選ぶと、後悔しにくいでしょう。
また、タフまる本体についても、通常サイズかJrかは用途によって分かれます。
- ファミリーキャンプや火力重視 → タフまる
- ソロキャンプや軽量重視 → タフまるJr
という目安で検討してみてください。
口コミを総合すると、煙の少なさとお手入れのしやすさは多くのユーザーが評価しているポイントです。
一方で、完全に煙がなくなるわけではないことや、味付け肉の焦げ付きには注意が必要という声もあるので、その点は頭に入れておくとよいでしょう。
購入を検討している人は、自分の使い方に合ったサイズを選んで、快適な焼肉ライフを楽しんでください。

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