キャンプ用品を選んでいると、必と言っていいほど名前があがるブランドのひとつが「LOGOS(ロゴス)」。でも、「ロゴスって実際どうなの?」「評判どおりの品質なの?」「『ダサい』って口コミを見たけど…」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、LOGOS(ロゴス)のブランド特徴から評判・口コミ、さらにおすすめのキャンプギアまでを徹底解説します。購入前に知っておきたい「向いている人・向いていない人」もまとめているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
LOGOS(ロゴス)とは?まずはブランドの基本をチェック
LOGOS(ロゴス)は、1928年創業の株式会社ロゴスコーポレーションが展開する、アウトドア総合ブランドです。ブランドスローガンは「Enjoy Outing!」。テント、タープ、寝袋(シュラフ)、クッカー、焚き火台、クーラーボックス、アパレルまで、キャンプに関わるあらゆるアイテムを手がけています。
ファミリーキャンプからソロキャンプ、バーベキューまで、幅広いシーンをカバーしているのが大きな特徴。直営施設として、京都に「LOGOS LAND」、高知に「LOGOS PARK」という体験型施設も運営している老舗ブランドです。
LOGOS(ロゴス)の評判・口コミを徹底調査
「ロゴス レビュー」で検索すると、必ず目にするのが「ダサい」という声。実際のところ、どうなのでしょうか。ネット上の口コミを中心に、良い評判・悪い評判の両方を整理してみました。
良い評判・口コミ
- 「機能性が高い」:特に焚き火台やクーラーボックスは「使い勝手が良い」と評判です。
- 「種類が豊富」:同じカテゴリの製品でも複数のバリエーションがあるため、「自分のスタイルに合ったものが見つかる」という声が多いです。
- 「コストパフォーマンスが良い」:ハイエンドブランドと比べて「手に取りやすい価格帯の製品が多い」と支持されています。
気になる評判・口コミ
- 「デザインが好みでない」:「カラーリングやロゴの主張が強い」という意見です。ただし、これは個人の美的感覚に大きく依存するため、好みが分かれるポイントといえます。一方で、「個性的でかっこいい」という声も少なくありません。
- 「エントリーモデルは軽量性に課題」:価格を抑えたモデルでは、どうしても重量や収納サイズが大きくなる傾向があります。
結論からいうと、「LOGOSはダサい」という評判はあくまで一部の意見であり、実際には機能性やコスパを評価する声のほうが多く見られます。近年は「Tradcanvas(トラッドキャンバス)」シリーズのような、デザイン性を追求した新モデルも登場しているので、従来のイメージだけで判断するのはもったいないブランドです。
【おすすめ3選】LOGOS(ロゴス)の人気キャンプギア
ここからは、LOGOSが特に強いと言われる「焚き火台」「クーラーボックス」「テント」の3カテゴリから、特におすすめの製品を紹介します。
1. ピラミッドグリル EVO
LOGOSを代表する焚き火台のひとつが、この「ピラミッドグリル EVO」です。
- 特徴:焚き火、BBQグリル、ダッチオーブンハンガーの3役に対応。コンパクトに折りたためるピラミッド形状が特徴的です。
- メリット:ソロキャンプからファミリーキャンプまで、あらゆるシーンで使える汎用性の高さ。組み立ても直感的で初心者でも扱いやすいと評判です。
- デメリット:本体重量が約3.2kgあるため、バックパッキング(登山などでテントを背負って移動するスタイル)には不向きです。
- 向いている人:車でキャンプ場まで移動する人。焚き火も調理も楽しみたい人。
- 向いていない人:とにかく軽量な装備を求めるソロキャンパー。焚き火専用のシンプルな台が欲しい人。
- 購入前の注意点:別売りのオプション(例えば底板や収納ケース)も豊富です。どんなスタイルで使うかをイメージしてから購入するとよいでしょう。
2. 氷点下クーラーボックス
「氷点下クーラーボックス」は、LOGOSの保冷製品の中でも特に人気の高いシリーズです。
- 特徴:収納時にはコンパクトに折りたためる、ソフトタイプのクーラーボックスです。
- メリット:使用しないときは場所を取らないのが最大の魅力。専用保冷剤の「氷点下パック」との相性も抜群で、高い保冷力を発揮します。
- デメリット:最高の保冷力を引き出すには、別売りの氷点下パックを併用することが推奨されています。
- 向いている人:収納スペースが限られている人。保冷力を重視する人。
- 向いていない人:「氷点下」という名称から「何日も氷が溶けない」と過度な期待をする人(保冷性能は外気温や開閉頻度に影響されます)。
- 購入前の注意点:「氷点下パック」には「倍速凍結」タイプをはじめ複数の種類があります。どのタイプが自分の使い方に合うか、公式サイトで確認しておくと安心です。
3. Tradcanvas エアマジック カーサイドルーム
こちらは2024年から2025年にかけての新製品。「Tradcanvas(トラッドキャンバス)」シリーズは、従来のカラフルなイメージを一新する、落ち着いたデザインと高機能素材が特徴です。
- 特徴:車のサイドに取り付けて使う、いわゆる「サイドオーニング」タイプのタープ兼用テントです。
- メリット:ヴィンテージライクなデザイン性の高さ。車を基地にして行動するカーキャンプに最適です。
- デメリット:新製品のため、実物を店頭で見つけられない地域もあるかもしれません。価格も従来のエントリーモデルよりは高めです。
- 向いている人:デザイン性を妥協したくない人。車でのキャンプがメインの人。
- 向いていない人:とにかく安価な製品を探している人。設営の手間を極限まで減らしたい人。
- 購入前の注意点:カーサイドルームは取り付けに車種の適合確認が必要な場合があります。購入前に公式サイトで対応車種をチェックしましょう。
LOGOS(ロゴス)のここが他のブランドと違う!
「スノーピーク」や「コールマン」とどう違うのか、気になる人もいるでしょう。
LOGOSは「種類の豊富さ」と「コストパフォーマンス」で勝負しているブランドです。例えば焚き火台ひとつをとっても、「ピラミッドグリル」のような万能型から、テーブルと一体化した「囲炉裏テーブル」のような変形型まで、他社にはないユニークな製品を多く展開しています。
また、1928年創業の歴史を持ちながらも、価格帯はエントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広く設定しているため、「初めてのキャップ用品はLOGOSで揃えた」という人も少なくありません。
まとめ:LOGOSは「初心者からベテランまで、選択肢の多さを楽しみたい人」に向いているブランド
LOGOS(ロゴス)のレビューや評判、おすすめ製品を紹介してきました。
このブランドは、「とにかく安いもの」を求める人よりも、「機能性とデザインのバランスが取れた製品を、たくさんの選択肢の中から選びたい人」にぴったりです。特に、焚き火周りのギアと保冷製品の強さは、他の追随を許さないものがあります。
ネガティブな口コミとして挙げられる「デザイン」については、近年の「Tradcanvas」シリーズの登場で大きくイメージが変わりつつあります。製品レビューや口コミサイトの情報も参考にしつつ、ぜひ一度公式サイトや実店舗で、実際の製品を手に取ってみてください。
価格や製品ラインナップは頻繁に更新されます。気になる製品があれば、公式オンラインショップで最新情報をチェックしてみてくださいね。

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