キャンプやBBQ、ピクニックなど、アウトドアシーンで大活躍するキャリーワゴン。荷物を一度に運べる便利さはもちろん、デザイン性の高さでも人気を集めているのがDOD(ディーオーディー)のキャリーワゴンです。
でも、「アルミ」「フォールディング」などいくつかモデルがあって、どれを選べばいいか迷っていませんか?
この記事では、DODキャリーワゴンの代表モデルを徹底的に比較し、それぞれの特徴や向いている人をわかりやすく解説します。スペックはもちろん、実際に使った人の口コミや購入前に知っておきたい注意点まで網羅しているので、あなたにぴったりの一台を見つけるための判断材料として役立ててください。
DODキャリーワゴンの主なモデルとその違い
DODのキャリーワゴンには大きく分けて「アルミキャリーワゴン」と「フォールディングキャリーワゴン」の2つの主力モデルがあります。どちらも最大積載重量は100kgとしっかりした耐久性を持ちながら、素材やタイヤ、重量、容量がまったく異なるのが特徴です。
簡単に違いをまとめると、次のようになります。
- 軽さを重視するなら → アルミキャリーワゴン
- 悪路での安定感を重視するなら → フォールディングキャリーワゴン
この2モデルは価格帯も大きく異なるため、予算と使い方の両方から検討する必要があります。また、DODからは「フォールディングキャリーワゴン ウォッシャブル」という、洗濯機で丸洗いできるモデルも販売されています。
それでは、各モデルの特徴を詳しく見ていきましょう。
1. アルミキャリーワゴン C2-534-TN
DODのキャリーワゴンの中でも特に人気の高いモデルが、このアルミキャリーワゴン(型番:C2-534-TN)です。
最大の特徴は、その名の通りフレームにアルミ合金を採用していること。これにより、総重量はなんと約9.7kgと、キャリーワゴンとしては非常に軽量に仕上がっています。
アルミキャリーワゴンの主なスペックは以下のとおりです。
- 参考価格:23,650円(税込)
- 総重量:約9.7kg
- ワゴン容量:約160L
- 最大積載重量:100kg
- 収納サイズ:約W30×D25×H69cm
- カラー:タン(C2-534-TN)、カーキ(C2-534-KH)など
このモデルの魅力は、なんといっても軽量で大容量なところ。約160Lもの荷物を積めるので、ファミリーキャンプや大人数でのBBQでも安心です。しかも収納時にはコンパクトになるため、車のトランクスペースをあまり取りません。女性一人でも持ち運びやすい重さなので、ファミリー層やソロキャンパーにも使いやすい一台です。
一方で、タイヤは比較的細めの設計。そのため、舗装されたキャンプ場や公園、街中での使用には非常にスムーズですが、砂利道やぬかるみなどの悪路では走行性能が落ちる可能性があります。
こんな人に向いています
- 軽量性を最優先したい人
- 主に舗装された場所で使用する人
- 荷物の量が多い人
- 女性や力に自信がない人
こんな人には向いていません
- 悪路(砂利道、泥道、林道)を頻繁に走行する人
- 特に頑丈さや安定感を重視する人
また、トップシート(雨よけカバー)は付属していない点も注意が必要です。突然の雨に備えたい方は、別途購入を検討するとよいでしょう。
2. フォールディングキャリーワゴン C2-46T
続いてご紹介するのは、DODキャリーワゴンのもう一つの看板モデル、フォールディングキャリーワゴン(型番:C2-46T)です。
こちらはフレームにスチールを採用。アルミモデルと比べると重量はありますが、その分頑丈さと安定感が大きな魅力です。
フォールディングキャリーワゴンの主なスペックは以下のとおりです。
- 参考価格:17,300円(税込)
- 総重量:約14kg
- ワゴン容量:約125L
- 最大積載重量:100kg
- 収納サイズ:約W20×D30×H80cm
- カラー:ベージュ
このモデルの一番の強みは、大型タイヤを採用していること。太めのタイヤが未舗装の悪路でも安定した走行を可能にしてくれます。キャンプ場の砂利道や、少しでこぼこした道でもストレスなく引けるのは大きなメリットです。
また、折りたたんだときに縦長の形状で自立するのも特徴のひとつ。収納時の置き場所に困りにくい設計になっています。
ただし、総重量が約14kgとあるように、車への積み下ろしや移動にはある程度の力が必要です。また、ワゴン容量は約125Lとアルミモデルよりやや小さめなので、大量の荷物を運ぶシーンでは物足りなさを感じるかもしれません。
こんな人に向いています
- 悪路での使用が多い人
- とにかく頑丈さや安定感を求める人
- 重量を気にしない人
こんな人には向いていません
- 軽量性を重視する人
- 女性や力に自信がない人
- 車の積み下ろしを頻繁に一人で行う人
なお、このモデルにはタイヤ交換用のパーツも別売りで用意されています。長く使い続けることを考えている人には嬉しいポイントですね。
3. フォールディングキャリーワゴン ウォッシャブル
DODキャリーワゴンには、もう一つ気になるモデルがあります。それが「フォールディングキャリーワゴン ウォッシャブル」です。
このモデルは、先ほど紹介したフォールディングキャリーワゴンと基本的なスペックは同じですが、生地が取り外して洗濯機で丸洗いできるという大きな特徴を持っています。
アウトドアで使うものだからこそ、泥汚れや食べこぼし、雨で濡れた後の匂いなどが気になるという人にぴったり。メッシュ素材が一部に使われていることで通気性や水抜けもよく、釣りや海水浴、雨天時のキャンプなど汚れやすいシーンで特に重宝します。
ただし、通常のフォールディングモデルより価格が高めに設定されている可能性があり、カラー展開も限られているようです(調査時点ではカーキとブラックが確認されています)。
こんな人に向いています
- 泥や水で汚れるシーンでの使用が多い人
- 衛生面を気にする人
- 洗濯して清潔に保ちたい人
こんな人には向いていません
- コストを最優先する人
- 特別な洗濯の手間をかけたくない人
このモデルは、よりアクティブなアウトドアスタイルの方に特におすすめできる一台です。
DODキャリーワゴンの選び方|重量・容量・タイヤで判断しよう
ここまで3モデルの特徴を紹介してきましたが、実際にどれを選べばよいか迷ってしまうかもしれません。そんなときは、次の3つのポイントを基準に考えてみてください。
1. 重量を重視するかどうか
キャリーワゴンは、使うときだけでなく車に積み込むときや収納するときにも持ち上げる機会が多くあります。
- 軽さを最優先するなら → アルミキャリーワゴン C2-534-TN
- 多少重くても頑丈さを取るなら → フォールディングキャリーワゴン C2-46T
2. 主な使用場所はどこか
- 舗装された道やキャンプサイトがメイン → アルミキャリーワゴンがスムーズ
- 砂利道や未舗装路を行くことが多い → フォールディングキャリーワゴンが安心
3. どれくらいの荷物を運ぶのか
- 大量の荷物を一度に運びたい → 容量160Lのアルミキャリーワゴン
- 標準的な量で十分 → 容量125Lのフォールディングキャリーワゴン
これらのポイントを組み合わせて、自分の使用スタイルに合ったモデルを選ぶと失敗が少ないでしょう。
DODキャリーワゴンの口コミ・評判|実際のユーザーの声
DODのキャリーワゴンは、デザイン性と機能性の高さから多くのユーザーに支持されています。実際の口コミを「良い評判」と「気になる声」に分けて紹介します。
良い評判
- デザインがおしゃれで、キャンプ場でも目立つ
- アルミモデルは思ったより軽くて女性でも使いやすい
- 大容量で荷物が一度に運べて便利
- フォールディングモデルは悪路でも安定して引ける
- 折りたたみが簡単で収納しやすい
気になる声
- 新品時のゴム臭が強い
- フォールディングモデルは重くて持ち上げるのが大変
- アルミモデルのタイヤが細くて芝生で沈みやすい
- 長期間使っているとフレームが歪んだという報告もある
- カバーのチャックが閉まりにくいことがある
口コミには個人差があるため、参考程度に留めておくのがよいでしょう。特に「重さ」や「臭い」については、実際に店頭で確かめたり、購入後の対処法を調べておくと安心です。
DODキャリーワゴンを購入する前に知っておきたい注意点
せっかく買うなら、後悔しないためにいくつか事前に確認しておきたいポイントがあります。
1. 人が乗るのは絶対にNG
公式でも明記されている通り、DODのキャリーワゴンはあくまで荷物運搬用です。子どもを含め、人が乗ることは絶対にしないでください。フレームやタイヤが破損するだけでなく、思わぬケガにつながる恐れがあります。
2. 新品時のゴム臭について
特にフォールディングキャリーワゴンでは、新品時のタイヤや素材のゴム臭が気になるという声があります。これは時間の経過とともに徐々に軽減されますが、気になる場合は風通しの良い場所で陰干しするのがおすすめです。
3. タイヤは消耗品
キャリーワゴンのタイヤは、使っていくうちに摩耗や劣化が進みます。フォールディングモデルには交換用タイヤが用意されているので、長く使い続ける予定の人はチェックしておくとよいでしょう。
4. 価格や仕様は変更されることがある
記事内で紹介した価格は参考価格であり、販売店や時期によって変動します。また、仕様や付属品が予告なく変更されることもあるため、購入前には必ず公式サイトや販売ページで最新情報を確認するようにしてください。
DODキャリーワゴンに関するよくある質問
Q. DODキャリーワゴン、どちらがおすすめですか?
A. 使い方によります。軽さを重視するならアルミキャリーワゴン、悪路での安定感や頑丈さを重視するならフォールディングキャリーワゴンがおすすめです。また、洗濯したいというこだわりがあればウォッシャブルモデルも検討しましょう。
Q. 子どもを乗せてもいいですか?
A. いいえ、絶対にやめてください。公式でも人が乗ることは禁止されています。あくまで荷物用です。
Q. 洗濯はできますか?
A. 通常のアルミモデルやフォールディングモデルは洗濯できませんが、「フォールディングキャリーワゴン ウォッシャブル」は生地を取り外して洗濯機で丸洗いできます。
Q. 新品の臭いが気になります。
A. 特にフォールディングモデルでゴム臭が気になるという声があります。風通しの良い場所で陰干しすると徐々に軽減されます。時間が解決してくれる場合が多いようです。
Q. タイヤは交換できますか?
A. フォールディングキャリーワゴン(C2-46T)には交換用タイヤが別売りで用意されています。長く使う予定の方は、予備として購入しておくのも選択肢のひとつです。
DODキャリーワゴンは、あなたのアウトドアライフをより快適にしてくれる一台
DODのキャリーワゴンは、おしゃれなデザインと実用性を兼ね備えた魅力的なアイテムです。アルミキャリーワゴンは軽量で大容量、フォールディングキャリーワゴンは悪路に強く頑丈、ウォッシャブルモデルは清潔に保てるというように、それぞれに個性があります。
何を重視するかによって選ぶべきモデルは変わってきます。この記事で紹介した比較ポイントをもとに、自分のスタイルに合ったDODキャリーワゴンを見つけてください。
購入を検討している方は、ぜひ公式サイトや各販売ページで最新の価格や在庫状況をチェックしてみてくださいね。

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