ダイソーの折りたたみテーブルって、1000円以下で買えるのに実際どうなの?と思っている人も多いはず。
「700円くらいで買えるなら試してみたいけど、すぐ壊れたら嫌だな」「550円のと770円の、何が違うの?」そんな疑問を持っているあなたに向けて、今回はダイソーで販売されている折りたたみテーブルの実態を徹底的に解説します。
結論から言うと、ダイソーの折りたたみテーブルは価格帯によって「耐荷重」「機能性」「デザイン」が明確に分かれています。自分の用途に合ったものを選べば、コスパ抜群のアイテムになりますよ。
さっそく見ていきましょう。
ダイソーの折りたたみテーブルは700円台で何が買える?
ダイソーでは、700円台(770円)の折りたたみテーブルとして「折り畳み簡易デスク(木目調)」が販売されています。ただし、これだけではなく、550円のモデルや1000円前後のモデルも同時に展開されているんです。
「700円台」という価格帯を軸に、同じダイソーの中でなぜ価格差が生まれるのかを比較しながら見ていくのが、今回のポイントです。
まずは、ダイソーの折りたたみテーブルを大きく3つに分けてみましょう。
550円モデル:「折り畳みテーブル(ダークグレー)」
これはダイソーの折りたたみテーブルの中でも特に人気が高いモデルです。価格は550円(税込)と、700円よりさらに安いのに、しっかりした作りが特徴です。
- サイズ(使用時):58.5×35×26.2cm
- サイズ(収納時):53.5×35×4.5cm
- 耐荷重:約15kg(測定値)
- カップホルダー付き(直径7cm)
- 天板にフチあり
このモデルの一番の特徴は、脚が天板と一体型になっていて、広げるだけで使える手軽さです。収納時の厚みが4.5cmと非常に薄いので、狭い隙間にも収めやすいのがうれしいポイント。
ただ、高さが26.2cmと低めなので、大人が普通の椅子に座って使うにはやや低く感じるかもしれません。どちらかというと、子ども用の学習机やお絵かき台、ベッド上のサイドテーブル、アウトドアでのちょっとした置き台に向いています。
公式情報では耐荷重が「約15kg(測定値)」とされていますが、これは保証値ではない点には注意が必要です。重いダッチオーブンなどを乗せるのは避けたほうが無難でしょう。
770円モデル:「折り畳み簡易デスク(木目調)」
ここが今回のテーマである700円台のモデルです。価格は770円(税込)で、550円モデルより200円ほど高くなっています。
- サイズ:29.5×21×49cm
- 耐荷重:5kg
- 木目調デザイン
- 取り外し可能なドリンクホルダー付き
- スマホホルダー(またはタブレット置き)付き
550円モデルと比べると、耐荷重が大幅に低くなっているのがわかります。15kgから5kgへと、約3分の1です。つまり、770円モデルは「がっちりした頑丈なテーブル」ではなく、「デザイン性と機能性を重視した軽めのテーブル」という位置づけです。
天板がカーブしたおしゃれなデザインで、木目調なのでインテリアに馴染みやすいのがメリット。ドリンクホルダーやスマホホルダーといった付属品も充実しています。
ただ、耐荷重が5kgなので、乗せられるものは飲み物や軽食、スマホ・タブレット程度に限られます。重いノートパソコンや料理の乗せすぎには注意が必要です。
550円モデル(別タイプ):「レジャーテーブル(持ち手付き)」
同じ550円でも、もう一つ別のタイプがあります。それが「レジャーテーブル(持ち手付き)」です。
- サイズ(収納時):55×6×31.5cm
- サイズ(展開時):55×62×23cm
- 耐荷重:5kg
- 持ち手付きで持ち運びやすい
- スライドバックルで開閉
このモデルは、名前の通りアウトドアでの使用を想定した設計です。持ち手が付いているので、ピクニックやキャンプに持っていくのに便利。収納時の奥行きが6cmとスリムで、車のトランクにも積みやすいでしょう。
ただし、耐荷重は5kgと低め。脚のぐらつきを気にする声も一部のレビューでは見られます。脚を広げる際に突起を穴に差し込む方式なので、しっかりセットしないと安定感が損なわれるかもしれません。
ダイソーの折りたたみテーブルはどれを選べばいい?
ここまで見てきたように、ダイソーの折りたたみテーブルは価格帯によって特性が大きく異なります。
自分の用途に合ったものを選ぶための判断基準をまとめました。
安定感と耐久性を重視するなら
550円の「折り畳みテーブル(ダークグレー)」がおすすめです。耐荷重が15kgと3つのモデルの中で一番高く、フチ付き天板で飲み物が倒れにくい設計になっています。
子どもの勉強机や、ベッドサイドのちょっとしたテーブルとして使いたい人には、このモデルが最も適しているでしょう。
デザイン性と機能性を重視するなら
770円の「折り畳み簡易デスク(木目調)」は、おしゃれな見た目とドリンクホルダー・スマホホルダー付きという機能性が魅力です。
ただし、耐荷重が低いことを理解したうえで、軽いものを置く用途に限定して使うのがよいでしょう。インテリアにこだわりたい人や、ちょっとしたお茶の時間用のサイドテーブルとして検討しやすい選択肢です。
持ち運びやすさを最優先するなら
550円の「レジャーテーブル(持ち手付き)」は、アウトドアに持っていくことを前提に設計されています。軽量でスリムに収納できるので、持ち運びのしやすさを重視する人に向いています。
ただ、こちらも耐荷重は5kgなので、重いものは乗せないようにしてください。
ダイソーの折りたたみテーブルを買う前に知っておきたい注意点
せっかく安く買えるからといって、注意点を無視して使うと、すぐに壊れてしまったり、思っていたのと違ったという結果になりかねません。
以下のポイントを押さえておきましょう。
耐荷重は「測定値」であって「保証値」ではない
これは非常に重要なポイントです。公式情報でも明記されていますが、各モデルの耐荷重はあくまで「測定値」であり、製品の保証値を示すものではありません。
つまり、「15kgまで絶対に大丈夫」というわけではないのです。実際の使用では、記載された耐荷重の7〜8割程度を目安に考えると安全でしょう。
木製モデルは衝撃に弱い
ダイソーには「木製折りたたみテーブル(桐)」という1000円(税別)のモデルも存在します。天然木(桐)を使用した軽量なテーブルで、デザイン性は高いのですが、木材の特性上、衝撃には非常に弱いです。
踏んだり、重い荷物を落としたりすると、簡単に割れてしまう可能性があります。アウトドアでの使用よりも、軽いものを置くためのインテリア用途として考えるのがよいでしょう。
店頭在庫は常に変動する
ダイソーの折りたたみテーブルは、季節や店舗によって在庫状況が大きく異なります。特に人気のモデルはすぐに売り切れてしまうことも。
公式オンラインストアでも販売されていますが、店頭と同じ商品がすべて揃っているわけではありません。気になるモデルがあれば、早めにチェックすることをおすすめします。
ダイソーの折りたたみテーブル700円台は買い?実際の口コミから見える評価
実際に使っている人の声も気になりますよね。
一部のレビューでは、550円の「折り畳みテーブル」について「子どもでも片手で持てる軽さ」という評価がある一方で、「たたむ時にちょっと力がいる」という声も見られました。
また、550円の「レジャーテーブル」については、脚のぐらつきを気にする声がある一方で、持ち運びやすさを評価する声も多くあります。
770円の「折り畳み簡易デスク」については、デザインの良さや付属のホルダー類の使いやすさを評価する声が目立ちますが、耐荷重の低さから「思ったより置けるものが限られる」と感じる人もいるようです。
ただ、これらの口コミはあくまで個人の感想です。使用感には個人差がありますので、参考程度に留めておくのがよいでしょう。
ダイソーの折りたたみテーブル700円台についてよくある質問
Q. ダイソーの折りたたみテーブルはキャンプで使えますか?
サイドテーブルや子ども用のテーブルとしては十分使えます。ただし、メインテーブルとしては高さや安定感が不足する可能性があります。特に550円の「折り畳みテーブル」は高さが26.2cmと低めなので、地面に直接座って使うスタイルに向いています。
Q. ダイソーの折りたたみテーブルはすぐ壊れますか?
耐荷重を守って使えば、価格の割には長持ちするという声が多いです。ただし、耐荷重は保証値ではない点に注意しましょう。また、木製モデルは衝撃に弱いので、取り扱いには特に気をつける必要があります。
Q. 700円台のモデルと550円のモデル、どっちがおすすめ?
用途によります。安定感と耐久性を求めるなら550円の「折り畳みテーブル」、デザイン性や付属機能を重視するなら770円の「折り畳み簡易デスク」が向いています。一概にどちらが良いとは言えず、自分の使い方に合わせて選ぶのが正解です。
Q. ダイソーの折りたたみテーブルはオンラインで買えますか?
はい、ダイソーネットストアで購入可能です。ただし、店頭販売と同様に在庫状況は変動するため、気になるモデルがあれば早めにチェックすることをおすすめします。
ダイソーの折りたたみテーブル700円台を選ぶなら、用途を明確にしてから
ダイソーの折りたたみテーブルは、価格の割にしっかりした作りで、コスパの高さが魅力です。
ただし、700円台のモデルだからといって、すべてのモデルが同じように頑丈というわけではありません。550円モデルと770円モデルでは、耐荷重やデザイン、機能性に明確な違いがあります。
今回の内容を踏まえて、自分が何に使いたいのかを明確にしてから選ぶようにしてください。
- がっちりした安定感が欲しい → 550円「折り畳みテーブル」
- おしゃれで機能的なデスクが欲しい → 770円「折り畳み簡易デスク」
- 持ち運びやすさを重視したい → 550円「レジャーテーブル」
それぞれに得意な用途と不得意な用途があります。自分のライフスタイルに合った一台を見つけて、上手に活用してみてくださいね。

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