ダイソーの焼き網は110円で使える?サイズ一覧と選び方・お手入れ方法を解説

ダイソーの焼き網、110円でもちゃんと使える?

キャンプやバーベキューのシーズンになると、気になるのが焼き網。

でも、アウトドアブランドの焼き網はそれなりに値段がしますし、「年に数回しか使わないのに高いのはもったいない」と思う人も多いはず。

そんなときに候補に上がるのが、ダイソーの焼き網です。

価格はなんと110円(税込)。この価格で本当に実用になるのか、サイズ展開はどれくらいあるのか、気になりませんか?

この記事では、ダイソーの焼き網のサイズ一覧から選び方、お手入れ方法まで詳しく解説します。

ダイソー焼き網の基本情報

まず、ダイソーの焼き網について基本を押さえておきましょう。

ダイソーでは「バーベキュー網」や「焼き網」という名前で、さまざまなサイズの焼き網を販売しています。価格はどのサイズも原則110円(税込)です。

ちなみに、「バーベキュー網」と「焼き網」という名前の違いはありますが、実は枠の素材が少し違うだけ。バーベキュー網は鉄(ユニクロメッキ)、焼き網はスチール(亜鉛メッキ)という違いがありますが、実際の使い勝手に大きな差はありません。

どちらを選んでもBBQやキャンプで十分に使えますよ。

ダイソー焼き網のサイズ一覧

ダイソーの焼き網は、実に豊富なサイズ展開が魅力です。手持ちのコンロや焚き火台に合わせて選べるように、さまざまな大きさが用意されています。

ここでは、主要なサイズをまとめました。

大型・ファミリー向けサイズ

ソロ・デュオ向けサイズ

  • 角型焼き網 (27×27cm):ソロキャンプで最も汎用性が高いと言われるサイズ。一般的なソロ用焚き火台に収まりやすいです。
  • スタンド付焼き網 (27×21cm):折りたたみ式の脚が付いていて、地面やテーブルに直接置ける便利なタイプ。ピコグリル398との相性が良いと評判です。
  • 民芸焼網 (20×20cm):網目が細かめ。餅やパン、焼き鳥などに向いています。

ミニサイズ・特殊タイプ

これ以外にも、時期や店舗によって少しずつラインナップが異なる場合があります。

ダイソー焼き網の選び方

サイズがたくさんあると、逆に「どれを選べばいいんだろう?」と迷ってしまいますよね。

選び方のポイントは、大きく分けて2つです。

1. 人数で選ぶ

  • 1〜2人:20〜27cmサイズがおすすめ。コンパクトで持ち運びも楽です。
  • 3〜4人:35〜45cmサイズがちょうど良い。標準的なファミリーコンロに合います。
  • 5人以上:50cm前後の大型サイズを選びましょう。

2. 使うコンロや焚き火台のサイズで選ぶ

これが一番確実な選び方です。手持ちのコンロや焚き火台の内寸(網を乗せる部分の幅)を測って、それより少し大きめの網を選びましょう。

例えば、ピコグリル398をお持ちならスタンド付焼き網(27×21cm)がぴったり。スノーピークの焚き火台Mなら40×40cmサイズが代用として使えます。

ダイソー焼き網のメリット・デメリット

実際に使う前に、良いところと悪いところを把握しておきましょう。

メリット

  • 圧倒的な安さ:どのサイズでも110円。高いアウトドアブランドの網と比べると、コスト面で大きな差があります。
  • サイズ展開が豊富:手持ちのギアに合わせて選びやすいです。
  • 使い捨てできる:汚れがひどくなっても「もう一個買えばいいや」と思える価格帯。洗う手間を考えたら、タイムパフォーマンスが良いという意見もあります。
  • 入門用として最適:キャンプやBBQを始めたばかりの人でも気軽に試せます。

デメリット

  • 変形しやすい:アウトドアブランドの製品と比べると線径が細いため、強い熱で歪むことがあります。
  • 耐久性は高くない:繰り返し使うと、網の目が広がったり、サビが出たりすることもあります。
  • 重いものを載せられない:ダッチオーブンなどの重量がある調理器具を中央に置くと、たわみや破損の原因になります。

ダイソー焼き網の向いている人・向いていない人

向いている人

  • キャンプやBBQを始めたばかりの初心者
  • 年に数回しか使わないライトユーザー
  • とにかくコストを抑えたい人
  • 「汚れたら捨てればいい」という使い捨て志向の人
  • 複数サイズを用途で使い分けたい人

向いていない人

  • 毎週キャンプに行くようなヘビーユーザー
  • 見た目や耐久性を重視する人
  • 重いダッチオーブンを網の上で使いたい人
  • 長期間同じ網を使い続けたい人

ダイソー焼き網のお手入れ方法

焼き網のお手入れはどうするのが正解?よくある疑問です。

焦げ付きを防ぐコツ

焼く前に網に油を薄く塗っておくか、食材を置く直前に網をしっかり熱しておくと、焦げ付きが軽減されます。

洗い方のポイント

使用後は完全に火が消えて、網が冷めてから洗いましょう。

目詰まりした焦げは、金たわしでゴシゴシこすると落ちやすいです。「これはもう使わない」という場合は、そのまま処分するのも選択肢のひとつ。110円という価格だからできる方法でもあります。

保管時の注意

完全に乾かしてから保管しないと、サビの原因になります。湿気の少ない場所に保管しましょう。

ちなみに、重曹(過炭酸ソーダ)を使ったつけ置き洗いも効果的という情報があります。気になる方は試してみても良いでしょう。

よくある質問

Q1. バーベキュー網と焼き網、どっちを買えばいいの?

基本的にはどちらでもOKです。強いて言えば、枠の素材が異なるだけで、BBQでの使い勝手に大きな差はありません。店頭で自分の欲しいサイズがある方を選べば大丈夫です。

Q2. 何回くらい使える?

使い方やお手入れによりますが、口コミでは「3〜4回使えた」「1回で歪んだ」など意見が分かれています。もともと使い捨て感覚で購入する人が多いため、耐久性を求めるならブランド品を検討した方が良いでしょう。

Q3. ダイソーに行けば必ず売ってる?

季節や店舗によって在庫状況は大きく異なります。キャンプシーズン前(春〜夏)は比較的見つけやすいですが、オフシーズンは品揃えが少なくなることも。どのサイズが欲しいか決めてから、複数の店舗を回ってみるのも手です。

まとめ:ダイソー焼き網は初心者やライトユーザーにぴったり

ダイソーの焼き網は、110円という価格からは想像できないくらい、しっかり実用になります。

もちろん、高価なブランド品のような耐久性や剛性は期待できません。重い鍋を載せたり、何シーズンも使い続けたりするには向いていません。

でも、「とりあえずBBQをやってみたい」「年に数回使えれば十分」「汚れたら新しいのに交換すればいい」という考え方なら、ダイソーの焼き網は十分すぎる選択肢です。

サイズ展開も豊富なので、自分のコンロや焚き火台に合うものを見つけやすいのもポイント。

もし「どのサイズを選べば迷うな」という人は、まずは27×27cmの角型焼き網から始めてみてください。ソロキャンプからデュオまで幅広く使えて、入門用としてもおすすめです。

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