PR

赤井川cielキャンプ場とは?料金・予約・設備をわかりやすく解説

記事内に広告が含まれています。

赤井川cielキャンプ場とは?結論から先にお伝えします

赤井川cielキャンプ場(AKAIGAWA “Ciel” CAMPFIELD)は、北海道余市郡赤井川村にある2022年開業のキャンプ場です。管理・運営はNorth Grin CAMPが行っています。結論から言うと、「川のせせらぎを聞きながら、車をサイトに横付けして、できるだけ安くキャンプしたい人」に向いたキャンプ場です。川沿い区画は予約が必要ですが、フリーエリアは予約不要で飛び込み利用も可能とされています。料金は川沿い区画利用料1,000円に加えて施設利用料600円〜1,000円、フリーエリアは施設利用料600円〜1,000円(いずれも1泊1名、平日と土日祝で差あり)という情報が公開されています。この記事では、料金・予約方法・設備・注意点を、これから行ってみたい人の目線で整理していきます。

赤井川cielキャンプ場の基本情報

まずは場所と概要を押さえておきましょう。住所は北海道余市郡赤井川村都221。赤井川村は小樽市の南部に位置し、四方を山々に囲まれた「カルデラ」状の地形で知られるエリアです。小樽市街からは毛無峠経由で車40分前後、余市町へは車30分前後というアクセスになります。国道393号線に面していますが、交通量はそれほど多くなく、車の音は気にならないという利用者の声もあります。

開業は2022年で、比較的新しいキャンプ場です。場内にはトイレ(洋式・ウォシュレット付き)や炊事場があり、カフェ・レストランも併設されています。一方でシャワー設備はないとされているため、汗を流したい人は近隣の温泉施設をあわせて検討するのがよさそうです。携帯電波はdocomo、au、SoftBank、楽天モバイルともに良好という情報があります。

赤井川cielキャンプ場の料金と予約方法

料金体系はシンプルです。川沿いエリアは「区画利用料」と「施設利用料」の組み合わせで、宿泊の場合の区画利用料は1,000円。施設利用料は1泊1名あたり平日600円、土日祝1,000円とされています。日帰り利用の場合は区画利用料が平日500円、土日祝800円という情報もあります。フリーエリアは区画利用料がかからず、施設利用料のみで利用できる形です。

予約については、川沿いエリアは予約必須、フリーエリアは予約不要とされています。つまり「思い立った日に飛び込みで行く」という使い方ができるのがフリーエリアの強みです。ただし、混雑時は希望の場所が取れない可能性もあるので、確実に川沿いを押さえたいなら早めの予約が安心です。予約は公式の予約サイトから行う形になっています。

赤井川cielキャンプ場のサイトと設備

川沿いエリア(オートサイト)

キャンプ場の裏手には余市川が流れており、川沿いサイトではせせらぎを聞きながら過ごせます。木陰もあるため、暑い日の日中でも比較的過ごしやすいのが特徴です。区画サイトとして整備されており、予約が必要なエリアになります。

フリーエリア

フリーエリアは予約不要で、こちらも車の横付けが可能とされています。すべてのサイトでテントへの車横付けができる点は、荷物の多いファミリーキャンプやソロキャンプでも助かるポイントです。地面は芝生とされています。

トイレ・炊事場・ゴミステーション

トイレは洋式・ウォシュレット付きで、利用者からは「トイレはとてもキレイ」という評価がある一方で、「トイレまでの距離が遠い」という声も上がっています。炊事場とゴミステーションも場内に用意されています。ゴミ捨て場があるのは、長期滞在や連泊をする人にはありがたい設備です。

センターハウス(管理棟)

黄緑とピンクの屋根が目印のセンターハウスでは、受付のほか、キャンプに必要なアイテムの販売、飲料・お菓子類・インスタント麺などの販売が行われています。営業時間は10:00〜18:00と案内されています。土曜日・祝日前日の18:00以降はバーとして営業する場合があるという情報もあり、平日でも要望があればオープンすることがあるようです。

赤井川cielキャンプ場のメリット・デメリット

メリット

第一に、料金の安さです。フリーエリアなら施設利用料のみで利用でき、川沿いでも区画利用料1,000円と、北海道内のキャンプ場としては手頃な価格帯といえます。第二に、車の横付けが全サイトで可能なこと。荷物の運搬が楽で、小さな子ども連れでも設営の負担が減ります。第三に、予約不要のフリーエリアがあること。天気や予定に合わせて柔軟に動けます。第四に、川のせせらぎや星空が楽しめる自然環境。口コミでは「夜空も素晴らしく流星群も見る事が出来ました」という感想も見られます。

デメリット・注意点

シャワー設備がない点は、夏場は特に気になるかもしれません。また、トイレまでの距離が遠いという声や、場内中央に資材置き場のようなものがあり景色として目につくという指摘もあります。テントの向きを工夫すると気になりにくくなります。初心者向けという評価は4/10と低めで、自然の中での自己管理がある程度必要という印象です。買い出しは小樽市か余市町まで出る必要があり、車で20〜30分ほどかかります。ただし、道の駅あかいがわが約1.4kmの距離にあり、新鮮野菜を手軽に入手できるのは便利なポイントです。

赤井川cielキャンプ場を楽しむための持ち物と注意点

電源サイトの記載がないため、扇風機や電気毛布を使いたい場合はポータブル電源を用意しておくと安心です。水辺のロケーションなので、サンダル・着替え・防水袋があると動きやすいでしょう。川は増水や急な流れに注意が必要で、雨の後や上流の天気にも気を配ってください。ヘビを見かけたという口コミもあるため、テント周りの草むらには注意しましょう。

周辺の入浴施設としては定山渓温泉が挙げられています。キャンプの後は温泉でさっぱりしたい人に向いています。買い出しは小樽市か余市町でまとめて行い、足りない分は道の駅あかいがわや近隣のコンビニで補うのが現実的です。

赤井川cielキャンプ場に向いている人・向いていない人

向いているのは、静かに自然を感じたい人、コストを抑えたい人、予約に縛られずフレキシブルに動きたい人、車で気軽にアクセスしたい人です。ファミリー向けの評価は7/10、ソロ向けは6/10、静かさは7/10、景色は8/10と、バランスの取れた評価になっています。

一方で、シャワーや充実した設備を求める人、買い物の利便性を最優先したい人にはやや物足りないかもしれません。そうした場合は、近隣のキャンプ場と比較してみるのも一つの方法です。

まとめ:赤井川cielキャンプ場はこんなキャンプ場

赤井川cielキャンプ場は、2022年開業の新しいキャンプ場で、川沿いの自然と車横付けの便利さ、手頃な料金を兼ね備えています。川沿いエリアは予約必須、フリーエリアは予約不要という使い分けができるのも魅力です。シャワーがない、トイレが遠いといった注意点はありますが、それを補って余りある静けさと景色があります。北海道のキャンプ場選びで迷っているなら、候補のひとつとして検討してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました