よかろうパークキャンプ場は、大分県宇佐市院内町羽馬礼にある、11万坪(公式サイトによっては30万坪と記載)もの広大な敷地を誇る自然豊かなキャンプ場です。名前の由来は「よかろう」という九州弁で「いいだろう」という意味。まさに、キャンプ好きにはたまらない「よかろう」な場所です。この記事では、よかろうパークキャンプ場の基本情報から、実際に訪れた人の口コミ、おすすめの楽しみ方、注意点まで徹底解説します。これを読めば、あなたもすぐにでもよかろうパークキャンプ場へ行きたくなること間違いなしです。
よかろうパークキャンプ場とは?基本情報とアクセス
よかろうパークキャンプ場は、大分県宇佐市の山間部、標高約400mに位置するキャンプ場です。周囲を山々に囲まれ、場内には湧き水が豊富に湧き出ており、その水を利用した河川プールや、飲用可能な湧水が魅力です。地元では「宇佐のマチュピチュ」とも呼ばれる絶景スポットとしても知られています。
アクセスは、大分自動車道「院内IC」から車で約20分。ナビゲーションを頼りに進むと、細い山道を抜けた先に突然広がる絶景に驚かされます。公共交通機関を利用する場合は、JR日豊本線「宇佐駅」からタクシーで約40分ほどかかります。車での訪問が現実的です。
よかろうパークキャンプ場の魅力:直火OKと湧水
よかろうパークキャンプ場の最大の魅力は、なんといっても「直火OK」であること。近年、多くのキャンプ場で直火が禁止される中、ここでは焚き火台を使わずに、地面で直接火を起こすことができます。これにより、キャンプの醍醐味である「焚き火」を存分に楽しむことができます。もちろん、直火ができるエリアは限られていますが、その自由度の高さは他ではなかなか味わえません。
また、場内には水温14度ほどの冷たい湧水が湧き出ており、夏でもひんやり。その湧水を利用した「河川プール」は、子供連れの家族に大人気です。さらに、湧水をそのまま飲むこともでき、その冷たくてまろやかな味わいは、キャンプ場の名物となっています。コーヒーや料理に使うのもおすすめです。
よかろうパークキャンプ場の施設・設備を詳しく紹介
よかろうパークキャンプ場は、敷地内に複数のキャンプエリアがあります。第一キャンプ場から第五キャンプ場まであり、それぞれ雰囲気が異なります。
第一キャンプ場:管理棟近くの便利なエリア
管理棟やトイレ、炊事場に近く、初めての人やファミリーにおすすめです。バンガローもあり、手ぶらでキャンプを楽しみたい人にも最適です。
第二キャンプ場:自然を感じるフリーサイト
少し奥まった場所にあり、木々に囲まれた静かな環境です。直火OKのサイトもあり、焚き火を楽しみたい人に人気です。
第三キャンプ場:絶景サイト
高台にあり、周囲の山々を一望できる絶景サイトです。特に夕日が美しく、写真愛好家にもおすすめです。
その他にも、場内には管理棟があり、薪や炭、おつまみ、ジュース、ビールなどの販売があります。また、2022年には本格テントサウナが導入され、湧水風呂でととのう体験もできます。
トイレは水洗式で、清潔に保たれています。炊事場も完備しており、AC電源付きのサイトもあります。ゴミは有料で引き取ってもらえますが、分別に協力しましょう。
よかろうパークキャンプ場の料金と予約方法
よかろうパークキャンプ場の料金は、シーズンやサイトによって異なります。おおよその目安として、フリーサイトは1人1泊500円から、バンガローは1棟5,500円からとなっています。ハイシーズン(GWやお盆など)は料金が変わることがあるので、事前に確認が必要です。
予約は、公式サイトまたは「なっぷ」や「キャンプ24」などの予約サイトから行えます。特にハイシーズンは早めの予約がおすすめです。予約開始日は、通常3ヶ月前からですが、サイトによって異なる場合があります。
よかろうパークキャンプ場の口コミ・評判をチェック
実際に訪れた人の口コミを見てみましょう。
「山の中って感じです。サイトがいくつもあってどこもイイ感じだと思います。サイトは鹿のフン?が結構落ちてて夜は鳴き声が聞こえてきます。小川もあり雰囲気は最高です!」という声がある一方で、鹿のフンや野生動物の存在を指摘する声もあります。自然豊かな証拠ですが、苦手な人は注意が必要です。
また、「直火OKで焚き火が最高」「湧き水が冷たくて美味しい」「スタッフが親切」といった好意的な口コミが多く見られます。一方で、「夏でも夜は冷える」「虫が多い」といった注意点も挙げられています。
よかろうパークキャンプ場のメリット・デメリットを比較
よかろうパークキャンプ場のメリットとデメリットをまとめます。
メリット
- 直火OKで焚き火を楽しめる
- 湧き水が豊富で、飲用可能
- 広大な敷地で、サイトの選択肢が多い
- 自然が豊かで、星空が美しい
- テントサウナなどの新しい設備もある
デメリット
- アクセスが悪く、車必須
- 野生動物(鹿など)が出ることがある
- 虫が多い(夏場は特に)
- 場内に風呂がない(近隣の温泉を利用)
- ハイシーズンは予約が取りにくい
よかろうパークキャンプ場で快適に過ごすためのおすすめ装備
よかろうパークキャンプ場を訪れる際に、持っていくと便利なアイテムを紹介します。標高が高く、夏でも夜は冷え込むことがあるので、防寒対策は必須です。
まず、テントは風に強いものを選びましょう。また、直火OKとはいえ、焚き火台があると便利な場面もあります。焚き火台を使用すれば、地面を傷めずに焚き火を楽しめます。
調理器具としては、SOTO シングルバーナー ST-310や、ユニフレーム ダッチオーブン 10インチ
があると、料理の幅が広がります。また、スノーピーク 焚き火テーブル
は、焚き火をしながらくつろぐのに最適です。
快適な睡眠のためには、コールマン エアーマット ダブルや、NEMO ディスポーザブル 寝袋
がおすすめです。また、夏でも冷えるので、モンベル ダウンハガー 800 #3
などの寝袋があると安心です。
湧き水を楽しむなら、サーモス 水筒 1Lがあると便利です。また、虫よけ対策として、アース製薬 虫よけネット ハンガー
や、パラコード ブレスレット 虫よけ
もおすすめです。
よかろうパークキャンプ場の周辺観光情報
キャンプ場の周辺には、観光スポットもたくさんあります。キャンプの合間に訪れてみてはいかがでしょうか。
まず、近くには「西椎屋の滝」があります。断崖を駆け抜けるような豪快な滝で、マイナスイオンをたっぷり浴びることができます。また、「院内温泉」も車で10〜20分の場所にあり、日帰り入浴が可能です。キャンプで汗を流した後に立ち寄るのがおすすめです。
さらに、宇佐市には「宇佐神宮」があります。日本全国に約4万社ある八幡宮の総本宮で、歴史的な価値も高いスポットです。キャンプ場から車で約40分ほどなので、合わせて訪れるのも良いでしょう。
よかろうパークキャンプ場に関するよくある質問
最後に、よかろうパークキャンプ場に関するよくある質問をまとめました。
Q1. 予約は必要ですか?
ハイシーズンは予約必須です。予約なしでも利用できる場合がありますが、確実に利用したいなら予約をおすすめします。
Q2. 直火はどこでできますか?
指定されたエリアでのみ直火が可能です。管理棟で確認してください。
Q3. ペットは連れて行けますか?
ペット同伴可能です。ただし、他のキャンパーへの配慮が必要です。
Q4. ゴミはどうすればいいですか?
有料で引き取ってもらえます。分別に協力しましょう。
Q5. 場内に風呂はありますか?
場内にはありません。近隣の温泉を利用しましょう。
まとめ:よかろうパークキャンプ場で特別なキャンプ体験を
いかがでしたか?よかろうパークキャンプ場は、直火OKの自由度と、湧き水の豊かさ、そして絶景が魅力のキャンプ場です。設備は決して豪華ではありませんが、自然を満喫したい人にはたまらない場所です。ぜひ、次のキャンプはよかろうパークキャンプ場で計画してみてはいかがでしょうか。きっと「よかろう」な時間を過ごせますよ。

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