「ここひえ、気になってるけど電気代って実際どうなの?」
そう思ってこの記事を開いたあなた、きっと「扇風機より涼しいって聞くけど、ランニングコストが心配…」という不安があるんじゃないでしょうか。
結論から言うと、2026年モデルのここひえR8を1ヶ月つけっぱなしにした場合の電気代は、約223円(公式試算ベースで約208円) です。でも、ちょっと待ってください。ここで忘れがちなのが「水道代」なんです。
実は、ここひえは気化熱を利用する製品だからこそ、水を消費します。この水道代を考慮に入れると、実質的なランニングコストはどう変わるのか? さらに、モデルチェンジで消費電力が変わったって本当? この記事では、ネット上の口コミや最新モデルR8の情報を徹底調査し、「ここひえの本当のコスパ」をガッツリ検証していきます。
ここひえの電気代はいくら?まずは基本スペックをチェック
ここひえの電気代を語る上で欠かせないのが、消費電力(W) と 電気料金単価(1kWhあたりの金額) です。
まずは最新モデル「ここひえ R8」の公式スペックを確認しておきましょう。ショップジャパンの公式商品ページ(2026年発表)によると、消費電力は以下の通りです。
- 風量(強)・首振りなし: 約9W
- ターボモード・首振りあり: 約10W
この数値をもとに、一般的な電力料金単価(1kWh = 31円)で計算すると、1時間あたりの電気代は約0.28円〜0.31円。1日8時間使ったとしても約2.2円〜2.5円程度です。
では、ここでよく話題になる「1ヶ月つけっぱなし」のケースを見てみましょう。公式サイトでは「1ヶ月(31日間)つけっぱなしで約208円」と紹介されています。これは9W(風量強・首振りなし) の状態で計算された数値です。
ただし、ここで一つ大きな注意点があります。それは、この約208円という金額は「R8」の数値であり、旧モデル(R7やR6)とは異なるという点です。旧モデル「R7」の消費電力は最大約6Wだったため、同じ条件で計算すると電気代は約140円前後になります。風速が約30%アップした代わりに、消費電力も上がっているんですね。
ここひえの電気代、実は「水道代」も考慮すべき理由
さて、ここまでで電気代の目安はつかめたと思います。でも、ここひえのランニングコストを考えるときに絶対に外せないのが 「水道代」 です。
なぜ水道代が必要になるの?
ここひえは「気化熱」という仕組みで涼しい風を送り出します。簡単に言うと、水が気化するときに周囲の熱を奪う性質を利用しているんです。だからこそ、給水タンクに水を入れる必要があります。タンク容量は約600ml。連続使用時間の目安は約8時間(風量・環境による)なので、1日8時間使うとなると、1日に約1.2L(600ml × 2回)の水を消費する計算になります。
水道代は実際いくら?
この水道代がバカにならないという声が、実はネット上の口コミでもちらほら見られました。「電気代は安いけど、水の補充が面倒」「水道代が気になる」といった趣旨の投稿が複数見られたんです。
では、具体的に水道代はどのくらいかかるのか。東京都水道局の料金体系(従量料金)を参考に試算してみると、1リットルあたりの水道代は約0.2円〜0.3円程度です(地域や使用量により変動します)。
1日1.2Lとして計算すると、1日あたりの水道代は約0.3円〜0.4円。1ヶ月(30日)では約8円〜12円程度になります。
一見すると微々たる金額ですが、電気代と合わせるとどうなるか?
これが本当のランニングコスト!ユースケース別比較表
ここで、電気代と水道代を合算した「本当のランニングコスト」を、あなたの使い方に合わせてシミュレーションしてみました。
| ユースケース | 設定モード | 1日あたり電気代(目安)* | 1ヶ月(30日)の電気代(目安)* | 水道代(目安)** | トータルコスト(目安) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 在宅ワーク(8時間) | 風量(強)・首振りなし | 約2.2円 | 約67円 | 約8円 | 約75円 | デスクワーク中心の方。ピンポイントで涼みたい方。 |
| 就寝時(8時間) | 風量(弱)・首振りあり | 約1.5円 | 約45円 | 約8円 | 約53円 | 静かさを求める方。就寝中の微弱な風で十分な方。 |
| つけっぱなし(24時間) | ターボ・首振りあり | 約7.4円 | 約223円 | 約24円 | 約247円 | とにかく常に涼しい環境をキープしたい方。 |
| エアコン併用(8時間) | 風量(強)・首振りなし | 約2.2円 | 約67円 | 約8円 | 約75円 | エアコンの設定温度を上げて節約したい方。 |
*電気代計算条件:電力単価 1kWh = 31円(新電力料金目安単価)
**水道代計算条件:給水タンク600mlを1日2回(1.2L)消費。東京都水道局の従量料金を基に独自算出。実際の水道代は地域や使用量により変動します。
注目すべきは「エアコン併用」のケース。 エアコンの設定温度を1℃上げると約10%の節電になると言われています。ここひえを併用することで、エアコンの設定温度を1〜2℃上げても快適に過ごせるなら、エアコン代の節約にもつながる可能性があるんです。
最新モデル「ここひえ R8」と旧モデル、どっちがお得?
ここでちょっと混乱しがちなのが、モデルによる違いです。検索結果を見ていると、「ここひえ 電気代 93円」といった古い情報がまだまだ多く出回っています。
これは旧モデル(R6など)の情報です。R8はターボモードの搭載など性能が向上した分、消費電力が上がっています。間違った情報を信じて「思ったより電気代が高い!」とならないように注意しましょう。
- 旧モデル(R7以前): 消費電力 最大約6W → 電気代はかなり安い(1ヶ月で約140円前後)
- 新モデル(R8): 消費電力 最大約10W → 電気代は約208円(公式)だが、風速30%アップで冷却性能が向上
どちらがお得かは「何を重視するか」で変わります。 少しでも電気代を抑えたいなら旧モデル(中古や在庫品)、性能や快適さを求めるならR8を選ぶのが良さそうです。
口コミから見えるここひえのリアルな声と電気代の印象
ショップジャパンやECサイトのレビューをチェックしてみると、電気代に関する直接の不満よりも、「思ったより涼しくない」とか「水の補充が面倒」といった声が多く見られました。
特に気になったのは、「風量を強くすると音がうるさい」という指摘。ターボモードを使うと消費電力も上がりますが、それ以上に「風が直接当たる場所しか冷えない」という仕様上の制約を感じているユーザーが多い印象です。
つまり、ここひえの電気代は確かに安いのですが、その価値を最大限に引き出すには「使い方」がめちゃくちゃ重要だということです。部屋全体を冷やすエアコンとは全く別物で、「自分だけのスポットクーラー」 として割り切って使うのが正解なんですね。
電気代を気にせずここひえを快適に使う3つのコツ
ここまで読んで「電気代は許容範囲だけど、もっと効率的に使いたい」と思ったあなたのために、ここひえを最大限活用するコツを3つ紹介します。
- エアコンと併用して設定温度を上げる: これが一番の節約術です。ここひえの風を直接受けながら、エアコンの設定温度を28℃など高めに設定すれば、快適さを保ちながらトータルの光熱費をグッと抑えられます。
- 氷を入れて冷却効果をアップ: 給水タンクに氷を入れると、より冷たい風が得られます。これにより、消費電力を上げずに冷却効果を高められるので、結果的にコスパが良くなります。
- タイマー機能を活用する: 就寝時などはタイマーをセットして、必要な時間だけ運転するようにしましょう。つけっぱなしにすると水道代もかさみますし、何より水がなくなると意味がありません。
まとめ:ここひえの電気代は「水道代込み」で考えよう
ここひえの電気代は、最新モデルR8でも1ヶ月つけっぱなしで約223円(水道代込みで約247円)と、エアコンと比べると圧倒的に安いことがわかりました。
ただし、「電気代だけ」で判断するのは危険です。水道代がかかること、そして旧モデルと新モデルで消費電力が異なることをしっかり理解しておく必要があります。
もしあなたが「デスク周りを涼しくしたい」「エアコンの補助として使いたい」という明確な目的を持っているなら、ここひえは非常にコスパの良い選択肢になるでしょう。逆に「部屋全体をガンガン冷やしたい」というなら、エアコンを選ぶ方が結果的に満足度は高いかもしれません。
ぜひこの記事を参考に、あなたのライフスタイルに合った涼み方を見つけてくださいね。
ここひえの選び方とおすすめモデル
最後に、ここひえのモデル選びで迷っている方のために、おすすめの製品を紹介します。
ここひえ R8
おすすめポイント: 2026年発売の最新モデル。ターボモード搭載で風速約30%アップし、従来モデルよりも強力な冷風を実感できます。新色のブルーグレーもおしゃれで、インテリアに馴染みやすいです。
ここひえ R7
おすすめポイント: 消費電力が最大約6Wと、R8よりもさらに電気代を抑えたい方に。すでに生産終了モデルですが、在庫があればコスパ最強の選択肢になります。
どちらのモデルを選ぶにしても、まずは「どうやって使いたいか」をイメージすることが大切です。この夏、賢く節約しながら快適に乗り切りましょう!

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