ゆで卵って、作ったあとの保存に困ったことありませんか?
そのまま冷蔵庫に入れると他の食材とぶつかってヒビが入ったり、ニオイがうつったりしがちですよね。そんなときに便利なのが「ゆで卵ケース」。でも、わざわざ買うほどじゃないし…と思っている人も多いはず。
今回は、手軽に試せる100円ショップのゆで卵ケースが本当に便利なのか、実際に販売されている商品を比較しながら解説していきます。
そもそもゆで卵ケースって何?
ゆで卵ケースとは、ゆで卵を冷蔵庫でキレイに保存するための専用容器のこと。
卵を1個ずつ仕切って収納できるので、冷蔵庫の中で転がったりぶつかったりするのを防げます。さらに、蓋付きのタイプなら他の食材のニオイ移りも防げるのがうれしいポイント。
「タッパーでいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、専用ケースならゆで卵の形にぴったりフィットするので、場所を取らずにコンパクトに収納できます。
100均でゆで卵ケースは買えるの?
結論から言うと、ダイソー・セリア・キャンドゥの主要100円ショップでゆで卵ケースは販売されています。
価格はどの店舗も110円(税込)均一。お手頃価格なので、「とりあえず試してみよう」という人にもぴったりです。
ただし、すべての店舗に常に在庫があるわけではありません。100円ショップの商品は店舗によって品揃えが異なるので、気になる商品がある場合は事前に確認するか、実際に足を運んでみるのがおすすめです。
各100均のゆで卵ケースを比較
ここからは、ダイソー・セリア・キャンドゥで販売されているゆで卵ケースの特徴をそれぞれ見ていきましょう。
1. ダイソーのゆで卵ケース
ダイソーで販売されているゆで卵ケースは、シンプルで実用的なデザインが特徴です。
主に4個用のタイプが店頭で見かけられます。コンパクトなので、冷蔵庫のスペースがあまりない家庭でも使いやすい設計になっています。
- メリット:価格が安く、シンプルで場所を取らない
- デメリット:収納数が少なめ(4個用が中心)
- 向いている人:少人数世帯や冷蔵庫スペースを節約したい人
- 向いていない人:一度に大量のゆで卵を作る習慣がある人
口コミでは「シンプルで使いやすい」という声が多い一方で、「思ったより小さくて卵が入らないことも」という意見もあるので、購入前に卵のサイズを確認しておくと安心です。
2. セリアのゆで卵ケース
セリアでは、6個用のゆで卵ケースが人気です。卵をしっかり固定できる仕切り付きのデザインで、ゆで卵が動いて割れる心配が少ないのが特徴。
家族でゆで卵をよく食べるという家庭には、この収納数がぴったりかもしれません。
- メリット:6個収納可能で家族向け、卵が動かない設計
- デメリット:4個用より冷蔵庫内のスペースを取る
- 向いている人:家族がいてゆで卵をよく食べる人
- 向いていない人:冷蔵庫にスペースの余裕がない人
口コミでは「卵がしっかり固定されて便利」「6個入りで重宝している」という声が多く見られます。サイズ感も含めて、家族構成に合わせて選ぶとよいでしょう。
3. キャンドゥのゆで卵ケース
キャンドゥのゆで卵ケースは、デザイン性の高さが魅力。ほかの100均商品と比べてカラーバリエーションが豊富で、キッチンインテリアにこだわる人からの支持を集めています。
- メリット:おしゃれなデザインで、キッチン用品と統一感が出せる
- デメリット:シンプルなデザインより好みが分かれる
- 向いている人:キッチンインテリアにこだわりたい人
- 向いていない人:機能だけで選びたい人
「キャンドゥのゆで卵ケースはかわいい」という口コミも多く、実用性だけでなく見た目も重視する人には特におすすめです。ただ、店舗によって在庫やカラーバリエーションが異なるので、気になる色がある場合は複数の店舗をチェックしてみてください。
ゆで卵ケースを選ぶときに確認すべきポイント
100均のゆで卵ケースを選ぶときは、以下のポイントをチェックしておくと失敗しにくいです。
収納数は家族構成に合わせて
1人暮らしや2人暮らしなら4個用でも十分ですが、家族で食べるなら6個用が便利です。冷蔵庫のスペースと相談しながら選びましょう。
冷蔵庫のサイズ感をイメージする
ゆで卵ケースは冷蔵庫の中で使うもの。購入前に、冷蔵庫の空きスペースをイメージしておくことが大切です。6個用は4個用よりひと回り大きいので、庫内のレイアウトを考えておくとよいでしょう。
蓋の有無で使い勝手が変わる
ほとんどの100均ゆで卵ケースは蓋付きですが、密閉度合いや開けやすさは商品によって微妙に異なります。他の食材とのニオイ移りを防ぎたいなら、蓋がしっかり閉まるタイプを選ぶのがおすすめです。
ゆで卵ケースを使うときの注意点
ゆで卵ケースを購入する前に、いくつか知っておいてほしい注意点があります。
ゆで卵のサイズを確認する
Lサイズの卵は、ケースによっては入らないことがあります。特に4個用のコンパクトタイプはMサイズを想定していることが多いので、いつもLサイズを買っている人は注意が必要です。
熱いまま入れない
ゆでたての熱い卵をケースに入れるのはNG。しっかり冷ましてから収納しましょう。熱いまま入れると、ケースが変形したり、結露で傷みやすくなったりする原因になります。
洗い方に注意
多くのゆで卵ケースは食器用洗剤を使って手洗いするのが基本です。食洗機に対応しているかどうかは商品によって異なるので、購入前にパッケージの表示を確認しておくと安心です。
ゆで卵の冷蔵保存の目安
ゆで卵ケースに入れて冷蔵保存すれば、約3〜4日程度はおいしく食べられます。
ただし、保存期間はあくまで目安。殻をむいた状態と殻付きの状態でも日持ちが変わってきます。基本的には、できるだけ早めに食べ切るのがおすすめです。
よくある質問
Q. ゆで卵ケースは本当に必要なの?
絶対に必要というわけではありませんが、あると便利なアイテムです。冷蔵庫での保存時にゆで卵同士がぶつかるのを防ぎ、ニオイ移りも軽減できます。100円で買えるので、「試しに使ってみよう」という感覚で取り入れてみるのもよいでしょう。
Q. 生卵用のケースと違うの?
生卵用のケースとは形状が異なります。ゆで卵ケースはゆで卵の形に合わせて設計されているので、生卵を入れてもうまくフィットしません。用途に合わせて正しいケースを使いましょう。
Q. 100均以外でも売ってる?
もちろん、ホームセンターやニトリ、IKEAなどでも販売されています。ただ、100均は価格が110円と圧倒的に安いので、「まずは試してみたい」という人にはぴったりです。
Q. 店舗にないときはどうすればいい?
100均の商品は在庫が変わりやすいので、欲しい商品がすぐに見つからないこともあります。そんなときは、ダイソー・セリア・キャンドゥの公式オンラインストアをチェックしたり、複数の店舗を回ってみるのがおすすめです。
まとめ:目的に合わせて100均のゆで卵ケースを選ぼう
100均のゆで卵ケースは、どれも110円(税込)と手軽に試せる価格ながら、収納数やデザインにそれぞれ特徴があります。
- シンプルに使いたい → ダイソーの4個用
- 家族でたくさん保存したい → セリアの6個用
- デザインにもこだわりたい → キャンドゥのカラフルなタイプ
どの商品も一長一短があるので、自分のライフスタイルや冷蔵庫のスペースに合わせて選ぶのが正解です。また、店舗によって在庫状況は変わるので、気になる商品があれば早めにチェックしてみてください。
ゆで卵の保存にちょっとしたストレスを感じているなら、100円で買えるゆで卵ケース、試してみる価値は十分にありますよ。

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