ワークマンのリュック防水カバーおすすめ3選。種類や選び方も紹介

雨の日にリュックの中身がびしょ濡れになって、大事な書類やPCが水没しそうになった……そんな経験はありませんか?

傘を差していても、背中のリュックは雨にさらされっぱなし。そんなときに頼りになるのが「リュック防水カバー」です。

今回は、ワークマンで買えるリュック防水カバーをはじめ、雨の日におすすめのアイテムを紹介しながら、防水カバーの選び方や注意点も解説します。

ワークマンのリュック防水カバーはあるの?

気になる「ワークマン リュック 防水カバー」ですが、実際にワークマンでは「リュックカバー」という製品が販売されています。

価格は680円(税込)と、非常に手頃な価格帯です。

このリュックカバーには、撥水加工が施されており、夜道でも目立ちやすい反射プリントが付いているのが特徴。リュックに被せるだけで簡単に雨対策ができる、手軽なアイテムです。

ただし、ワークマンの公式サイトでは詳細な耐水圧スペックが明記されていないため、どの程度の雨量まで対応できるかは不明です。そのため、「大雨の中でも完全に守りたい」というよりは、「突然の雨や軽い雨のときにリュックを守りたい」というシーンに向いているでしょう。

ちなみに、ワークマンではリュックの「防水カバー」のほかに、リュック「本体」が防水仕様になっているモデルも販売されています。カバーを別途買うか、本体ごと防水リュックに買い替えるかは、予算や使い方によって検討するとよいでしょう。

リュック防水カバーを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント

ワークマンの商品を検討する前に、そもそもリュック防水カバーを選ぶときに何をチェックすればいいのか、基本的なポイントを押さえておきましょう。

1. 耐水圧の目安をチェックする

リュックカバーに限らず、雨具を選ぶときに重要なのが「耐水圧」という数値です。

耐水圧とは、生地がどれだけの水圧に耐えられるかを示す指標で、単位は「mm」で表されます。数値が高いほど防水性能が高いことを意味します。

目安としては以下のとおりです。

  • 耐水圧5,000mm以上:本格的な雨や長時間の使用にも対応できるレベル
  • 耐水圧3,000〜5,000mm:一般的な雨対策として十分
  • 耐水圧1,000〜3,000mm:軽い雨やちょっとした水しぶき程度

ワークマンの公式情報でも、耐水圧10,000mm以上の製品は「激しい雨での使用にも対応」、5,000mm以上は「本格的な雨にも安心」と案内されています。

リュック防水カバーを選ぶなら、できれば5,000mm以上のものを選ぶと安心です。

2. リュックのサイズに合ったカバーを選ぶ

リュック防水カバーは、自分のリュックに合ったサイズを選ばなければ、しっかりと覆ってくれません。

カバーが小さすぎるとリュック全体をカバーできず、大きすぎると雨が入り込む隙間ができてしまいます。購入前には、自分のリュックの容量(L)や縦・横・マチのサイズを確認し、製品の適合サイズと照らし合わせることが大切です。

ワークマンの「リュックカバー」も汎用品のため、サイズが合うかどうかは実物を確認するか、店舗でスタッフに相談するとよいでしょう。

3. 防水と撥水の違いを理解する

リュック防水カバーを選ぶとき、「防水」と「撥水」という言葉をよく見かけますが、意味が異なります。

  • 防水:水の侵入を防ぐ機能。生地の表面に水を通さないように加工されている
  • 撥水:水をはじく機能。水を弾くが、長時間水にさらされると浸透することがある

ワークマンの「リュックカバー」は「撥水加工」と案内されています。つまり、完全に水を通さない防水仕様ではなく、水をはじくことでリュックを守るタイプです。そのため、大雨の中での使用や長時間の雨天時には、防水性能がより高い製品を選ぶか、リュック本体を防水仕様のものにするなど、別の対策も検討したほうがよいでしょう。

ワークマンのリュック防水カバーおすすめ3選

ここからは、ワークマンで買えるリュックの雨対策アイテムを、目的別に3つ紹介します。

1. リュックカバー

  • 価格:680円(税込)
  • 特徴:撥水加工、反射プリント付き
  • メリット:とにかく安価で手軽に導入できる。反射プリントで夜道の安全性も確保
  • デメリット:耐水圧の詳細スペックが不明。激しい雨への対応が不透明
  • 向いている人:今使っているリュックをそのまま雨対策したい人。突然の雨に備えたい人
  • 向いていない人:本格的な登山や長時間の雨中作業で使いたい人
  • 購入前の注意点:自分のリュックに合うサイズかどうかを事前に確認する必要がある

今使っているリュックをそのまま使い続けながら、とりあえず雨対策をしたいという人には、このリュックカバーが最も手軽な選択肢です。

ただし、冒頭でも触れたとおり、詳細な防水性能が不明なため、「本格的な雨にもしっかり対応したい」という場合は、次の防水リュック本体も選択肢に入れてみてください。

2. 防水カジュアルバッグ

  • 価格:2,900円(税込)
  • 特徴:耐水圧5,000mm、YKK止水ファスナー、シームテープ加工、取り外し可能なPCケース付き
  • メリット:高い防水性能を持ちながら2,900円というコスパの良さ。ビジネスシーンにも馴染むデザイン
  • デメリット:カバーではなくリュック本体を買い替える必要がある
  • 向いている人:新しいリュックの購入を検討していて、防水性にこだわりたい人
  • 向いていない人:今使っているリュックを引き続き使いたい人
  • 購入前の注意点:カバーではなくリュック本体なので、買い替えとしての検討が必要

この「防水カジュアルバッグ」は、耐水圧5,000mmという本格的な防水性能を持ちながら、3,000円を切る価格が魅力です。止水ファスナーやシームテープ加工により、雨の侵入をしっかり防ぐ設計になっています。

口コミでは「コスパが良い」「2色買った」といった声もあり、実際のユーザーからの評価も高いアイテムです。

3. ベーシックバックパックⅡ

  • 価格:3,900円(税込)
  • 特徴:防水機能、2気室仕様、YKKファスナー、PCスリーブ付き、軽量(約380g)
  • メリット:シンプルでスタイリッシュなデザイン。軽量で収納力も高い
  • デメリット:カバーではなくリュック本体の買い替え。WEB限定商品
  • 向いている人:軽量でシンプルな防水リュックを探している人
  • 向いていない人:今使っているリュックをそのまま使いたい人
  • 購入前の注意点:WEB限定商品のため、店頭で実物を確認しづらい場合がある

「ベーシックバックパックⅡ」は、防水機能を備えつつも約380gという軽量さが特徴です。ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで使いやすく、PCスリーブも付いているので通勤・通学にも適しています。

実際のレビューでは、「水を垂らしたところしっかり弾いた」という声もあり、防水性能への期待が持てるアイテムです。

リュック防水カバーを買う前に確認しておきたいこと

リュック防水カバーを選ぶときや購入後に、知っておくと役立つポイントをまとめました。

カバーだけで完全防水は難しい

繰り返しになりますが、リュック防水カバーはあくまで「カバー」です。特に撥水タイプのものは、長時間の雨や強い雨には対応しきれない場合があります。

本当に濡らしたくないもの(PC、書類、電子機器など)は、防水スタッフバッグや防水ポーチに二重に入れるなど、追加の対策をしておくと安心です。

価格や仕様は変更されることがある

ワークマンの商品は、シーズンや在庫状況によって価格や仕様が変わることがあります。また、記事内で紹介した価格も、執筆時点(2026年6月)のものです。

購入を検討する際は、必ずワークマン公式サイトや実店舗で最新の価格や在庫を確認するようにしましょう。

リュック本体の買い替えも選択肢

今回紹介したとおり、ワークマンには防水機能を備えたリュック本体も複数販売されています。

  • リュックカバー(680円):今のリュックをそのまま使えるが、防水性能はやや不透明
  • 防水リュック本体(2,900円〜):買い替えコストはかかるが、確かな防水性能が得られる

「予算はなるべく抑えたい」「今のリュックに愛着がある」という人にはカバーが向いていますが、「雨の日も安心して使いたい」「長く使えるリュックが欲しい」という人は、本体ごと買い替えるのも有力な選択肢です。

よくある疑問

Q. ワークマンのリュック防水カバーはどこで買えますか?

ワークマンの実店舗および公式オンラインストアで購入可能です。店舗によって在庫状況が異なるため、確実に手に入れたい場合はオンラインストアをチェックするか、事前に店舗に在庫を確認するとよいでしょう。

Q. リュックカバーの洗濯やお手入れはどうすればいいですか?

基本的には、汚れたら水洗いし、陰干しするのが一般的です。ただし、製品によってお手入れ方法が異なる場合があるため、購入した製品の取扱説明書や注意書きを必ず確認してください。

Q. 防水スプレーをかけたほうがいいですか?

撥水加工が施されている製品にさらに防水スプレーをかけることで、撥水力が向上する場合があります。ただし、製品の性能や素材によってはスプレーが合わないこともあるため、自己判断での施工は避け、必要に応じてメーカーや販売店に確認するのが無難です。

まとめ

今回は、ワークマンのリュック防水カバーを中心に、雨の日のリュック対策について解説してきました。

改めて、ワークマンで検討できる主な選択肢は以下のとおりです。

  • リュックカバー(680円):今のリュックをそのまま使える。手軽で安価だが、スペックは不透明
  • 防水カジュアルバッグ(2,900円):耐水圧5,000mmの本格防水リュック。コスパ抜群
  • ベーシックバックパックⅡ(3,900円):軽量でシンプル。防水機能とデザイン性を両立

リュック防水カバーは、急な雨や軽い雨のときにリュックを守るための便利なアイテムです。ただし、カバーの性能には限界もあるため、自分の使い方や求める防水レベルに合わせて、カバーか本体買い替えかを選ぶとよいでしょう。

雨の日でも安心してリュックを使えるように、自分にぴったりの雨対策アイテムを見つけてくださいね。

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