キッチンで「あ、またまな板洗わなきゃ」って思ったこと、ありませんか?肉や魚を切ったあとのまな板って、匂いや汚れが気になって、ついゴシゴシ洗ってしまうもの。そんな面倒な後片付けをグッと楽にしてくれるのが、セリアで見つかる「べんりシート」というまな板シートです。
この記事では、セリアのまな板シートの使い方や、ほかにもセリアで販売されているおすすめのキッチンアイテムをまとめてご紹介します。どれも110円(税込)で買えるものばかり。実際に使ってみたらどうなのか、どんな人に向いているのかを整理してみました。
セリアのまな板シート「べんりシート」とは?
セリアで販売されている「べんりシート」は、薄くて丈夫なポリエチレン製のまな板シートです。サイズは45×30cmで、1パックに30枚入っています。価格はもちろん110円(税込)。使い捨てタイプのシートなので、肉や魚を切ったあとはそのままゴミとして捨てられます。
まな板を洗う手間が減るのはもちろん、におい移りや色移りも防げるのがポイント。「ベニヤ板みたいな見た目だな」と思うかもしれませんが、これがなかなか便利なんです。
べんりシートの具体的な使い方
べんりシートは、ただのまな板シートではありません。いくつかの使い方ができます。
そのまままな板代わりに使う
1枚を調理台やキッチンカウンターの上に広げて、その上で食材をカットします。肉や魚、においの強い野菜(ニンニクや玉ねぎなど)も、この上で切ればまな板が汚れません。包丁の刃がシートに当たっても、思ったより破れにくいという評価があります。もちろん、あまりに強い力を入れすぎると破れることもありますが、通常の調理で使う分には問題ないでしょう。
下味をつけるときに使う
食材をカットしたあと、そのままシートの上で調味料を絡めて下味をつけることもできます。シートの上で揉み込めば、ボウルを使う必要がありません。そのまま冷蔵庫でしばらく置いておくこともできるので、漬け込み用の保存容器を洗う手間が省けます。
包んで保存する
シートが大きめ(45×30cm)なので、食材を包んで保存することも可能です。余った食材や、カットした野菜などをシートで包んで冷蔵庫へ。ラップの代わりにもなります。
お皿の代わりに敷く
カットした食材をそのまま食卓に出すとき、お皿の代わりにシートを敷くこともできます。とくにアウトドアやキャンプのような場面では、皿が少なくてもシートがあれば便利です。
べんりシートのメリットとデメリット
メリット
- 後片付けが楽になる:肉や魚を切ったあと、まな板を洗う必要がありません。
- におい移り・色移りを防げる:ニンニクや玉ねぎなどのにおいが強い食材を切っても、まな板に匂いが残りません。
- 使い捨てで衛生的:使い終わったらポイッと捨てるだけ。衛生的です。
- 価格が手頃:30枚入って110円はコスパが良いです。
- アウトドアにも便利:キャンプやバーベキューで重宝します。水場が少ない場所でも、シートの上で切れば片付けが簡単です。
デメリット
- 使い捨てなのでゴミが出る:環境負荷が気になる方には向かないかもしれません。
- 耐久性はそこまで高くない:強い力を入れて切ると、シートが破れる可能性があります。
- まな板の代わりにはなるが、まな板のすべての役割を果たせるわけではない:たとえば、包丁の刃をあまり痛めたくない方には、木製や樹脂製のまな板のほうが向いています。
べんりシートが向いている人・向いていない人
向いている人
- キッチンの後片付けを少しでも楽にしたい人
- キャンプやアウトドアで料理をする機会が多い人
- におい移りや色移りが気になる人
- 包丁やまな板の衛生面が気になる人
向いていない人
- 環境負荷を気にする人
- 耐久性のあるまな板を好む人
- 包丁の刃をあまり痛めたくない人
- 食材を大量にカットする人
べんりシート以外のおすすめセリアキッチンアイテム
セリアにはべんりシートのほかにも、まな板まわりの便利アイテムがそろっています。それぞれ特徴が違うので、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。
1. ちょい切りまな板
ちょい切りまな板は、べんりシートとは異なり使い捨てではない小型のまな板です。サイズは約170×150×厚さ15mm。コンパクトなので、ちょっとした薬味や少量の食材をカットするのにぴったりです。
特徴とメリット
- コンパクトで場所を取らない。
- フチが2箇所に付いているので、食材がこぼれにくい。
- 水切り用の穴が付いている。
- 引っ掛けて保管できるので収納に便利。
デメリット
- 大きな食材を切るのには向いていない。
向いている人
- 薬味や少量の食材をカットすることが多い人。
- キッチンが狭くて大きなまな板を置くスペースがない人。
- アウトドアで使いたい人。
向いていない人
- 大きな食材(キャベツの1/4カットなど)を切る人。
2. お皿として使えるまな板 18cm
このまな板は、そのままお皿としても使えるユニークなアイテムです。直径18cmの円形で、表面はザラつきがあり、刃が滑りにくくなっています。
特徴とメリット
- カットした食材をそのまま食卓に出せる。
- 洗い物が減らせる。
- お皿としても使えるので、アウトドアでも重宝する。
デメリット
- 電子レンジ、オーブン、食洗機、直火、IHでは使用できない。
- 大きな食材を切るのには不向き。
向いている人
- 料理の盛り付けから食卓までをひとつのアイテムで済ませたい人。
- おしゃれな食卓を演出したい人。
向いていない人
- 大きめの食材をカットする人。
- 電子レンジなどで使用したい人。
注意点
- 使用できない機器があるため、購入前に確認してください。
3. お弁当仕切りシート / おむすびホイルシート/抗菌シート
これらはお弁当の仕切りやおむすびを包むためのシート類です。公式サイトでも紹介されているアイテムで、お弁当作りをちょっとだけ便利にしてくれます。
特徴とメリット
- お弁当の彩りが良くなる。
- 食品を保護できる。
- 抗菌仕様のものもある。
デメリット
- べんりシートのように食材をカットする用途には適していない。
向いている人
- お弁当を頻繁に作る人。
向いていない人
- 調理工程で使用したい人。
注意点
- 商品は予告なく変更・終了する場合があります。
べんりシートとちょい切りまな板、どっちを選ぶべき?
ここで、セリアで買える「べんりシート」と「ちょい切りまな板」、どう使い分ければいいのか整理しておきます。
| 比較軸 | べんりシート | ちょい切りまな板 |
|---|---|---|
| タイプ | 使い捨てシート | 使い捨てではない小型まな板 |
| 大きさ | 45×30cm(大きめ) | 約170×150mm(コンパクト) |
| 価格 | 110円(30枚入り) | 110円 |
| 向いている用途 | 肉・魚のカット、下味、保存、お皿の代わり | 薬味・少量の食材のカット |
| メリット | 後片付けが楽、衛生的 | コンパクトで収納しやすい |
| デメリット | ゴミが出る | 大きな食材には不向き |
こんなときはべんりシート:肉や魚を切って、そのまま下味をつけて保存したい。アウトドアで手軽に使いたい。後片付けをとにかく楽にしたい。
こんなときはちょい切りまな板:薬味や少量の食材をちょっとだけ切りたい。キッチンが狭くて大きなまな板を置く場所がない。使い捨てではないアイテムがほしい。
それぞれ特徴が違うので、自分の使い方に合ったほうを選ぶとよいでしょう。
よくある疑問
Q. べんりシートは包丁で切っても破れませんか?
一部の口コミでは「思ったより破れにくい」という声がありますが、強い力を入れて切ると破れることもあります。あくまでシートですので、過度な力をかけないようにしましょう。通常の調理の範囲であれば問題なく使えます。
Q. べんりシートは何度も使えますか?
基本的には使い捨てシートです。1回使ったら捨てるのが前提の商品です。衛生的にも、使い捨てで使うのがおすすめです。
Q. セリアでべんりシートが売っていないときはどうすれば?
セリアの商品は入荷状況によって店舗ごとに在庫が異なります。見つからない場合は、店舗スタッフに問い合わせるか、公式サイトで近くの店舗の在庫を確認してみてください。また、似たようなシート類(お弁当仕切りシートなど)が代わりに使えることもあります。
Q. べんりシートは環境に優しいですか?
ポリエチレン製の使い捨てシートのため、環境負荷が気になる方には向いていません。エコバッグやシリコン製のまな板シートなど、繰り返し使えるアイテムを選ぶことも検討してみてください。
まとめ:セリアのまな板シートでキッチンをもっと快適に
セリアのまな板シート「べんりシート」は、後片付けの手間をぐっと減らしてくれる便利なアイテムです。30枚入って110円というコスパの良さも魅力。肉や魚を切るのが面倒なとき、アウトドアで手軽に使いたいとき、におい移りを防ぎたいときなど、さまざまなシーンで活躍します。
また、べんりシートだけでなく、ちょい切りまな板やお皿として使えるまな板など、セリアには目的に合わせたキッチンアイテムがそろっています。ぜひ店頭で実物をチェックして、自分のライフスタイルに合ったアイテムを見つけてみてください。
価格や仕様は変更される場合がありますので、購入前に公式情報や店頭で最新の情報を確認することをおすすめします。

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