イワタニ「炙りやII」徹底レビュー!旧モデルとの違いや口コミ・評判は?

「イワタニ炙りや2」で手軽に本格炉ばた焼きを楽しもう

「家で焼き鳥や焼き魚を食べたいけど、炭火を用意するのは大変…」

そんなときに便利なのが、イワタニのカセットガス式炉ばた焼器です。特に「炙りやII(CB-ABR-2)」は、コンパクトながら輻射熱で本格的な焼き上がりを実現する人気モデル。しかし「旧モデルと何が違うの?」「煙は大丈夫?」「実際の口コミはどう?」と気になるポイントもあるでしょう。

この記事では、イワタニ「炙りやII」の特徴や旧モデルとの違い、実際のユーザー口コミをもとにしたメリット・デメリットを徹底的に解説します。購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

イワタニ「炙りやII」とは?

カセットガス炉ばた焼器 炙りやII CB-ABR-2

「炙りやII」は、岩谷産業が販売するカセットガス式の卓上炉ばた焼器です。型番はCB-ABR-2で、2021年7月ごろに発売された現行モデル。電源が不要で、カセットガス1本で約90分間の連続使用が可能なのが特徴です。

最大の発熱量は2.3kW(2,000kcal/h)と、家庭用カセットコンロと同等以上のパワーを持ちながら、網焼きと串焼きの両方に対応しています。重さは約2.4kgと軽量で、収納用ベルトも付属しているため、アウトドアにも持ち運びしやすい設計です。

特に注目したいのが「輻射熱(赤外線)」を利用した調理原理。遠赤外線効果で食材の内部まで均一に火が通り、外はパリッと中はジューシーに焼き上がるのが特徴です。この技術には特許(特許第5254079号)も取得されています。

旧モデル「炙りや」との違いは?

「炙りやII」と旧モデル「炙りや(型番:CB-ABR-1)」の違いは、大きく分けて以下の3点です。

  1. カラーリング
  • 旧モデル:メタリックブラウン(光沢あり)
  • 炙りやII:マットブラック(落ち着いた質感)
  1. 価格
  • 旧モデル:公式サイトで約7,150円
  • 炙りやII:公式オンラインショップで9,878円(実売価格は変動あり)
  1. 付属品
  • 旧モデル:収納用ベルトなし
  • 炙りやII:収納用ベルト付き

本体サイズ、重量、最大発熱量、ガス消費量、連続燃焼時間などの基本スペックは、両モデルでまったく同じです。つまり「炙りやII」は、デザインを一新し収納ベルトを標準化したマイナーチェンジモデルといえます。

旧モデルは現在ほとんど販売されていませんが、もし在庫品を見つけた場合は、性能差がないことを踏まえて価格と好みで選ぶとよいでしょう。

実際の口コミ・評判は?メリットとデメリットを解説

ここからは、実際のユーザーレビューや口コミをもとに、カセットガス炉ばた焼器 炙りやII CB-ABR-2のメリットとデメリットを整理します。口コミはあくまで個人の感想であり、使用環境や調理内容によって評価は変わる点に注意してください。

良い口コミ・メリット

1. 輻射熱で焼き上がりが絶品
「網焼きやフライパンよりも、外はカリッと中はジューシーに焼ける」「炭火とまではいかないが、それに近い仕上がりになる」という声が多く見られます。特に焼き鳥や焼き肉、脂の乗った魚を焼くときにその差を実感しやすいようです。

2. 手軽さが魅力
「炭火のように火起こしや後片付けが面倒ではない」「カセットガスだから屋外でも気軽に使える」と、準備・片付けの簡単さを評価する声が多数。アウトドアやベランダ焼き肉でも活躍するようです。

3. コストパフォーマンスが高い
実売価格が7,000円前後から購入できることを考えると、「この価格でこのクオリティは満足」「趣味の焼き鳥器として十分」というコスパ評価も目立ちます。

悪い口コミ・デメリット

1. 煙が思ったより出る
「油の多い肉や焼鳥を焼くと煙がすごい」「換気扇の下でも部屋に煙が広がる」という指摘が多数あります。特にマンションなどの密閉空間では要注意。魚介類は比較的煙が少ないようですが、焼肉や焼き鳥を楽しむ場合は強力な換気が必須です。

2. 掃除が面倒
「油ハネが激しい」「網や水皿の焦げ落としが大変」という声も。網は食洗機非対応のものが多く、手洗いが必要です。水皿に水を入れるのは必須ですが、油が飛び散るため使用後はすぐに掃除するのがおすすめです。

3. 串焼き用のステーが使いにくい
「串が固定されずに動いてしまう」「思ったより焼きにくい」とのレビューも。串焼きをメインで考えている人は、使い方を工夫するか、別途グッズを検討したほうがよいかもしれません。

向いている人・向いていない人

こんな人におすすめ

  • 自宅やキャンプで手軽に網焼き・串焼きを楽しみたい人
  • コストパフォーマンスを重視する人
  • イワタニ製品の信頼性や安全性を評価する人
  • 煙対策がしっかりできる環境(換気扇の下・屋外)で使える人

こんな人には向かないかも

  • 煙やニオイを一切出したくない人(特に室内メインの方)
  • 大人数を一度に調理したい人(コンパクトサイズのため)
  • 掃除の手間を極力減らしたい人
  • 本格的な炭火焼きにこだわる人

よくある質問

Q. アパート・マンションで使えますか?
A. 使えますが、換気には細心の注意が必要です。魚や肉を焼くときは煙が発生するため、換気扇を強運転にし、窓を開けるなどして十分な換気を行いましょう。場合によっては火災報知器が作動する可能性もあります。

Q. 網は100均などで代用できますか?
A. いいえ、専用サイズの網が必要です。市販の網はサイズが合わないため、公式の交換用網を購入することをおすすめします。

Q. 旧モデル「炙りや」とどちらを選ぶべきですか?
A. 基本的な性能は同じです。カラー(マットブラック vs メタリックブラウン)と収納ベルトの有無、価格で選ぶとよいでしょう。新しめのデザインと収納性を重視するなら「炙りやII」、価格を抑えたいなら旧モデルの在庫を探すのも手です。

購入前に確認しておきたい注意点

カセットガス炉ばた焼器 炙りやII CB-ABR-2

実際に使う前に、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 換気は必ず十分に:特に室内では強力な換気が必須です。火災報知器にも注意。
  • 水皿には必ず水を入れる:水を入れずに使用すると、過熱や煙の原因になります。
  • テント内・車内では絶対に使用しない:一酸化炭素中毒の危険があります。取扱説明書をよく読み、安全な場所で使いましょう。
  • 油ハネ対策をする:周囲に新聞紙やアルミホイルを敷くと掃除が楽になります。
  • 価格は変動する:実売価格は販売店や時期によって異なります。購入前に複数の店舗で比較するのがおすすめです。

まとめ:イワタニ「炙りやII」で焼き料理をもっと手軽に楽しもう

カセットガス炉ばた焼器 炙りやII CB-ABR-2は、旧モデルからデザインと収納性を向上させた、手軽で本格的な炉ばた焼き体験を提供する製品です。

輻射熱による美味しい焼き上がりや、電源不要の手軽さは大きな魅力ですが、煙の出方や掃除の手間には一定の覚悟が必要。特に室内で使用する場合は、換気環境をしっかり確認してから導入しましょう。

「自宅で焼き鳥や焼き魚をもっと楽しみたい」「アウトドアでも網焼きを気軽にやりたい」という方には、十分に検討の価値がある一台です。

購入前に自分の使用環境や目的と照らし合わせて、最適な選択をしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました