キャンプに調味料を持っていくとき、どうやって運んでいますか?家からそのまま瓶を持っていくと、かさばる上に割れる心配もありますよね。しかも、使いたい調味料がすぐに取り出せなかったり、液漏れで荷物がべたべたになったり…そんな悩みを解決してくれるのが、キャンプ用の調味料入れです。
この記事では、キャンプにぴったりな調味料入れを厳選して19点ご紹介します。液体用と粉末用の違いや、選び方のポイント、さらには100均アイテムの活用術まで解説していくので、自分に合った調味料入れを見つける参考にしてください。
- キャンプの調味料入れ、まずは選び方のポイントをチェック
- キャンプ用調味料入れおすすめ19選
- 1. GoStak ブレンダーボトル
- 2. GSI スパイスロケット
- 3. MSR アルパイン ソルト&ペッパーシェイカー
- 4. 山崎実業 スパイスボトル tower
- 5. タケヤ フレッシュロックスパイスボトル6個セット
- 6. ナルゲン 広口丸形ボトル
- 7. エバニュー 広口ポリ丸ボトル
- 8. Ounas 調味料ポット(9本セット)
- 9. LOGOS 携帯オアシス・トラベルボトル100
- 10. スパイス瓶 ガラスビン.com スパイスボトル
- 11. GreenLabel アウトドア調味料入れ
- 12. 調味料ケース&ポータブル調味料収納バッグ(セット商品)
- 13. ダイソー(DAISO)・セリア(Seria)の調味料入れ
- 14. スパイスボックス(収納ケース単体)
- 15. キャプテンスタッグ スパイスケース
- 16. コールマン 調味料ケース
- 17. ドウシシャ スパイスボトルセット
- 18. 柳宗理 スパイスボトル
- 19. 無印良品 スパイスボトル
- キャンプの調味料入れでよくある疑問
- キャンプの調味料入れは用途とスタイルで選ぼう
キャンプの調味料入れ、まずは選び方のポイントをチェック
調味料入れを選ぶ前に、押さえておきたいポイントがいくつかあります。これをチェックしておかないと、せっかく購入しても「思ってたのと違った…」なんてことになりかねません。
液体用と粉末用で分けて考える
調味料入れは大きく分けて「液体用」と「粉末用」があります。液体用は油や醤油、みりんなど、粉末用は塩やコショウ、スパイス類が対象です。多くの場合、液体用と粉末用では構造が異なるため、用途に合わせて選びましょう。最近はどちらにも使えるタイプも増えていますが、まずは自分が何を持ち運びたいかをリストアップしてみるところから始めるとスムーズです。
容量はキャンプスタイルで決める
調味料の持ち運び量は、キャンプのスタイルによって大きく変わります。
- ソロキャンプや少人数:各調味料20〜40ml程度で十分です。
- ファミリーキャンプやグループ:50〜100ml程度あると安心です。使用頻度の高い調味料は大きめのボトルを選ぶのも手です。
「少なすぎて足りなかった」という失敗を防ぐためにも、自分の料理スタイルをイメージして選びましょう。
素材は耐久性と軽量性のバランスが大事
アウトドアで使うことを考えると、素材選びも重要です。
- プラスチック製:軽量で割れにくく、価格も手頃です。多くのキャンプ用調味料入れはこのタイプです。
- ステンレス製:耐久性が高く、おしゃれなデザインのものも多いですが、やや重くなります。
- ガラス製:中身が見やすく衛生的ですが、割れやすいので車載キャンプなど衝撃の少ない環境向けです。
持ち運びやすさと耐久性を考えると、プラスチック製かステンレス製が無難な選択肢になるでしょう。
密閉性は液漏れ防止の要
キャンプの調味料入れで最も気をつけたいのが液漏れです。特に液体調味料は、パッキン付きでしっかり密閉できるタイプを選びましょう。口コミでも「漏れない」と評価の高い製品は、それだけ信頼性が高い証拠です。また、粉末用でも湿気を防ぐためには密閉性が重要です。
スタッキング機能で収納をコンパクトに
複数の調味料をまとめて持ち運ぶなら、スタッキング(積み重ね)できるタイプが便利です。バラバラに収納するよりもコンパクトになり、サイトでも場所を取りません。特に車載スペースが限られている場合は、この機能は大きなメリットになります。
キャンプ用調味料入れおすすめ19選
それでは、実際におすすめの調味料入れを紹介していきます。それぞれ特徴が異なるので、自分のキャンプスタイルに合ったものを選んでください。
1. GoStak ブレンダーボトル
特徴:ツイストロックシステムで密閉性が高く、スタッキングできるボトルです。サイズは40ml、60ml、100ml、150mlと豊富に揃っています。
メリット:何より密閉性の高さが魅力です。調味料がこぼれる心配がほとんどなく、安心して持ち運べます。複数のボトルを重ねてコンパクトにできるので、収納スペースを有効活用したい人にはぴったり。カラーバリエーションも豊富で、中身を色分けして管理しやすいのも嬉しいポイントです。
デメリット:キャンプ用調味料入れの中では価格がやや高めに設定されています。
向いている人:複数の調味料をコンパクトに持ち運びたい人。整理整頓が好きな人。品質に妥協したくない人。
向いていない人:とにかく安価なものを求めている人。最小限の調味料しか持って行かない人。
注意点:フタの色で中身を管理する場合は、ラベルなどを併用するとより確実です。似た色のフタを間違えないように気をつけましょう。
2. GSI スパイスロケット
特徴:1つのケースに2種類の調味料を入れられる、合計6種類まで収納できるスタッキングケースです。
メリット:片手に収まるコンパクトサイズで、少人数のキャンプに最適です。使わないケースを減らしてサイズ調整もできるので、必要な分だけを持って行けます。軽量で持ち運びやすいのも魅力です。
デメリット:各ケースの容量は多くありません。大人数分の料理を作るには少し物足りないかもしれません。
向いている人:ソロキャンプやデュオキャンプで、様々なスパイスを少しずつ持ち運びたい人。限られたスペースを有効に使いたい人。
向いていない人:大人数向けに大量の調味料を持ち運ぶ必要がある人。たっぷりとスパイスを使いたい人。
3. MSR アルパイン ソルト&ペッパーシェイカー
特徴:上下で2種類の調味料を入れられる、超軽量(なんと9g!)のコンパクトシェイカーです。
メリット:とにかく軽量で場所を取りません。パッキン付きで湿気に強いのもポイント。少量ずつ振り出せる細かい穴がついているので、使いすぎを防げます。バックパッカーにも人気のアイテムです。
デメリット:容量が少ないので、大量の調味料を持ち運ぶ用途には向きません。
向いている人:荷物を徹底的に軽量化したいバックパッカーやソロキャンパー。最小限の装備で行動したい人。
向いていない人:多くの種類や量の調味料を持ち歩く人。少ない容量では足りないと感じる人。
4. 山崎実業 スパイスボトル tower
特徴:シンプルでおしゃれなデザインのアクリル樹脂製ボトルです。スライド式フタで穴の大きさを2段階に調節できます。
メリット:中身が透明で見やすく、片手で開閉できる使い勝手の良さが魅力。インテリア性が高く、自宅でも違和感なく使えます。デザイン性と機能性を両立したい人におすすめです。
デメリット:アクリル樹脂は落下による割れに注意が必要です。アウトドアでの衝撃にはやや弱いかもしれません。
向いている人:デザイン性と機能性を両立したい人。自宅とキャンプの両方で使えるアイテムを求めている人。
向いていない人:アウトドアでの過酷な使用を想定している人。割れる心配をしたくない人。
5. タケヤ フレッシュロックスパイスボトル6個セット
特徴:ワンタッチで開閉でき、フタが勝手に閉じない構造が特徴です。本体とフタが透明で中身が見やすいのもポイントです。
メリット:調味料を調整している最中にフタが閉まってイライラ…ということがありません。分解して洗浄できるので衛生的に保てます。じょうご付きで詰め替えが簡単なのも地味に嬉しいポイントです。
デメリット:スタッキング機能はありません。収納時はそれぞれ別々に置くことになります。
向いている人:使い勝手と衛生面を重視する人。頻繁に詰め替えをする人。
向いていない人:収納時のコンパクトさを最優先する人。一つにまとめて持ち運びたい人。
6. ナルゲン 広口丸形ボトル
特徴:漏れにくい独自キャップを採用した、アウトドアシーンで定番のボトルです。
メリット:高い密閉性と耐久性を誇ります。様々なサイズ展開があり、用途に合わせて選べます。アウトドアブランドの中でも特に信頼性が高く、長く愛用できるアイテムです。
デメリット:デザインは実用的でシンプル。派手さやおしゃれ感を求める人には物足りないかもしれません。
向いている人:液漏れが何より不安な人。信頼性の高い製品を求める人。機能重視の人。
向いていない人:デザイン性を重視する人。見た目にもこだわりたい人。
7. エバニュー 広口ポリ丸ボトル
特徴:丈夫で軽量なポリエチレン製のボトルです。サイドに目盛りが付いています。
メリット:安価で手に入りやすいのが何よりの魅力。液体の調味料だけでなく燃料などにも使える汎用性の高さもポイントです。何本か持っていても場所を取りません。
デメリット:デザインは業務用に近いシンプルさです。おしゃれさは期待しない方が良いでしょう。
向いている人:コストパフォーマンスを重視する人。調味料だけでなく他の液体も持ち運びたい人。
向いていない人:おしゃれなデザインの調味料入れを求める人。見た目にもこだわりたい人。
8. Ounas 調味料ポット(9本セット)
特徴:9本のガラス瓶と折りたたみケースがセットになったおしゃれな調味料セットです。
メリット:様々な調味料をまとめて持ち運べます。デザインがおしゃれで、キャンプサイトでも映えること間違いなし。必要な調味料を一通り揃えられるので、初心者にもおすすめです。
デメリット:ガラス製のため割れやすいのが最大の懸念点です。また、重量があるのでバックパックでの移動には向きません。
向いている人:車での移動が中心で、見た目にもこだわりたいファミリーキャンパー。調味料を一式揃えたい初心者。
向いていない人:荷物を軽量化したい人。バックパックでの移動が多い人。
9. LOGOS 携帯オアシス・トラベルボトル100
特徴:ステンレス製の密閉性が高いボトルです。2本セットで販売されています。
メリット:液漏れしにくく、機内持ち込みも可能なサイズ。調味料入れ以外の用途にも使える汎用性の高さが魅力です。LOGOSならではの信頼性も安心材料です。
デメリット:容量が100mlと決まっています。他のサイズを選ぶことはできません。
向いている人:液体調味料の漏れが心配な人。飛行機での移動が多い人。ステンレス製の耐久性を求める人。
向いていない人:粉末用の調味料入れを探している人。もっと小容量のものが欲しい人。
10. スパイス瓶 ガラスビン.com スパイスボトル
特徴:39.5mlのミニサイズガラス瓶が10本セットになったお得なパックです。
メリット:大量のスパイスを同じサイズの容器で揃えられます。振り出し穴の種類が選べるので、用途に合わせてカスタマイズ可能。自宅のスパイス棚を整理しつつ、キャンプにも持ち出せます。
デメリット:ガラス製のため割れに注意が必要です。アウトドアでの衝撃にはやや不安が残ります。
向いている人:自宅のスパイス棚を整理しつつ、キャンプにも持ち出したい人。スパイス類を多く使う料理をする人。
向いていない人:アウトドアでの衝撃を気にせず使いたい人。割れる心配をしたくない人。
11. GreenLabel アウトドア調味料入れ
特徴:ステンレス製でスマートなデザインが特徴です。縦に連結して1つにまとめられます。
メリット:見た目がスタイリッシュで、連結することで持ち運びが楽になります。アウトドアギアとしての完成度が高く、所有欲を満たしてくれるアイテムです。
デメリット:価格は手頃なものから高級品まで様々です。製品によって品質に差があるかもしれません。
向いている人:アウトドアギアのデザインにこだわりを持つ人。統一感のあるギアを揃えたい人。
向いていない人:特にこだわりがなく、安価なものを求めている人。とにかくコスパ重視の人。
12. 調味料ケース&ポータブル調味料収納バッグ(セット商品)
特徴:粉末用ボトル3本、液体用ボトル3本と専用の収納バッグがセットになっています。
メリット:ボトルとケースのサイズがぴったり合い、収納・持ち運びが非常にスムーズです。何を買えばいいかわからない初心者にもおすすめのセットです。
デメリット:バッグのデザインが好みで選べない場合があります。また、セットで買うと価格がやや高くなる傾向があります。
向いている人:手間をかけずに調味料の収納を一式揃えたい初心者。バッグに収納して持ち運びたい人。
向いていない人:既にボトルを持っており、ケースだけ欲しい人。自分の好きなボトルを選びたい人。
13. ダイソー(DAISO)・セリア(Seria)の調味料入れ
特徴:100円という低価格で、多種多様な調味料入れが手に入ります。
メリット:とにかく安価で、試しやすいのが最大の魅力です。サイズやデザインのバリエーションが豊富なので、自分好みのものを見つけやすいでしょう。失敗しても値段的にダメージが少ないので、初心者がまず試すのにもぴったりです。
デメリット:耐久性や密閉性が専門ブランド品に劣る場合があります。また、在庫が安定しないので、欲しいものがいつもあるとは限りません。
向いている人:まずは手軽に始めたい初心者。予算を抑えたい人。どんなものが自分に合うか試してみたい人。
向いていない人:長期間の使用や過酷な環境での使用を想定している人。品質にこだわりたい人。
14. スパイスボックス(収納ケース単体)
特徴:調味料ボトルをまとめて収納・保護するケースです。木製や布製など様々な素材があります。
メリット:調味料を一箇所にまとめられ、サイトでの整理整頓がしやすくなります。キャンプサイトの雰囲気作りにも貢献するおしゃれなアイテムもあります。ボトルを保護する役割も果たします。
デメリット:ボトルとは別に購入する必要があります。サイズが合わないと使いにくいので、購入前に計測が必須です。
向いている人:調味料の収納をよりスマートにしたい人。既にボトルを持っており、収納ケースだけ欲しい人。
向いていない人:収納ケースまでこだわる余裕がない人。ボトルだけで十分だと感じている人。
15. キャプテンスタッグ スパイスケース
特徴:アウトドアブランドとしておなじみのキャプテンスタッグが展開するスパイスケースです。
メリット:アウトドアブランドならではの信頼性と使いやすさが魅力です。価格も手頃で、初心者から中級者まで幅広く使えます。
デメリット:特別な機能はなく、シンプルな構造です。
向いている人:信頼できるアウトドアブランドの製品を安心して使いたい人。コストパフォーマンスを重視する人。
向いていない人:最新機能やこだわりのデザインを求める人。特別な機能が必要な人。
16. コールマン 調味料ケース
特徴:キャンプ用品の巨人コールマンが販売する調味料ケースです。
メリット:コールマンの品質管理体制で作られた信頼のアイテムです。他のコールマン製品とデザインを統一できるのも魅力です。
デメリット:入手しやすい一方で、特別な機能性は期待できません。
向いている人:コールマンファンで、ギアを統一したい人。信頼できるブランドの製品を選びたい人。
向いていない人:他のブランドの方が好みのデザインがある人。目新しい機能を求めている人。
17. ドウシシャ スパイスボトルセット
特徴:家庭用品メーカーのドウシシャが販売する、使い勝手の良いスパイスボトルセットです。
メリット:家庭用としても使えるデザインと機能性を備えています。キャンプと自宅、両方で使いたい人におすすめです。
デメリット:アウトドア特化の製品と比べると、耐衝撃性などは劣るかもしれません。
向いている人:自宅とキャンプの両方で使えるアイテムを求めている人。シンプルなデザインが好きな人。
向いていない人:アウトドアでの過酷な使用を想定している人。
18. 柳宗理 スパイスボトル
特徴:日本を代表するデザイナー柳宗理がデザインした、ミニマルで美しいスパイスボトルです。
メリット:使う人を選ばない美しいデザインが魅力です。キャンプサイトでも自宅でも、存在感を放つアイテムです。機能性もデザインプロダクトとして高いレベルでまとめられています。
デメリット:価格が高めで、入手性も良くありません。
向いている人:デザインに妥協したくない人。長く愛用できるアイテムを求めている人。
向いていない人:価格重視で選びたい人。すぐに手に入れたい人。
19. 無印良品 スパイスボトル
特徴:シンプルで機能的な無印良品のスパイスボトルです。
メリット:無印良品らしいミニマルなデザインで、どんなテーブルにも馴染みます。価格も手頃で、品質も安定しています。キャンプだけでなく日常使いにも最適です。
デメリット:アウトドア特化の機能はありません。防水性や耐衝撃性を求める人には物足りないでしょう。
向いている人:シンプルで飽きのこないデザインが好きな人。無印良品の製品を普段から使っている人。
向いていない人:アウトドア専用の機能を求めている人。過酷な環境での使用を想定している人。
キャンプの調味料入れでよくある疑問
キャンプに持っていく調味料は何がおすすめ?
最低限持っていきたいのは、塩、コショウ、醤油、油、焼肉のタレあたりでしょう。料理のレパートリーに応じて、みりん、酒、砂糖、ソース、マヨネーズなども追加すると便利です。持っていく調味料は、事前に作る予定のメニューを考えてから決めると無駄がありません。
100均の調味料入れはキャンプで使える?
はい、十分使えます。実際に100均の調味料入れを愛用しているキャンパーも多いです。ただし、耐久性や密閉性は専門ブランド品に劣る場合があるので、液体調味料を入れる場合は特に漏れに注意しましょう。まずは粉末用から試してみるのもおすすめです。
調味料入れは洗えるものばかり?
多くの調味料入れは分解して洗えますが、中には洗えないものもあります。購入前に「丸洗い可能か」をチェックしておきましょう。衛生面を考えると、分解して洗えるタイプがおすすめです。
キャンプの調味料入れは用途とスタイルで選ぼう
キャンプの調味料入れは、ソロかファミリーか、車載かバックパックか、何を料理するかによってベストな選択が変わります。この記事で紹介した選び方のポイントとおすすめアイテムを参考に、自分にぴったりの調味料入れを見つけてください。
特におすすめなのは、使用頻度の高い調味料は信頼性の高いブランド品で、あまり使わないものは100均で揃えるという戦略です。そうすればコストを抑えつつ、必要な機能はしっかり確保できます。
調味料入れをコンパクトにまとめるだけでも、キャンプの荷物はぐっとスマートになります。快適なキャンプライフのために、ぜひ自分に合った調味料入れを選んでみてください。

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