春のピクニックやお花見、夏のキャンプや海辺でのレジャーに欠かせないアイテムといえばレジャーシート。
無印良品からはシンプルでありながら機能性に優れたレジャーシートが何種類か販売されていて、「種類がありすぎてどれを選べばいいか分からない」「違いがよく分からない」という声もよく聞かれます。
今回は無印良品のレジャーシートについて、各シリーズの特徴や違い、自分に合った選び方を分かりやすく紹介します。
無印良品のレジャーシートにはどんな種類がある?
無印良品のレジャーシートは大きく分けて以下のシリーズがあります。
- ポリエチレン・レジャーシート
- 耐水キルティングレジャーシート
- ポリプロピレンシートレジャーシートバッグ
それぞれ素材や機能、サイズ展開、価格帯が異なります。自分の使用シーンに合ったものを選ぶのがポイントです。
ポリエチレン・レジャーシート
まず紹介するのは「ポリエチレン・レジャーシート」です。無印良品のレジャーシートの中でも特にリーズナブルな価格が魅力のエントリーモデルです。
特徴
養生シートなどにも使われる丈夫なポリエチレン素材を採用。ゴムバンドが付いているので、使わないときはコンパクトにまとめて収納できます。
- サイズ:小(約60×88cm)/大(約120×88cm)
- 価格:小 390円(税込)/大 490円(税込)
- カラー:ネイビー、ライトベージュ
メリット
- 軽量で持ち運びがラク
- コンパクトに収納できる
- 丈夫な素材で長持ちしやすい
- 価格が手頃
デメリット
- クッション性がないので、地面の凹凸が気になる
- 大きいサイズでも約120×88cmのため、大人数での使用には向かない
向いている人
- ソロキャンプや少人数でのお花見・ピクニック
- とにかく手軽に使えるシートが欲しい
- 荷物を増やしたくない
向いていない人
- 家族4人以上で使いたい
- 地面の硬さが気になる
- クッション性のある快適な座り心地を重視する
「とにかく安くてコンパクトなレジャーシートが欲しい」という人には、このポリエチレン・レジャーシートがぴったりです。
耐水キルティングレジャーシート
続いて紹介するのは「耐水キルティングレジャーシート」です。無印良品のレジャーシートの中でも特に人気の高いシリーズで、快適性と機能性を両立したモデルです。
特徴
裏面には耐水性のあるTPU加工が施されており、濡れた地面でも安心して使えます。また中わた入りのキルティング仕様で、座り心地が良いのもポイント。専用の収納袋が付属しているので、持ち運びや収納も便利です。
- サイズ:90×90cm/90×180cm/180×180cm
- 価格:180×180cmは3,490円(税込)
- カラー:黒、ベージュ
- 素材:表地がポリエステル100%
メリット
- 耐水性があるので、湿った地面や芝生でも使える
- キルティング加工でクッション性があり座り心地が良い
- サイズ展開が豊富
- 収納袋付きでコンパクトに持ち運べる
デメリット
- 価格帯はやや高め(180×180cmで3,490円)
- 汚れや色移りには注意が必要
向いている人
- ファミリーでのピクニックやお花見
- 海辺や川辺など水辺での使用
- 快適な座り心地を重視する人
向いていない人
- とにかく安価なシートを求めている人
- 使う頻度が少なく、コストを抑えたい人
口コミを見ると「家族3人でお花見に持っていったら快適だった」という声があり、ファミリーユースでの評価が高いアイテムです。濡れた地面でも気兼ねなく使えるのは大きな魅力ですね。
ポリプロピレンシートレジャーシートバッグ
こちらはバッグとしても使えるユニークな2way仕様のレジャーシートです。シートを広げるとレジャーシートに、たたむとバッグになるので、荷物を減らしたい人に重宝します。
- サイズ:幅70×長さ140cm
- 価格:999円(税込)
- 素材:ポリプロピレン
特徴
- シートとバッグが一体型の2way仕様
- コンパクトに持ち運べる
メリット
- 荷物をひとつ減らせる
- 買い物袋としても使える多用途性
デメリット
- 一般的なレジャーシートよりやや高価
- 現在の販売状況は不明確なため、店舗や公式サイトで確認が必要
向いている人
- 持ち物をできるだけ少なくしたい人
- 機能性や多用途性を重視する人
向いていない人
- シンプルなレジャーシートで十分な人
ただし、こちらの商品は現在も販売中かどうかが公式情報では確認できていません。販売終了の可能性もあるため、もし気になる場合は店舗や公式オンラインストアで直接確認してみてください。
無印良品のレジャーシートの選び方
ここからは、自分に合った無印良品のレジャーシートを選ぶポイントを整理します。
使用人数で選ぶ
まずは「誰と」「何人で」使うかを考えましょう。
- 1〜2人で使う:コンパクトなポリエチレン・レジャーシート(小)で十分です。
- 3〜4人で使う:ポリエチレン・レジャーシート(大)か、耐水キルティングレジャーシート(90×180cm)がおすすめです。
- 家族やグループで使う:広々とした耐水キルティングレジャーシート(180×180cm)が快適です。
使用シーンで選ぶ
- 乾いた芝生や公園でのピクニック:ポリエチレン・レジャーシートで十分対応できます。
- 水辺や湿った地面、お花見:耐水性のある耐水キルティングレジャーシートが安心です。
- 長時間座る予定がある:クッション性のある耐水キルティングレジャーシートを選びましょう。
収納のしやすさで選ぶ
- とにかくコンパクトにしたい:ポリエチレン・レジャーシートが最も軽量・コンパクトです。
- ある程度の厚みがあってもOK:耐水キルティングレジャーシートは収納袋付きでまとめやすいです。
よくある質問
Q. 耐水キルティングレジャーシートは完全防水ですか?
公式サイトでは「耐水性のあるTPU加工」と案内されています。完全な防水ではなく「耐水」ですので、長時間水の中に浸ける用途には向きません。あくまで湿った地面での使用や、ちょっとした水濡れに強いというレベルと捉えておきましょう。
Q. 無印良品のレジャーシートはAmazonで買えますか?
残念ながら、現時点ではAmazonでの公式取り扱いは確認できていません。購入する場合は、無印良品の店舗または公式オンラインストアを利用するのが確実です。
Q. どのシリーズが一番おすすめですか?
一概には言えませんが、多くの人には耐水キルティングレジャーシートがおすすめです。
耐水性とクッション性を兼ね備えており、サイズ展開も豊富。ファミリーからソロまで幅広いシーンで活躍してくれます。ただし、価格は他のシリーズより高めなので、予算と相談して選ぶとよいでしょう。
無印良品のレジャーシートを選ぶなら、使用シーンをイメージしよう
無印良品のレジャーシートを選ぶときは、価格やデザインだけでなく、「誰と」「どこで」「どうやって」使うかを具体的にイメージすることが大切です。
- 手軽さ重視ならポリエチレン・レジャーシート
- 快適性や家族での使用を重視するなら耐水キルティングレジャーシート
- 多用途に使いたいならポリプロピレンシートレジャーシートバッグ(要・在庫確認)
それぞれに特徴や向き不向きがあります。この記事を参考に、自分にぴったりの一枚を見つけてください。
なお、価格や在庫状況は変動する可能性があります。購入前には必ず無印良品の公式オンラインストアや店舗で最新情報を確認することをおすすめします。

コメント