家の収納スペースをできるだけ確保したいけど、「バケツって形が場所を取るんだよな……」と感じたことはありませんか?普通のバケツは使わないときでも結構なスペースを占めてしまいますよね。
そんな時に気になるのが、セリアで見つかる「折りたたみ式筆洗バケツ」。使わないときはペタンと折りたためて、収納場所を選びません。しかもお値段110円(税込)という手軽さです。
この記事では、そんなセリアの折りたたみバケツの実物のサイズ感や素材、実際にどんな使い方ができるのかを詳しく紹介していきます。
セリアの折りたたみバケツとは?
セリアの「折りたたみ式筆洗バケツ」は、その名の通り蛇腹式に折りたためる小さなバケツです。図画工作のコーナーに並んでいる商品で、水彩絵の具を使う時に筆を洗うための「筆洗」として売られています。
ただ、実際にはそれ以外の用途でも十分使える便利アイテムです。価格は110円(税込)と、100均ならではのお求めやすさ。セリアには公式のオンラインストアがないので、実際に店舗に足を運んで探してみる必要がありますが、その手軽さから人気を集めています。
サイズと収納力
このバケツの一番の特徴は、やはり折りたたみ機能です。実際のサイズは以下の通りです。
- 展開時:直径103mm × 高さ98mm
- 折りたたみ時:直径103mm × 高さ33mm
折りたたむと高さが約3分の1の3.3cmになります。これは文庫本1冊分ほどの薄さ。机の引き出しの隙間や、棚のちょっとしたスペースにスッと入れておけるレベルです。
直径は約10cm。これは500mlのペットボトル(直径約6.5cm)より少し太いくらいのイメージです。片手でしっかり持てるサイズ感なので、小さな子どもでも扱いやすいでしょう。
素材と付属品
素材は厚手のプラスチック製。折りたたみ部分の蛇腹もしっかりしていて、勝手に折れ曲がってしまうような心配はなさそうです。
さらに、このバケツには小さなスポンジが付属しています。このスポンジ、筆先の絵の具を拭き取るためのものなんですけど、細かいパーツを洗う時のスポンジとしても使えそうですね。
セリアの折りたたみバケツのメリット
とにかく収納が楽
最大のメリットは収納性です。普通のバケツは重ねられても形がそのままなので、どうしても場所を取ります。でもこのバケツは折りたたむだけで厚さ3.3cm。使わないときはペタンとつぶして、引き出しの一角やカゴの隙間にしまっておけます。
「ちょっとした水入れが欲しいけど、置き場所に困る……」という悩みを解決してくれるアイテムです。
軽量で持ち運びやすい
プラスチック製で小型なので、とても軽いです。子どもが自分の道具を持って移動するのも楽だし、アウトドアで使うのにも向いています。庭での水彩画や、キャンプでのちょっとした水仕事にもサッと持っていけます。
110円という価格の手軽さ
何と言っても100均。もしサイズ感が合わなかったり、思ったより使わなかったとしても110円なら気軽に試せます。「こんな使い方もできるかも?」とアイデア次第で購入を検討しやすい価格帯です。
セリアの折りたたみバケツのデメリット
サイズが小さい
前述した通り、直径は10cmほど。高さも展開時で10cmに満たないので、大きなものを洗ったり、たっぷり水をためたりする用途には全く向きません。
「部屋の掃除用のバケツ」のようなイメージで買うと、「小さすぎる!」と驚くことになるでしょう。あくまで「筆洗」サイズであることを理解しておく必要があります。
耐久性は未知数(長期的には未確認)
素材は「厚手」とされていますが、長期間頻繁に使った場合に蛇腹部分が劣化しないかどうかは、現時点では情報がありません。100均製品なので、過度な耐久性を期待するのは難しいかもしれません。特に折りたたみ部分は繰り返し負荷がかかるので、丁寧に扱ったほうが良さそうです。
店舗によって在庫がない
セリアには公式のオンラインストアがありません。そのため、実際に店舗に行ってみないと売っているかどうか分かりません。また、販売コーナーも「図画工作用品」のエリアなので、バケットコーナーやキッチン用品コーナーを探しても見つからない可能性があります。
セリアの折りたたみバケツはどんな人に向いている?
向いている人
- 水彩絵の具を使う子どもや趣味で絵を描く人(本来の使い方)
- 洗面所で小さなスポンジやブラシをすすぐ容器が欲しい人
- キッチンで少量の調味料や食材を水にさらしておくのに使いたい人
- 収納スペースが限られている一人暮らしの人
- アウトドア用のコンパクトな水入れを探している人
- とりあえず110円で試せる便利グッズを探している人
向いていない人
- モップや大きなバケツを洗いたい人
- たっぷりの水を使う掃除をしたい人
- 長期間の耐久性を最重視する人
- わざわざ店舗を探すのが面倒な人
セリアの折りたたみバケツの活用アイデア(本来の用途以外)
「折りたたみ式筆洗バケツ」は本来、絵の具の筆を洗うためのものですが、実は他の使い道も考えられます。
洗面所の小物入れ
歯磨き粉のチューブや、使い終わった小さなスポンジを一時的に入れておくのに便利です。使わないときは折りたたんで引き出しの中へ。
キッチンの仮置き容器
野菜のちょっとした下ごしらえ(じゃがいもを水にさらすなど)に使えます。食器洗いのスポンジを入れておくのも良いですね。
ガーデニングの道具入れ
小さなじょうろ代わりに、または植え替え作業で使う小さなスコップやピンセットを一時的に入れておくのにも向いています。
工作や接着作業時の水入れ
木工用ボンドを使う時に筆を洗ったり、紙粘土をこねる時に手を濡らしたり。デスクが水でびしょびしょになるのを防げます。
よくある疑問
Q. 熱いお湯を入れても大丈夫ですか?
A. 公式情報では耐熱温度についての記載が確認できていません。筆洗バケツとして販売されているため、基本的には常温の水を使うことを前提にした方が良いでしょう。熱湯を入れると変形する恐れがあります。
Q. ダイソーやキャンドゥにも同じような商品はありますか?
A. この記事で紹介しているのはあくまでセリアの「折りたたみ式筆洗バケツ」です。他の100円ショップでも似たような商品が販売されている可能性はありますが、サイズや付属品、価格は異なる場合があります。それぞれの店舗で実際に確認することをおすすめします。
Q. バケツとして自立しますか?
A. 展開して蛇腹を伸ばせば、底が平らなのでしっかり自立します。厚手の素材なので、水を入れてもぐにゃっと形が崩れることはなさそうです。
購入する前の注意点
セリアの折りたたみバケツを買おうか検討しているなら、以下の点を頭に入れておいてください。
まず、これはあくまで「筆洗」です。サイズが小さいことをしっかり認識しておきましょう。「収納できるバケツ」という言葉から想像するような、洗濯用の大きいバケツではありません。
次に、セリアにはオンラインストアがないため、必ず実店舗に行く必要があります。さらに、販売コーナーは「図画工作」のエリアです。店内のバケツや収納グッズのコーナーを探しても見つからないので注意してください。
最後に、価格や仕様は変更される場合があります。記事の情報は購入時の確認情報をもとにしていますが、最新の状況は実際の店頭でご確認ください。
まとめ:セリアの110円折りたたみバケツは収納に悩む人にぴったり
セリアの「折りたたみ式筆洗バケツ」は、110円とは思えないほどの収納力を実現したアイテムです。使わないときは厚さ3.3cmにまで薄くなるので、「ちょっとした水入れが欲しいけど場所がない……」という悩みを解決してくれます。
本来の使い方である「筆洗」としてはもちろん、洗面所やキッチン、さらにはアウトドアシーンまで、アイデア次第で活躍の場を広げられます。
ただし、サイズが小さいことや、長期的な耐久性が未確認であること、店舗に行かないと買えないことなど、いくつかの注意点もあります。これらの点を理解した上で、「自分の使い道に合っているか」を判断してみてください。
収納にこだわりたい人、手軽に試せる便利グッズを探している人は、ぜひセリアの図画工作コーナーをチェックしてみてくださいね。

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